PFC.39ザ・タイガー石井がメインで王座防衛

 2025年12月7日 年内最終戦PFC.39 /STONES&ROOKIES in PODアリーナ大会は、メインのストロー級、セミのグラップリングフェザー級、第6試合のライト級、第5試合のヘビー級と4大タイトルマッチを目玉に、大幅に拡張したPODアリーナは超満員、全8試合中7試合がフィニッシュ決着!!+

 メインのストロー級タイトルは、フライ級と合わせてPFC二階級王者である ザ・タイガー石井(とらの子レスリングクラブ)が、挑戦者 早坂優瑠(CORE QUEST KUSHIRO)、を返り討ちに。早坂は気合十分だったが、中々ペースを掴めず、ジリジリとタイガーペースに、ザ・タイガー石井は試合前に足の甲を骨折しながらも強行出場し、早坂を完封し、左ハイキックで衝撃的なKO勝利、見事初防衛に成功した!

 セミのグラップリングタイトルは、渡部修斗(FIGHT LYNX)が、序盤、まさかの下からの攻防を見せながらも、最後はシッカリとマジカルチョークでフィニッシュ。試合後、渡部はグラップリングだけのプロ興行を主催者に提案した。

 第5試合のヘビー級タイトルは、アメリカはテキサス出身のディルバーグ・ペイトン(POD GYM)が、シーソーゲームの末、カタナマン(Impact)をRNCで下し、第4代 新チャンピオンに!PFC初の外国人王者が誕生した。

 第6試合のライト級タイトルも元PFC三階級王者の新名正啓(ジャクソン道場)をスーパールーキー佐藤力斗(POD GYM)が、打撃でのKOではなく、まさかのサブミッションRNC葬、前回大会の竹内幸司(HLC GYM)を破りジャイアントキリングの勢いそのままに、長きに渡ってPFCで活躍して来た新名までフィニッシュし、PFC新時代の扉を開けて見せた。PFCのタイトルはライト級から、PFC伝統の赤いベルトを腰に巻き、見事第5代王者となった。

試合結果は下記の通り

<第8試合 メインイベント MMAストロー級タイトルマッチ 5分5R>
[王者]○ザ・タイガー石井(とらの子レスリングクラブ)
 3R 4分17秒 TKO
[挑戦者・2位]●早坂優瑠(CORE QUEST KUSHIRO)

<第7試合 セミファイナル GRAPPLINGフェザー級初代王者決定戦 5分2R・延長1R>
●河永重春(2位/アルバトロス)
 1R 1分09秒 フロントチョーク
[バンタム級王者]○渡部修斗(FIGHT LYNX)

<第6試合 MMAライト級タイトルマッチ 5分5R>
●新名正啓(1位/ジャクソン道場)
 1R 2分08秒 チョークスリーパー
○佐藤力斗(3位/POD GYM)

<第5試合 MMAヘビー級 第4代王者決定戦 5分5R>
○ディルバーグ・ペイトン(1位/POD GYM)
 2R 1分10秒 チョークスリーパー
●カタナマン(ミドル級王者・2位/impact)

<第4試合 MMA 63.5kg キャッチウェイト ワンマッチ 5分2R・延長1R>
○青木大地(6位/POD GYM)
 1R 1分23秒 腕ひしぎ十字固め
●星川陸(FIGHT BASE都立大)

<第3試合 GRAPPLINGライト級 ワンマッチ 5分2R・延長1R>
鈴木淳斗(2位/Bellus Gym)
 1R 3分46秒 ヒールホールド
伊藤尚司(藤柔術)
※鈴木淳斗が計量200gオーバーにつきイエローカード2枚(減点2)から試合開始

<第2試合 MMAフェザー級 ワンマッチ 5分2R・延長1R>
△中場ガッツマン大地(5位/GO ONE GYM)
 延長R判定0-0(A:28-28 B:28-28 C:28-28)
△桜庭康裕(6位/ANSWER FIGHT)
※延長R 中場がローブローにより減点1

<第1試合 MMAバンタム級 ワンマッチ 5分2R・延長1R>
●綾哉(RTT)
 2R 0分23秒 チョークスリーパー
○佐藤陽向(POD GYM)