全日CC大阪熱狂渦巻く!宮原健斗安齊勇馬ドロー試合後もマイク応戦

 19日、全日本プロレスの春の風物詩・チャンピオン・カーニバル第3戦が大阪で行われた。客席は765人で、会場の端までびっしりと埋まり、満員札止めとなった。

 公式戦は5試合が行われ、満員の観衆を熱狂の渦に巻き込んだ。
 特にメインの宮原健斗vs.安齊勇馬は激しい技の攻防が続き、互いに譲らず30分フルタイムのドロー決着となった。

 試合後、宮原がマイクを握り「負けていないんだから、俺が締めてもいいよな?」と発言。さらに「誰が優勝する事を望むか?」と問いかけると宮原コールが起こり、「満場一致で宮原健斗で決定」と締め、マイクを置いて退場した。

 しかし、リング下で倒れていた安齊がリングに戻り「ちょっと待て! 負けてないんだったら俺がマイク持つ権利あるよな?」「今年のチャンピオン・カーニバル、大田区で優勝するのはこの俺だ! 今年の春、でっかいトロフィーもその他話題も全部俺のもんだ」と宣言。最後に「今年の春は俺から目を離すなよ! 俺との約束です」と小指を差し出し、会場を沸かせた。

 なお、この日、菊田円と公式戦を行う予定だった斉藤ジュンは、前日の試合で右目を負傷し欠場。これにより菊田の不戦勝となり、カードが変更され、菊田は小藤将太と対戦することになった。

■ 全日本プロレス チャンピオン・カーニバル2026
日時:2026年4月19日(日) 14時開始
場所:大阪・梅田スカイビル・ステラホール
観衆:765人(札止め)

<第1試合 20分1本勝負>
○斉藤レイ MUSASHI “ミスター斉藤”土井成樹
 7分30秒 クロスボディアタック⇒体固め
●大森北斗 他花師 ザイオン

<第2試合 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
○オデッセイ<2勝=4点>
 9分18秒 ダイビング・ボディープレス片エビ固め
●羆嵐<2敗=0点>

<第3試合 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
○本田竜輝<1勝1敗=2点>
 14分38秒 ファイナルベント⇒片エビ固め
●青柳優馬<1勝2敗=2点>

<第4試合 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
○鈴木秀樹<1勝2敗=2点>
 13分32秒 ヨーロピアンクラッチ
●綾部蓮<2勝1敗=4点>

<第5試合 20分1本勝負>
○立花誠吾 青柳亮生 ライジングHAYATO 吉岡世起
 8分22秒 回転十字固め
●田村男児 井上凌 ザ・ボディガー 関本大介

<第6試合 20分1本勝負>
○菊田円
 8分10秒 ローリング・ラリアット⇒体固め
●小藤将太

<第7試合 Aブロック公式戦 30分1本勝負>
○タロース<1勝1敗=2点>
 7分42秒 Ride the lighten daddy⇒体固め
●潮﨑豪<2勝1敗=4点>

<第8試合 Aブロック公式戦 30分1本勝負>
△宮原健斗<2敗1分=1点>
 時間切れ引き分け
△安齊勇馬<1敗1分=1点>

※この大会の詳細は、ファイトクラブにて近日中に公開致します。