今年もこの季節がやってきた。本年で4回目を迎えるタイヤファイター日本1を決める『タイヤファイトJAPAN2026トーナメント』が、6月26日”世界格闘技の日”に東京ベースメントモンスター王子で開催される。世界格闘技の日とは、50年前のアントニオ猪木とモハメッド・アリが戦った記念日で、月日を経て両氏の働きかけにより制定されている。

今年のトーナメントのテーマは、3強に新鋭タイヤファイター達がどう挑むか。3強とは、タイヤファイトJAPAN3連覇がかかる現・富山王者の右乳。

右乳♡(OneLive/JAPANトーナメント2023、2025優勝/現富山県王者/ランキング1位)
史上初のタイヤファイト同時2県(岐阜・大阪)王者達成の武士正。そして、昨年この二人がいる第1回オープントーナメントで戴冠を果たした三杯目ひかるを指す。

右乳と三杯目ひかるは、超人イリエマン(日本タイヤファイト連盟入江秀忠代表)が出演した人気リアリティ番組『リアルバリュー』内で、タイヤファイト戦を実際に披露。リアルバリュー杯と銘打っての白熱の試合展開を演じ、ホリエモン氏や、ブレイキングダウンCCO溝口勇児氏などの目を奪いタイヤファイト認知に大きく貢献している。

武士正は、右乳がタイヤファイト第2世代、三杯目ひかるが第3世代だとすると、第1世代から活躍する老獪なタイヤファイターだ。右乳から拒まれてJAPAN制覇こそ果たしていないが、今年初頭にタイヤファイトOSAKAのベルトを巻き、岐阜と合わせて史上初の2県同時王者となっている。

武士正(道頓堀格闘技倶楽部/JAPANトーナメント2022、2023、2025準優勝/現大阪府&岐阜県王者/ランキング3位)
その3強に挑むのは、まずは埼玉フリーダムOZのランキング8位朝日勇輝。昨年のオープントーナメントでは、右乳をあと一歩のところまで追い込み、そのダメージからか次戦の右乳の失速をもたらした強力なワンパンチが武器だ。パンチの強さでは神奈川王者でランキング6位クイック・チョップ・リーもダークホースに十分成り得る存在である。

三杯目ひかる(フリー/全日本トーナメント2026優勝/ランキング2位)
ブレイキングダウン初代バンタム級王者・井原良太郎のバンテージ巻き“Mr.押忍”としてプチブレイク。フンドシ姿で異彩は放つ中川達彦も忘れてはいけない。タイヤファイト新潟大会ではメインを締め、同大会にも出場していた同姓の中川慶隆(けいた)と、何を思ったか中川フンドシ兄弟なるユニットを結成。マニアックな層に何故か受けている模様だ。ちなみに黒フンドシの弟分、中川慶隆も兄の背中を追ってエントリー。宮城から参戦のランキング24位魁晟(かいせい)と並ぶ60キロ代の最軽量ながら、二人のフレッシュなファイトに期待がかかる。
昨年末の宮城トーナメントを制した元極真空手全国2位のゲンにも可能性がある。体幹の強さと勝負強さで激戦トーナメントを勝ち抜き、敗れはしたが鼻が折れた状態で試合に臨み、僅差まで持ちこんだアメフト出身の吉谷俊祐との激闘は記憶に新しい。その吉谷俊祐とキングダム立川コロッセオの同僚で、日本拳法出身NIKKENも大穴だ。タイヤファイト初参戦ながら、吉谷を練習では凌駕していて新時代到来を予感させている。
ちなみに、3月にタイヤファイトに参戦し話題を呼んだブレイキングダウン選手、にっけん君とはまったくの別人だ。

タイヤファイト初参戦で勝利した、にっけん君
そのにっけん君と3月に対戦し熱戦を演じた令和の虎炎上ボクサー菅野と、不気味な存在感を醸し出す、無名YouTuberで主催者特別推薦枠のぷぅぶぅとはどんなファイトを見せるか?
他2県同時王者、武士正が実力に太鼓判を押すランキング19位TK。新潟からは喧嘩神輿の担ぎ手魔人。様々なジャンルに挑戦を続ける不屈のプロレスラー佐野直の参戦など、過去に例を見ない程のハイレベルなサバイバルトーナメントとなっている。

