
8月5日午前7時55分、プロレスリングA-TEAMが橋本友彦さんの永眠を発表した。享年47歳。昨年11月、肝臓がんの患部除去手術を受けたことを公表。一端リングに復帰したが本年5月に再発が認められる。8月24日に新木場1stリングにて『橋本友彦AID大会 One Heart, One Fight, All for you~大丈夫!絶対に大丈夫!みんな待ってるよ!』開催が発表されていた。
柔道家であり、大東文化大学の同級生に佐藤耕平がいる。木村浩一郎のJPWA(日本プロ・レスリング協会)でデビュー。パンクラスやPRIDEの『THE BEST』大会を経て、大晦日の『INOKI BOM-BA-YE 2003』ではアリスター・オーフレイムと対戦した。この頃から本誌とは交流ができていた。
ベイダーの招聘や、紫雷美央、紫雷イオの発掘からデビューを手がけたことの方が略歴に書かれてしまうが、2006年から自身のMAKEHENを主催する。


2009年、横峯良郎参議院議員(当時)の「さくらパパの店」として知られた渋谷の「くろ黒亭」で恐喝事件が発生。「プロレスラー逮捕!」が一般誌の見出しに踊ったため、本誌は橋本さんに取材を申し込み独占長時間インタビューをスクープ。どこよりも詳しく全容を追っている。

この繋がりから、橋本さんが関わる大会や、インディー団体の会見まで呼ばれることになり、当サイトの検索窓で「橋本友彦」と入れれば、膨大なエントリーが出てくる。直接に懇意にしてもらったレスラーの死だけに、深く哀悼の意を表したい。
’25年08月14日期間サマースラム現地 UFC イチロー殿堂 橋本友彦 全日jrフェス SATSUIZM
【8月10日追記;告別式】
▼橋本友彦さん告別式が行われ、さまざまな団体から別れを惜しまれる