中川フンドシ兄弟 弟 —謎の失踪編— 兄 実弟へ呼び掛け「紅闘志也!出番だ。」
■前回までのあらすじ
タイヤ神(ゴッド)内田ノボルのジムがある行田まで、新潟行脚からなんとか辿りついた兄弟。
2人揃って出場決定している6月26日の『タイヤファイトJAPAN2026』の特訓を始めたまでは良かったが‥なんと、その後ジェンダーの弟 中川慶隆(けいた)が、自身のフンドシを残して謎の失踪!相棒がいなくなり、あまりの悲しみに咽び泣く中川兄達彦。いったい、事の顛末はどうなることやら。

中川弟のフンドシを握りしめて、咽び泣く中川兄。

あまりの、悲しみにフンドシ姿で踊り狂う中川兄。
今回の舞台になったのは、超人イリエマンのジムの一つ、多摩市聖蹟桜ヶ丘にあるキングダム聖蹟桜ヶ丘。
格闘技ジム キングダムエルガイツ – ダイエット・護身術・格闘技をお学びたい人のためのジムです。(立川、聖蹟桜ヶ丘、府中、国立など)

最近、リニューアルしてクラブ風のオシャレな雰囲気になっている。

普段、ジム生達は真面目にトレーニングに勤しんでいる。

タイヤファイトのトレーニングも怠らない。
練習相手は、キングダム聖蹟桜ヶ丘所属でタイヤファイト宮城トーナメント準優勝の八丁味噌。

トレーニング後は、イリエマン特製「ちゃんこ」で栄養補給する中川兄。
するとおもむろに、「紅闘志也!!フンドシを卷け!!そしたら、素手でも何でも、タイヤファイトでもやってやるからよ。」と本誌記者でもある、キックボクサー紅闘志也こと、中川卓に対戦アピール。
1人ぼっちの中年男は、あまりの侘しさに頭がおかしくなってしまったのか?

Mr.押忍こと中川達彦の実の弟である紅闘志也。PK世界ムエタイスーパーウェルター級王者、第26代WUW王者、初代TTBスーパーウェルター級王者。
それと言うのも、Mr.押忍 中川達彦と、その実弟 紅闘志也の仲の悪さは業界内では知る人ぞ知る有名な話。本誌週刊ファイトの懇親会でたまたま出くわした時も、どちらかわからないままにお互い喧嘩をふっかけで、大乱闘に発展しそうになったこともあるほど。
この中川のアピールに早速く動いたのは、我らが超人イリエマン。週刊ファイトでは一応副編集長の立場にあることを良いことに、業界の変人タダシ⭐︎タナカこと、田中編集長に即電話。「それは、1万パーセントない!」と田中氏には言われながらも、両者のフンドシ姿での共演を条件に“中川フンドシ兄弟”を週刊ファイトの表紙にすることを確約させてしまったのだ。
さあ、第3作目にして風雲急を告げる本シリーズ。
プチブレイク中のNAKAGAWA FNDOSHI brothers。
そして、中川弟は何処に消えたのか?
今後のフンドシ兄弟に刮目せよ!!
