[週刊ファイト12月4日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼大仁田厚、博愛プロレスに電撃参戦! 約10年ぶりのGサスケとのタッグに会場熱狂
(C)大仁田厚 編集部編
・男気‼️バーベキュー&博愛プロレスVol.13激闘の記録
・大仁田厚&Gサスケが約10年ぶりのタッグ!
・約10年ぶりのタッグ実現の裏側!被災地支援としての意義
・レジェンド・大仁田厚が魅せた“本物の男気”
▼FMW-E堺大爆破! 人気衰えない大仁田厚 道頓堀&女子も熱い
男気‼️バーベキュー&博愛プロレスVol.13激闘の記録

■ 男気‼️バーベキュー&博愛プロレスVol.13
日時:11月23日(日)
会場:銀座クルーズセントラルキッチン特設リング(大和市福田5695-1)
<第5試合 男気!!大和本店10周年スペシャル ハードコア時間無制限1本勝負>
大仁田厚 ○ザ・グレート・サスケ
11分46秒 スモールパッケージホールド⇒フォール勝ち
ミスター・ポーゴ ●佐野直
<第4試合 男気!!チャンピオンシップ 60分1本勝負>
[第2代王者]大和ヒロシ
13分0秒 両者リングアウト⇒引き分け
[挑戦者]SUGI
<第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
△宮本裕向 竹田誠志
2分41秒 両者リングアウト⇒引き分け
(再試合)0分40秒 無効試合
(再々試合)5分13秒 無効試合
△バラモン兄弟
<第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負>
○長井満也 翔太
12分29秒 足四の字固め返し⇒フォール勝ち
くいしんぼう仮面 ●怨霊
<第1試合 シングルマッチ 15分1本勝負>
○高岩竜一
8分55秒 デスバレーボム⇒片エビ固め
●田馬場貴裕
大仁田厚&Gサスケが約10年ぶりのタッグ!

11月23日に神奈川県大和市で、「男気!!BBQ大会&博愛プロレスvol.13」が開催され、メインイベントで大仁田厚とザ・グレート・サスケが、約10年ぶりとなるタッグを組んだ。
この大会は、災害支援を行うNPO法人博愛プロジェクトが主催し、今回で13回目の開催となる。
開会の挨拶で代表理事の大関強さんは、「復興するまでが災害支援です。能登半島が復興する日まで、支援を続けましょう!」と力強く語りかけた。
メインイベントは、大仁田、サスケvs.ミスター・ポーゴ、佐野直で行われた。
試合前、大仁田はサスケとのタッグについて、「FMWとみちのくプロレス、インディの原点みたいだよね。サスケとは、盛岡で電流爆破やったり、いろいろあった。感慨深いよね」としみじみしていた大仁田。
試合は、サスケが佐野にダイビングプレスを決めるも、ポーゴからビッグファイヤーを浴びせられ、会場は騒然となった。大仁田も有刺鉄線ボードに叩きつけられたが、毒霧を佐野に浴びせ意表を突き、椅子攻撃からのスモールパッケージホールドで大仁田組が勝利した。
この展開が気に入らないポーゴは大仁田を捕まえると、試合後にもかかわらずビッグファイヤーを再度試みる。しかし止めに入った大関代表理事に誤爆。
肝の冷える場面だったものの、会場から大関コールが沸き起こった。
試合後大仁田はリング上で、「サスケさん、10年ぶりありがとう」とサスケに声をかけ、最後はサスケとともに、会場が一体となるファイヤーで大会を締めくくった。
約10年ぶりのタッグ実現の裏側!被災地支援としての意義

2025年11月23日、神奈川県大和市で行われたチャリティーイベント「BBQ大会&博愛プロレスVol.13」に、プロレス界の“邪道”こと大仁田厚が電撃参戦した。
この大会は能登半島地震支援を目的としたチャリティー興行であり、屋外バーベキュー付きという異色のスタイルながら満員の盛況ぶりを見せた。
最大のサプライズは、ザ・グレート・サスケとの約10年ぶりとなるタッグ結成である。メインイベントは急きょハードコアマッチに変更され、また大会には竹田誠志や高岩竜一の緊急参戦も加わるなど、予想を超える熱気に包まれた。
大仁田の強い希望により、通常ルールからハードコアマッチへと変更。
電流爆破こそ行われなかったものの、ミスター・ポーゴ、佐野直との流血覚悟の攻防など、往年の“邪道魂”が炸裂した。
68歳にして鋭い動きを見せる大仁田の姿に、観客からは「まだ現役感すごい!」「これぞ男気」と拍手が止まらなかった。
試合後には、大仁田とサスケが握手を交わし、かつてのFMW時代を彷彿とさせる熱い絆を再確認。ファンにとっては懐かしさと感動が入り混じる瞬間となった。
本大会は単なるエンタメではなく、「プロレスを通じて社会貢献を」というテーマが貫かれていた。
売上の一部は能登半島地震被災地への義援金として寄付されることが発表され、現地ボランティア団体との連携も進められている。
会場では「チャリティーにプロレスを選ぶ発想が素晴らしい」「楽しく支援できる形が最高」との声が多く、晴天の中、BBQを楽しみながらリングを囲むファンの表情はどこか誇らしげであった。