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7月11日(現地時間)にメキシコシティ・アレナメヒコで『CMLL アレナメヒコ金曜日定期戦』が開催された。
今大会のメインでは、ロス・ゲレーロス・ラグネロス(ウルティモ&グラン・ゲレーロとロス・インフェルナレス(アベルノ&メフィスト&エウフォリア)のルード同士のチーム対決となった。それぞれのチームリーダー格であるウルティモ・ゲレーロとアベルノは共にベテランでルードの重鎮だが、同じルードなのに仲が悪く抗争中である。今回もお互いの意地がぶつかり合い、まずゲレーロスが合体技で一本先取。続く二本目は怒ったロス・インフェルナレスが集団でウルティモ・ゲレーロを襲い三人がかりでストンピングの嵐。レフェリーの目の前だった為、三人がかりは反則だと注意するが、無視して攻撃を続けるので遂に反則負けとなった。するとアベルノらは、怒って今度はレフェリーにも暴行したのだった。反則でゲレーロスが勝利となるも、納得できないアベルノはウルティモ・ゲレーロに遂に究極の決着戦、カベジェラ戦(敗者、髪切りマッチ)を要求。実現すれば超大物同士の髪切りマッチとなるだろう。

セミファイナルではかつてCMLLの前座だったが、その後AAA、そしてAEWに転戦し、大物になってアレナメヒコに侵略者として凱旋したビースト・モルトスをCMLL若手テクニコのホープであるエスフィンヘが迎え撃った。試合は、怪物と化したモルトスがスピアーから、ロデオ・ドライバーを決め、エスフィンヘから堂々のフォール勝ち。そして王座戦をアピールしてCMLL侵略を着実に進めているようだ。

■ CMLL アレナメヒコ金曜日定期戦
日時:2025年7月11日(現地時間・放送日)
会場:メキシコ合衆国メキシコシティ・アレナメヒコ
<6人タッグマッチ>
○ロス・ゲレーロス・ラグネロス(ウルティモ&グラン・ゲレーロ&ストゥーカJr.)
2-0
●ロス・インフェルナレス(アベルノ&メフィスト&エウフォリア)
<シングルマッチ>
○ビースト・モルトス
1-0
●エスフィンヘ
<ナショナルトリオ王座タイトルマッチ>
[王者]○フェリーノJr. イホ・デ・ストゥーカJr. コバルデ
1-0
[挑戦者]●チーム・ドラゴン(ドラゴン・ロホJr.&ドラゴン・レジェンダリオ&ドラゴン・デ・フエゴ)
<6人タッグマッチ>
○ドゥルセ・ガルデニア バリエンテJr. イホ・デル・パンテーラ
1-0
●オクムラ ユタニ アローム