[ファイトクラブ]後楽園爆発!須藤誇太朗、古河拓実、庄司啓馬スックワンキントーン新王者

[週刊ファイト5月14日期間] [ファイトクラブ]公開中

▼後楽園爆発!須藤誇太朗、古河拓実、庄司啓馬スックワンキントーン新王者
 photo & text by タダシ☆タナカ
・須藤誇太朗Sフェザー級新王者 無念! 出血ドクターストップTKO「匠」










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■ スックワンキントーン/SUK WANKINGTHONG advance
日時:5月3日(日)
会場:後楽園ホール

<メインイベント第10試合 スッワンキントーン スーパーフェザー級王座決定戦 3分5R>
○須藤誇太朗(フジマキックムエタイジム/スッワンキントーン スーパーフェザー級1位)23歳 175㎝ 13戦7勝6敗1分 -58.5kg
 5R 1秒 出血ドクターストップTKO
●匠(KINGgym/スッワンキントーン スーパーフェザー級3位、NJKF同級6位)24歳 171㎝ 14戦9勝4敗1分 -58.5kg

<セミファイナル第9試合 スッワンキントーン スーパーライト級タイトルマッチ 3分5R>
●カミシロ(PHOENIX/王者)33歳 172㎝ 14戦10勝3敗1分 -63.5kg
 2R 1分35秒 3ダウンTKO
○古河拓実(RIKIX/同級3位)28歳 178㎝ 9戦8勝1分 -63.3kg

<第8試合 スッワンキントーン ウェルター級王座決定戦 3分5R>
○庄司啓馬(TEAM TEPPEN/スッワンキントーン ウェルター級1位)27歳 174㎝ 24戦11勝12敗1分 -66.6kg
・M-1ライト級王者
 判定2-1(49-48×2 48-49)
●中村蓮(BOUNCER/同級3位)25歳 176㎝ 8戦5勝2敗 -66.2kg

<第7試合 スッワンキントーン 女子フライ王座決定戦 3分3R>
●Yuri lukklongtan(teamS.R.K)157㎝ 25戦14勝11敗⇒体調不良による欠場
・WMO ASIAフライ級王者 IMSA日本女子フライ級王者 
・PK-1インターナショナル114ポンド王者 
・元DBSスーパーフライ級王者
 不戦勝
○NAO.YK(YKジム)160㎝ 13戦6勝4敗3分 -50.8㎏
※Yuri欠場、NAO.YKが計量パスしたことにより不戦勝となり王座獲得

<第6試合 53㎏契約 3分3R>
●赤土剛琉(D-BLAZE) 18歳 159㎝ 8戦6勝2敗 -52.95kg
・スッワンキントーン スーパーフライ級王者
 判定3-0(29-28×3)
○ペットセリタイ(WIVERN)24歳 165㎝ -52.95kg

<第5試合 53㎏契約 3分3R>
●スダ456(BRING IT ON/スッワンキントーン スーパーフライ級1位)40歳 165㎝ 37戦13勝22敗2分 -53.0kg
・元スッワンキントーン スーパーフライ級王者
 判定0-3(28-29×3)
○鈴木愛虎(HIDE GYM)18歳 168㎝ 10戦5勝4敗1無効試合 -53.9kg ※900gオーバー 減点1スタート

<第4試合 59㎏契約 3分3R>
○夢叶(エムトーンジム)21歳 171㎝ 14戦10勝3敗1分 -58.9kg
・INNOVATION スーパーフェザー級王者
 判定2-1(29-28×2 28-29)
●勝野雅也(TRYHARD GYM)31歳 174㎝ 18戦12勝4敗2分 -58.9kg

<第3試合 スッワンキントーン ライト級ランキング査定試合>
●44・ユウ・Chai Tokyo(リバイバルジム)24歳 168㎝ 16戦10勝5敗1分 -61.5kg
・元スックワンキントーン スーパーバンタム級王者
・元ムエサイアム スーパーバンタム級王者
・元ムエタイオープン バンタム級王者
 1R 2分53秒 3ダウンTKO
○大河内佑飛(RIKIX) 25歳 169㎝ 9戦4勝3敗2分 -61.75kg