ホリエモン氏・溝口勇児氏からリアル2つを獲得し、大健闘したリアルバリューのタイヤファイト回メンバー。イリエマンを左右に囲んで、トモハッピー氏、レンジャージム代表田中雄士氏。
なお日本タイヤファイト連盟入江代表は、悲願のブレイキングダウンとの対抗戦にも触れ、80万再生を超え、ミリオン100万再生が確実視されるリアルバリューのタイヤファイト回番組内でも、溝口(勇児)さんは自分と「ブレイキングダウンで御一緒できるかもしれないと、前向きな発言をしてくれている。これは、BD(ブレイキングダウン)VS TF(タイヤファイト)の可能性をあるものと信じ、これからもあきらめないで煽っていく。最近、自分がタイヤファイトの心の顧問としている、レンジャージム代表田中雄士(ゆうじ)社長もブレイキングダウンの雛段側に入っているし、本トーナメントの上位者を引き連れて(BDに)行くのも良いかな」と、タイヤファイトの未来展望を語っている。
▼83万回再生超え!リアルバリュー、タイヤファイトイリエマン登場回
■ 世界格闘技の日スペシャルイベント
『格闘技のおもちゃ箱ACF122 X 道頓堀プロレス2026 東京大会2』
日時:6月26日(金) 開場17:30 開始18:00
会場:ベースメントモンスター王子(東京都北区王子1-18-5)
前売料金: SRS席10,000円 RS席7,000円 自由席6,000円
※当日券は各席500円UP ※入場時別途ワンドリンク代600円必要
主催:道頓堀プロレス/ACFグローバル 問い合わせ先:ACFグローバル090-3494-2633
協賛:株式会社MAX-SPEED TN CREW

★第1部 道頓堀プロレス東京大会2
■第1試合 女子シングルマッチ 15分1本勝負
久令愛 VS 仁々芽咲
■第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負
めでタイガーマスク & 太陽塔仮面 VS シャドウWX & ビッグベアー
■第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負
菊池悠斗 & K VS 岩崎孝樹 & 入江茂弘
★第2部 格闘技のおもちゃ箱ACF122

■第4試合 タイヤファイト-80㎏JAPANトーナメント2026一回戦
武士正(道頓堀格闘技倶楽部/JAPANトーナメント2022、2023、2025準優勝/現大阪府&岐阜県王者/ランキング3位) VS 佐野直(フリー/ランキング39位)

■第5試合 タイヤファイト-80㎏JAPANトーナメント2026一回戦
ぷぅぷぅ(無名youtuber/主催者推薦) VS 菅野雄大(フリー/現千葉暫定王者/ランキング30位)

■第6試合 タイヤファイト-80㎏JAPANトーナメント2026一回戦
吉谷俊祐(キングダム立川コロッセオ/ランキング9位) VS クイック・チョップ・リー(ハイボルテージ/宝塾 蒲田支部/現神奈川県王者/ランキング6位)

■第7試合 タイヤファイト-80㎏JAPANトーナメント2026一回戦
魔人(新発田喧嘩台輪し組/TF新潟推薦) VS 朝日勇樹(FREEDOM@OZ/ランキング8位)

■第8試合 タイヤファイト-80㎏JAPANトーナメント2026一回戦
NIKKEN(キングダム立川コロッセオ/主催者推薦) VS ゲン(crest/ランキング10位)

■第9試合 タイヤファイト-80㎏JAPANトーナメント2026一回戦
中川慶隆(翔拳道/TF埼玉推薦) VS 三杯目ひかる(フリー/全日本トーナメント2026優勝/ランキング2位)

■第10試合 タイヤファイト-80㎏JAPANトーナメント2026一回戦
TK(フリー/ランキング19位) VS 中川達彦(打撃武道我円/元関東関西統一王者/ランキング7位)

■第11試合 タイヤファイト-80㎏JAPANトーナメント2026一回戦
魁晟(ヨックタイジム/ランキング24位) VS 右乳♡(OneLive/JAPANトーナメント2023、2025優勝/現富山県王者/ランキング1位)
■第12試合 女子タイヤファイト -65㎏ 1分2R
すみれ(キングダム立川コロッセオ)VS キラ★アン(フリー)
■第13試合 タイヤファイト-80㎏JAPANトーナメント2026準々決勝戦
第4試合の勝者 VS 第5試合の勝者
■第14試合 タイヤファイト-80㎏JAPANトーナメント2026準々決勝戦
第6試合の勝者 VS 第7試合の勝者
■第15試合 タイヤファイト-80㎏JAPANトーナメント2026準々決勝戦
第8試合の勝者 VS 第9試合の勝者
■第16試合 タイヤファイト-80㎏JAPANトーナメント2026準々決勝戦
第10試合の勝者 VS 第11試合の勝者
■第17試合 MMA バンタム級(61.2㎏)5分2R
駒﨑顕士(キングダム立川コロッセオ)VS シュクルロエフ・スンナ(BattleField)
■第18試合 タイヤファイト-80㎏JAPANトーナメント2026準決勝戦
第13試合の勝者 VS 第14試合の勝者
■第19試合 タイヤファイト-80㎏JAPANトーナメント2026準決勝戦
第15試合の勝者 VS 第16試合の勝者
■トリプルメインイベント第20試合 ACFグラップリング ライト級 タイトルマッチ 3分3R
挑戦者 クレベル・カネコ(キングダム立川コロッセオ)VS王者 徳野“一心”一馬(UBF)
■トリプルメインイベント第21試合 タイヤファイト-80㎏JAPANトーナメント2026決勝戦
第18試合の勝者 VS 第19試合の勝者
■トリプルメインイベント第22試合 猪木VSアリルール50周年記念世界格闘技の日スペシャルマッチ3分3R
中森宏(ヨックタイジム/元プロボクシング日本ライト級1位)VS超人イリエマン(キングダムエルガイツ)