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カーニバル・シティ内ビッグトップ・アリーナで開催されたPFLアフリカ・ファーストラウンドは、アフリカ最高峰のフェザー級とウェルター級の選手たちが激突し、観客を沸かせる豪快なフィニッシュを連発。今大会でさらに8名が準決勝進出を決めた。
メインイベントでは、パトリック・オチェメ(7勝1敗)が力強いパフォーマンスでモハメド・カマラ(5勝3敗1分)を判定で下し、PFLアフリカ・フェザー級準決勝進出を決定。オチェメは初回こそやや出遅れたが、第2ラウンドで強烈な一撃を当ててカマラをダウンさせ、流れを完全に掌握。最終ラウンドも試合を支配し、フェザー級ベスト4入りを果たした。

セミメインでは、シド・ボリス・エスペランサ(10勝1敗)が開始わずか34秒でイブラヒマ・マネ(13勝6敗)を一本勝ち。ゴングと同時に突進すると、素早くバックを奪い、チョークを極めてタップを奪い、PFLアフリカ・ウェルター級準決勝進出を決めた。

同じくウェルター級では、オクターブ・アインダ(6勝0敗)がブリティッシュ・ボロヨアング(3勝2敗)にTKO勝利。序盤にボロヨアングのギロチンチョークを凌いだアインダはトップポジションを奪取すると、パウンドの連打で1ラウンド1分55秒、レフェリーストップ勝ちを収めた。
さらにヤブナ・ンチャラ(12勝2敗1分)は、打撃とグラップリングの両面でサノン・サデック(7勝3敗)を圧倒し、3ラウンド判定勝ちでウェルター級準決勝進出。精確な打撃と効果的なテイクダウンで試合をコントロールし、重要な勝利を手にした。
■ PFL Africa 2: Johannesburg
日時:2025年8月9日(現地時間)
会場:南アフリカ共和国ヨハネスブルグ
<フェザー級>
○パトリック・オチェメ(ナイジェリア)
判定3-0(ユナニマス)
●モハメド・カマラ(ギニア)
<ウェルター級>
○シド・ボリス・エスペランサ(アンゴラ)
1R 0分34秒 リアネイキッドチョーク
●イブラヒマ・マネ(セネガル)
<ウェルター級>
○アインダ・オクターブ(モーリシャス)
1R 1分55秒 TKO
●ブリティッシュ・ボロヨアン(南アフリカ)
<ウェルター級>
○ヤブナ・ンチャラ(トーゴ)
判定3-0(ユナニマス)
●サノン・サデック(コートジボワール)
<ウェルター級>
○エミリオス・ダッシ(カメルーン)
1R 2分12秒 TKO
●オズバルド・ベネディト(アンゴラ)
<フェザー級>
○ワシ・アデシナ(ナイジェリア)
2R 3分14秒 リアネイキッドチョーク
●ジャン=ジャック・ルバヤ(コンゴ民主共和国)
<フェザー級>
○ドワイト・ジョセフ(米国)
2R 4分57秒 TKO
●ウィルカー・ンサモ(モザンビーク)
<キャッチウェイト(148ポンド)>
○アブデラフマン・エラシディ(モロッコ)
2R 0分14秒 TKO
●エルバート・ルーカス・ステイン(南アフリカ)
<フェザー級>
○アブドゥル・ラザク・サンカラ(ブルキナファソ)
1R 2分01秒 KO
●シャドリック・ジュ・イェンバ(カメルーン)
<ウェルター級>
○クンレ・ラワル(ナイジェリア)
判定3-0(ユナニマス)
●デズモンド・アワ・タムンガン(カメルーン)