<第2試合 KORAKUEN JAMBULL 60㎏出場者決定戦 3分3R>
●光流(teamS.R.K)24歳 171㎝ 2戦1勝1敗 -60.95kg
 判定0-3(28-29×3)
○神谷斗夢(SUNRISE GYM)23歳 170㎝ 5戦4勝1敗 -60.7kg
・スッワンキントーン スーパーフェザー級5位

第1試合 選手負傷により中止

<オープニングファイト 第3試合 46.5㎏契約セミプロマッチ 90秒3R>
●岩佐昌(D-BLAZE) 14歳 156㎝ -45.7kg
・スッワンキントーン サマックレン 25㎏、30㎏、35㎏、40㎏、45㎏王者
 判定0-3(27-30×2 27-29)
○阿部龍(橋本道場)13歳 155㎝ -46.4kg

<オープニングファイト第2試合 34㎏契約セミプロマッチ 90秒3R>
●大牙虎男(ノーナクシン東京)11歳 144㎝ -33.65kg
・スッワンキントーン サマックレン35kg王者
 判定0-2(28-29×2 29-29)
○鈴木翔大(CYCLONE GYM)13歳 133㎝ -32.8kg
・スッワンキントーン サマックレン2024年26kg王者、32㎏級1位
・アマチュア25冠

<オープニングファイト 第1試合 62㎏契約セミプロマッチ 1:30×3R>
○村田庸介(STAGE青山)33歳 175㎝ -61.1kg
・スッワンキントーン サマックレン60㎏級1位
 判定3-0(29-28×2 30-28)
●小田龍志(ONELINK)18歳 173cm -60.85kg


須藤誇太朗Sフェザー級新王者 無念! 出血ドクターストップTKO「匠」
<メインイベント第10試合 スッワンキントーン スーパーフェザー級王座決定戦 3分5R>
○須藤誇太朗(フジマキックムエタイジム/スッワンキントーン スーパーフェザー級1位)23歳 175㎝ 13戦7勝6敗1分 -58.5kg
 5R 1秒 出血ドクターストップTKO
●匠(KINGgym/スッワンキントーン スーパーフェザー級3位、NJKF同級6位)24歳 171㎝ 14戦9勝4敗1分 -58.5kg

 両者ともに応援団多数。匠にはちびっこ軍が入場を盛り上げた。ワイクーの舞は必ずしもやる義務はない。なので匠はリングを一周するだけ。須藤誇太朗は、一通りのパターンを披露した。
 匠も激励賞は5本貰っていたが、須藤のそれはその4倍はあったように思う。道理でギャラニーも沢山駆けつけていたわけだ。両者の対戦は3度目になる。3年前の最初はドロー、2度目の今年2・15『SUK WANKINGTHONG 2026 THE FIRST』では匠が判定勝利を収めていた。

 ゴールデンウィークの5月3日、ムエタイを標榜するレベルの高いキック団体スックワンキントーンの後楽園ホールは、激しい攻防にボルテージをさらに上げていくことになる。

 最初に匠が流血したのは2Rだ。須藤のヒジが切り裂いた。しかし、匠もパンチを当てている。ジャッジの評価はどうなんだろうか。互角の戦いが続いていく。

 展開が大きく動いたのは4Rだ。須藤のヒジで匠の流血が酷くなりドクターチェックが2度入る。続行にはなったが、こういう場合3度目になると普通はそこで試合が止まるんだが・・・。

 5R前のインターバルはあったのだが、べったり塗られた血止めクリームの顔を見て、レフェリーは「3ヶ所が切れている」と試合を止めた。公式記録上は5R1秒とのアナウンスとなった。

須藤 「たくさん悔しい思いをしたんですけど、最後まであきらめないで戦って本当に良かった。。高校生のどうしようもないところから育ててもらって、フジマキックでキックを始めて会長にベルトが届けられて本当に嬉しい。これからも強くなって皆さんに素晴らしい結果を届けられるように頑張ります」。