[週刊ファイト5月28日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼亡き妻の遺骨を抱いて彷徨う男『骨なし灯籠』5・16-28プラット赤穂上映
by 大島慶山
・木庭撫子監督「熊本に引っ越して地元の協力もあり作品が出来上がる」
・ファイトクラブ会員限定☆あらためて映画好きだったルーツ鐘中のこと
木庭撫子監督「熊本に引っ越して地元の協力もあり作品が出来上がる」
天国にいる、本誌ルーツ鐘中君を呼び寄せ共に見て、感動に浸りたかった作品に出会えた。
骨なし灯籠
5月16日(金)から延長して28日(木)まで、兵庫県赤穂市のプラット赤穂で上映している。この記事を読んだ方が、どこかの劇場で上映されていたら、見てほしい感動作だ。
ネタバレになるので詳細は書けないが、さわりだけ記します。亡き妻の遺骨を抱いて、さまよう男がいた。たどり着いた場所で出会ったのは~。

心あたたまり、泣けます。映画のラストシーン近くの河原の場面、感涙しました。一足早く天国に行った友人達を思い出した。
上映後に、木庭撫子(こばなでしこ)監督に話を伺った。
「格闘技は明るくないですが、格闘技ファンの方も観賞してもらえたら嬉しいです。近年、東京から熊本に引っ越して地元の方達の協力もあり、作品ができあがりました」。
監督のそばで、優しく見守る長身のご主人であるプロデューサーの木庭民夫さんもこの日、観賞に訪れた人々に笑顔で応対されていた。
映画のエンドロールが終わると、同時に客席から拍手が巻き起こり、その後 本物の骨なし灯籠を間近で見た時は、心地よい余韻に全身が包まれた。
播州赤穂のプラットシネマ赤穂で上映中の『骨なし灯籠』上映後に披露された山鹿灯籠踊り保存会による「山鹿灯籠踊り」(熊本県山鹿市)より