photo by George Napolitano
■ WWE サマースラム
日時:8月2日(現地時間)
会場:米ニュージャージー州イースト・ラザフォード メットライフ・スタジアム
観衆:53,161人(主催者発表)
<第6試合 世界ヘビー級王座戦>
[王者]●グンサー
30分20秒 GTS二連発
[挑戦者]○CMパンク





実況席に投げつけられたグンサーは流血。CMパンクは鮮血に染まった頭を狙っていく。


グンサーがスリーパーで締め上げるのだが、恐らくはここで現場監督が指示した30分を越えたので、ややLet’s Go Homeを急がせた感はあるものの、CMパンクがGTS二連発でフォール。涙の戴冠劇となったのだ。
しかし、そこが初日のフィーナーレではなかったのだ。本誌既報の通り、セス・ロリンズの怪我は三味線だったようで、いったんバックステージに戻ってクラッチを外してリングに戻ってくる。再びGTSを見舞おうとするパンクに、まずはブリーフケースでブン殴った。
<第7試合 MITB権利行使 世界ヘビー級王座戦>
[王者]●CMパンク
10秒 カーブ・ストンプ
[挑戦者]○セス・ロリンズ

ここでセス・ロリンズがMITBの権利行使を宣言。レフェリーが認めてCMパンクとの世界ヘビー級王座戦が成立。ここからはあっと言う間の出来事で、ベテランのジョージ・ナポリターノもフィニッシュのカーブ・ストンプは抑えられてない。もっともTV画面を見ている視聴者にとっても、「え? これで終わりなの」という感じなのだから、恐らく予定の大会時間をオーバーしていたので急がせたのだろう。
CMパンクの王座はわずか10秒ですり抜けていった。

最後は花道でポール・ヘイマン、ブロン・ブレイカー、ブロンソン・リードが合流。会場客もあっけにとられていたが、配信視聴者も唖然とした初日の幕切れであった。
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