12月24日、大仁田厚が「NK株式会社主催プロレス興行板橋大会」に初参戦した。
”邪道流”のクリスマスイブは、有刺鉄線と凶器のオンパレード。
ノーロープ有刺鉄線デスマッチ形式で行われたメインイベントは、大仁田、佐野直、清水基嗣 VS 雷神矢口、長谷川一孝、酒井博生で行われた。
大仁田は、有刺鉄線で飾られたクリスマスツリー片手に、不適な笑みを浮かべて入場。
冷たい雨が降ったこともあり、邪道はカイロを観客に撒きながら場内をまわった。
試合は激しい場外乱闘で始まった。観客の傘は凶器となり、椅子やドリンクが乱れ飛ぶ。
清水が佐野、長谷川に捕まり、有刺鉄線に投げられる。
劣勢かと思われた大仁田組だったが、場外乱闘で流血した酒井の脳天を、追い討ちをかけるように大仁田がギターで打ち抜くなど、徐々に追い詰めていき、最後は有刺鉄線ボードに大仁田が酒井を沈め勝利した。
試合後のマイクで大仁田は、「クリスマスイブにプロレス観にくるお前らは、変わってるよ。でもリングにいる俺らも、プロレスが大好きなんだよな」と目を細め、最後は「良い年をお迎えください、ファイヤー!」の絶叫で大会を締めくくった。


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