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2月5日(現地時間・放送日)に『TNA iMPACT!』が放送された。
今放送のラストでは、現TNA世界王者マイク・サンタナのマイクアピールに、リーダー格のムースを追放し、再びヒール軍団として再編成されたザ・システム(エディ・エドワーズ&ブライアン・マイヤーズ&ベア・ブロンソン&セドリック・アレキサンダー)が襲いかかった。ザ・ハーディーズが救出に入るものの、集団の暴力でザ・システムがリングを占拠するとザ・システムから追放されたムースのテーマ曲が流れたのだった。入場口に向かって臨戦態勢をとるザ・システムだが、背後から怪物ムースが襲い掛かる。ムースがザ・システムを蹴散らし、完全にベビーフェイスに転向となったようだ。

メインでは、なんとエレガンス・ブランドのリーダーであるアッシュ・バイ・エレガンスが復帰戦を行った。健康上の問題で引退していたアッシュだが、遂に医師の許可が降りて、試合を行う事となった。対戦相手はエンジェル・ウォリアーズ(レイ・イン・リー&シア・ブルックサイド)&インディ・ハートウェル。試合はセコンドのミスター・エレガンスが介入しようとして、誤爆してしまい混乱の隙に、ブルックサイドがヘザーをロールアップしてフォール勝ち。復帰戦は敗れたアッシュだが、その存在感では圧勝となった。
抗争が続くイライジャとムスタファ・アリ、今回はジェイダ・ストーン、ターシャ・スティールという女子と組んでミクスドタッグマッチで激突した。ストーンが男子のアリ相手にハッスルするも、最後はアリがパイルドライバーでストーンを仕留め、パートナーのスティールを上に被せてフォール勝ち。今回はアリが雪辱した形だ。

またAEWから移籍してきた怪奇派、ライチャス(ヴィンセント&ダッチ)がトミー・ツー・スクープ&TW3に快勝して怪気炎。同じ怪奇派であるザ・ハーディーズと組みたいと懇願。ザ・ハーディーズは、信用出来ないのでバックステージで困惑しているが、そこをムースを追放し、再びヒール軍団と化したザ・システムが襲撃。今後の展開が読めない形になった。
前TNA世界王者フランキー・カザリアンは、新TNA運営部長ダリア・レイと組み、マイク・サンタナに奪われた王座を取り戻す事を宣言。王座戦線も今後、予断を許さない形となった。
■ TNA iMPACT!
日時:2026年02月05日(現地時間・放送日)
会場:アメリカ衆国ニューメキシコ州アルバカーキ・ティングリー・コロシアム
<6人タッグマッチ>
○エンジェル・ウォリアーズ(レイ・イン・リー&シア・ブルックサイド) インディ・ハートウェル
ローリングアップ
●エレガンス・ブランド(アッシュ・バイ・エレガンス&ヘザー・バイ・エレガンス&M・バイ・エレガンス)
<シングルマッチ>
○テッサ・ブランチャード
●レイチェル・レイ
体固め
<タッグマッチ>
●ムスタファ・アリ ターシャ・スティールズ
体固め
○イライジャ ジェイダ・ストーン
<タッグマッチ>
○ライチャス(ヴィンセント&ダッチ)
体固め
●トミー・ツー・スクープ TW3
<シングルマッチ>
○トレイ・ミゲル
体固め
●アダム・ブルックス