新日本神戸 五大王座戦 Ice&OSKAR組新王者 清宮海斗Eita現る

■ 新日本プロレス DESTRUCTION in KOBE
日時:2025年月928日(日) 開始16時
会場:兵庫・神戸ワールド記念ホール
観衆:4672人

 28日、神戸大会にて、新日本プロレスが五大タイトル戦を行った。それ以外にも、棚橋弘至の神戸ラストマッチ、辻陽太vs.デビッド・フィンレーの因縁マッチなど豪華なカードが並んだ。
 第2試合では、継(つなぐ)と題して、オーカーンと対戦。オーカーンの掟破りのスリングブレイドには会場も沸いたが、最後は巧く丸め込んで棚橋の勝利。結局、シングルを3度やったが、オーカーンは一度も勝つことができなかった。試合後、NOAHの清宮海斗が現れ、NOAH10・11両国大会でタッグを組みたいと直訴。棚橋は握手で応えた。
 NEVERの王座戦では、なんとボルチン・オレッグが170キロのドン・ファレを担ぎカミカゼで勝利。しかし、EVILが乱入し次期挑戦者に名乗りを上げた。
 IWGPタッグでは、凱旋帰国したばかりの“K.O.B”OSKAR&Yuto-Ice組が見事にタイトルを奪取。そこに、今度は海野翔太&上村優也が現れ、喧嘩を売りに来たと!

 高橋ヒロムが、NOAHのジュニアベルトを奪取したため、この日のシングル戦は急きょ、タイトル戦に変更。石森太二も過去にGHCジュニアを戴冠した事がある。お互い、読み合い合戦で見応えのある対決だったが、ヒロムがキッチリと3カウントを奪った。そして、今度はEitaが乱入し10・11両国で挑戦表明。

 IWGP GLOBALヘビーのゲイブ・キッド、IWGP世界のザックセイバーJrはそれぞれ熱い闘いの中で、しっかりとベルトを死守した。次期挑戦者として、ゲイブには辻陽太が表明。ザックには、この日の勝者に、G1覇者のKONOSUKE TAKESHITAが挑戦する事が事前に決まっている。
 10・13両国も注目のカードが山盛りだ!

<第1試合 30分1本勝負>
海野翔太 ○上村優也 YOSHI-HASHI エル・デスペラード YOH
 7分36秒 フランケンシュタイナー⇒体固め
EVIL SANADA ●ディック東郷 DOUKI SHO

<第2試合 棚橋弘至ファイナルロード~継(つなぐ)30分1本勝負>
○棚橋弘至
 7分45秒 前方回転エビ固め
●グレート-O-カーン

<第3試合 NEVER無差別級選手権試合 60分1本勝負>
【王者】○ボルチン・オレッグ
 5分55秒 カミカゼ体固め
【挑戦者】●ドン・ファレ<挑戦者>
※第48代王者が2度目の防衛に成功

<第4試合後 IWGPタッグ選手権試合(60分1本勝負)
【挑戦者】>○Yuto-Ice&OSKAR
 13分30秒 K.O.B⇒片エビ固め 
【王者組】●石井智宏 タイチ
※石井&タイチが初防衛に失敗。Ice&OSKARが第111代王者組となる

<第5試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合(30分1本勝負)
【王者】○高橋ヒロム
 13分30秒 TIME BOMB⇒体固め
【挑戦者】●石森太二
※王者が初防衛に成功

<第6試合 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負>
○辻陽太
 14分35秒、ジーンブラスター⇒片エビ固め
●デビッド・フィンレー

<第7試合 IWGP GLOBALヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【王者】○ゲイブ・キッド
 21分37秒 レッグトラップパイルドライバー⇒片エビ固め
【挑戦者】●鷹木信悟
※王者が2度目の防衛に成功

<第8試合 IWGP世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【王者】○ザック・セイバーJr
 29分24秒 セイバードライバー⇒片エビ固め
【挑戦者】●成田蓮
※王者が2度目の防衛に成功