2種目女子王者 暫定新王者!日本2敗 ONE FN

 2月14日(現地時間)前夜「ONE FF 142」激戦の余韻がおさまらないタイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催された『ONE FIGHT NIGHT/ファイト・ナイト 40』。メインはONE女子キックボクシング・ストロー級タイトルマッチで、挑戦者ステラ・ヘメッツバーガー(オーストリア)が判定勝ちでムエタイ王者に続き2種目制覇に成功。コーメイン・イベントでは、正規王者タワンチャイ負傷(2025年12月19日 ONE Friday Fights 137)の為、行われたONEムエタイ暫定王者決定戦でニコ・カリロ(スコットランド)が新王者。(トップ写真)
 日本からMMA参戦の2選手、竹内龍吾と磯嶋祥蔵はSUB&TKO敗けの完敗を喫した。

・階級
ヘビー級:102.2〜120.2㎏/225-265lbs
ライトヘビー級:93.1〜102.1㎏/205-225lbs
ミドル級:84.0〜93.0㎏/185-205lbs
ウエルター級:77.2〜83.9㎏/170-185lbs
ライト級:70.4〜77.1㎏/155-170lbs
フェザー級:65.9〜70.3㎏/145-155lbs
バンタム級:61.3〜65.8㎏/135-145lbs
フライ級:56.8〜61.2㎏/125-135lbs
ストロー級:52.3〜56.7㎏/115-125lbs
アトム級:47.7〜52.2㎏/105-115lbs

■ ONE FIGHT NIGHT 40
日時:2026年2月14日 配信 ICT 11:00/JST 9:00
会場:タイ・バンコク・ルンピニースタジアム
配信:U-NEXT

<メインイベント第9試合 ONE 女子キックボクシング ストロー級タイトルマッチ 3分5R>
●ジャッキー・ブンタン(米国/王者)
 判定1-2
○ステラ・ヘメッツバーガー(オーストリア)
・ONEムエタイ ストロー級王者
※ステラ・ヘメッツバーガー新王者

 両者決定打はなく、王者ブンタンのパンチか挑戦者へメッツバーガーの蹴りのポイントをとるか?の接戦となった判定は1-2と割れ、へメッツバーガーの蹴りが印象点で評価され、ムエタイに次ぎ2種目王座を獲得した。

<コーメイン第8試合 ONE ムエタイ フェザー級暫定王座決定戦 3分5R>
●シャドウ・シンハ・マウイン(タイ)
・元ラジャダムナンスタジアム認定ウェルター級王者
・2022年 RWS 147 lbs リーグ優勝
 判定0-3
○ニコ・カリロ(スコットランド)
・元WMOウェルター&スーパーウェルター級王者
・元ISKAムエタイ65㎏級王者
※ニコ・カリロが暫定王者

 序盤カットもされやや劣勢気味だったカリロだが4R右ストレートでダウンも奪い、5Rも攻勢をかけ判定勝ちで暫定王者に輝く。

<第7試合 ONE MMA フライ級 5分3R>
●ダニー・キンガッド(フィリピン)
 1R 4分50秒 パウンド⇒レフェリーストップTKO
○フー・ヨン(中国)

<第6試合 ONE MMA ヘビー級 5分3R>
○ベン・タイナン(カナダ)
 1R 2分07秒 肩固めSUB
●竹内龍吾(日本/King Gym)

 レスリングベースのベン・タイナンが竹内にほぼ何もさせず肩固めでタップを奪い一本勝ち

<第5試合 ONE MMA ライト級 5分3R>
○エイドリアン・リー(シンガポール / 米国)
 1R 2分56秒 パウンド⇒レフェリーストップ
●磯嶋祥蔵(日本)

 格闘一家リー兄弟(兄クリスチャン、姉アンジェラ、故ビクトリア)の末弟エイドリアンは完勝

<第4試合 ONE MMA ライト級 5分3R>
○ルーカス・ガブリエウ(ブラジル)
 判定3-0
●マゴメド・アカエフ(ロシア)

<第3試合 ONE サブミッション・グラップリング フェザー級⇒158.6ポンド(71.93kg)契約 10分1R>
○ファブリシオ・アンドレイ(ブラジル)
 判定3-0
●ジョアン・ペドロ・ブエノ・メンデス(ブラジル)※計量失敗・ファイトマネーの20%を対戦相手に譲渡

<第2試合 ONE 女子MMA アトム級 5分3R>
○ジヒン・ラズワン(マレーシア)
 3R 3分36秒 パウンド⇒レフェリーストップ
●ガブリエラ・フジモト(ブラジル)

<第1試合 ONE ムエタイ フライ級 3分3R>
ブラック・パンサー(タイ)※体調不良⇒ドクターストップ
 試合中止
ディエゴ・パエス(コロンビア/米国)