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4月4日放送のAAA(AAA on FOX #12)はメキシコ・モンテレイ収録大会として行われ、試合3試合に加え、ペンタのプロモセグメントが今後の展開を大きく動かした。
オープニングでは、エル・メシアスが約1年ぶりに復帰。リンセ・ドラド、メカ・ウルフとのトリオで登場し、東京バッドボーイズを相手に圧倒的な存在感を発揮。最後はメシアスがフラットライナーで勝利を奪い、復帰戦を白星で飾った。
女子のレイナ・デ・レイナス王座戦では王者レディ・フラマーがスッシー・ラブを迎撃。挑戦者の猛攻を受けながらも、最後はランブロウラーで逆転勝利し、防衛に成功。短時間ながら内容の濃いタイトルマッチとなった。

メインイベントは国際色豊かな6人タッグマッチ。アクシオムらAAAサイドが、チャーリー・デンプシーらテクニカル軍団と対戦。グラウンドと空中戦が交錯する中、最後はエリオ・ルフルールがヘッドシザーズドライバーで勝利を決め、AAA側が主導権を示した。
また放送内ではWWEインターコンチネンタル王者ペンタがビデオメッセージで登場。4月11日のエル・イホ・デル・ヴィギンゴ戦に向けて強い自信を見せ、両者の対立をさらに煽った。試合数こそ少ないものの、ストーリーを前進させる内容の濃い放送回となった。
■ Lucha Libre AAA
日時:2026年4月4日(現地時間)
会場:メキシコ合衆国ヌエボ・レオン州モンテレイ・ショーセンター
<第3試合 6人タッグマッチ>
○アクシオム ドリアン・バン・ダックス エリオ・ルフルール
11分54秒 ヘッドシザーズドライバー⇒体固め
●チャーリー・デンプシー ネイサン・フレイザー トリスタン・エンジェルズ
<第2試合 レイナ・デ・レイナス選手権試合>
○[王者]レディ・フラマー
約4分 ランブロウラー⇒体固め
●[挑戦者]スッシー・ラブ
※フラマーが王座防衛に成功。
<第1試合 6人タッグマッチ>
○リンセ・ドラド メカ・ウルフ エル・メシアス
11分11秒 フラットライナー⇒体固め
●東京バットボーイズ(ケント&ノブ・サン&タクマ)