ニューヨーク(2026年7月6日)-プロフェッショナル・ファイターズ・リーグ(PFL)は、ベテラン・コミュニケーションズ・エグゼクティブのスージー・バーコウィッツ氏を、PFL史上初となる**チーフ・コミュニケーションズ・オフィサー(CCO)**に任命したと発表した。
バーコウィッツ氏は、PFLのグローバル・コミュニケーション戦略全般を統括し、世界有数のスポーツ・エンターテインメント企業としてさらなる成長を目指すPFLのブランド強化を担う。直属の上司はPFLの最高経営責任者(CEO)ジョン・マーティン氏となる。
バーコウィッツ氏は20年以上にわたり、世界的に著名なメディア、エンターテインメント、テクノロジー、消費者向けブランドのコミュニケーション戦略を手掛けてきた。
これまで急成長や企業変革、業界再編の局面にある企業を数多く支援し、戦略的コミュニケーションや統合マーケティング施策を通じて、ブランドストーリーの構築、経営陣のブランディング、ブランド戦略、クリエイティブパートナーシップなどを推進。企業を業界のリーダーへと導いてきた実績を持つ。
PFLのジョン・マーティンCEOは次のようにコメントした。
「PFLは単に成長しているだけではありません。次世代のスポーツ組織のあり方そのものを再定義しています。
私たちはスポーツ、メディア、エンターテインメントが交わる領域でグローバルブランドを築いており、その進化にはコミュニケーション戦略が不可欠です。
スージーはこれまで、そうした各業界を代表するブランドが変革期を乗り越え、文化的な存在感を高めることを支えてきました。
私たちが次の成長段階へ進む上で必要な、戦略的リーダーシップと優れたストーリーテリングを兼ね備えた人物です」
今回のCCO職新設は、PFLが経営陣の強化と長期的な成長戦略への投資を継続していることを示すものとなる。
バーコウィッツ氏はPFLの世界規模のコミュニケーション戦略を統括し、社内各部門と連携しながら企業広報、経営陣のブランド戦略、メディア対応、レピュテーション・マネジメント(企業評価管理)、統合キャンペーンなどを推進。ブランド価値の向上、ファンエンゲージメントの強化、そして世界市場での認知拡大を目指す。
バーコウィッツ氏は就任にあたり、次のようにコメントした。
「私はこれまでのキャリアを通じて、大胆なリーダーシップ、情熱的なファンコミュニティ、そして未来を切り開く可能性を持つ組織に惹かれてきました。
ジョンをはじめとする経営陣、そしてPFLには、まさにそのすべてがありました。
偉大なアスリートの背後には、必ず困難を乗り越えた努力や犠牲、そして強い意志があります。
そうした物語は、ケージに足を踏み入れたことのない人々にも勇気や感動を与える力があります。
PFLの素晴らしいアスリートたちにさらに大きなスポットライトを当て、次世代の世界的スポーツスターを生み出すお手伝いができることを楽しみにしています」
バーコウィッツ氏はこれまで、Refinery29、SundanceTV、Known、Entertainment Weekly、Robinson Lerer & Montgomeryなどで幹部職を歴任し、数々の受賞歴を持つ広報キャンペーンを手掛けてきた。また、自身のコンサルティング会社も経営しており、キャリアのスタートはPMK Public RelationsでA級セレブリティの広報業務を担当したことだった。現在、世界では6億2,500万人以上がMMAを視聴・フォローしており、MMAは世界で最も成長著しいスポーツの一つであると同時に、最も若く熱量の高いファン層を抱える競技の一つとなっている。PFLは今後もグローバル展開、選手育成への投資、戦略的パートナーシップを推進しながら、格闘技界の未来を切り拓き、次世代のスポーツファンに新たな価値を提供していくとしている。

