7月12日 タイ・バンコクのルンピニースタジアムでONEの米国撤退が決定的となっている中「ONE Fight Night 33」(米国のゴールデンタイム5月2日17:00~20:00頃に合わせた為、ファイト・ナイトの大会名となっている。)が開催された。大会メインは女子ムエタイ・アトム級タイトルマッチで王者アリシア・ヘレン・ロドリゲス(ブラジル)が4度目の防衛に成功。日本から参戦の澤田千優は腕十字で一本勝してONE4勝目となった。

パフォーマンスボーナス5万USD(約730万円)を獲得したメイン第3試合アブドゥラ・ダヤカエフ(ロシア)第7試合アリシア・ヘレン・ロドリゲス(ブラジル)
ヘビー級:102.2〜120.2㎏/225-265lbs
ライトヘビー級:93.1〜102.1㎏/205-225lbs
ミドル級:84.0〜93.0㎏/185-205lbs
ウエルター級:77.2〜83.9㎏/170-185lbs
ライト級:70.4〜77.1㎏/155-170lbs
フェザー級:65.9〜70.3㎏/145-155lbs
バンタム級:61.3〜65.8㎏/135-145lbs
フライ級:56.8〜61.2㎏/125-135lbs
ストロー級:52.3〜56.7㎏/115-125lbs
アトム級:47.7〜52.2㎏/105-115lbs

■ ONE Fight Night 33
日時:2025年7月12日(土)開始 8:00/JST 10:00/ET 2日 21:00/PT 2日 18:00
会場:タイ・バンコク・ルンピニースタジアム
<メインイベント第7試合 ONE女子ムエタイ アトム級タイトルマッチ 3分5R>
○アリシア・ヘレン・ロドリゲス(ブラジル/王者)
・元タイ南部バングラスタジアム王者
3RKO 59秒
●ヨアンナ・パーソン(スウェーデン)
・WBCムエタイ女子世界スーパーフライ級王者
・ISKA女子世界ストロー級ムエタイ王者
※ロドリゲスが4度目の防衛


両者ガードの高いアップライトのムエタイスタイルの構えだが、王者の方が肘、首相撲、膝の技術も巧みで、3R左フックでダウンを先取、立ち上がったヨアンナ・パーソンに右ボディストレートからの左フック2度目のダウンを奪いKO勝で4度目の防衛に成功してパフォーマンスボーナス
<第7試合 ONEムエタイ フェザー級 3分3R>
シャドウ・シンハ・マウイン(タイ)
2R無効試合 ※シャドウの偶然のアイポーク(目突き)で続行不能となり無効試合
モハメド・ユネス・ラバー(アルジェリア)

シャドウは右ストレートでダウンを先取するが、再開後偶然のアイポークでモハメドがダメージを負い、続行不能の無効試合となった。
<第6試合 ONE MMA フェザー級 5分3R>
○イブラギム・ダウエフ(ロシア)
判定3-0
●ペドロ・ダンタス(ブラジル)
<第5試合 ONEムエタイ バンタム級 3分3R>
○ウラジーミル・クズミン(ロシア)
判定3-0
●ステファン・コロディ(アイルランド)
<第4試合 MMA女子 アトム級→118.25ポンド(53.6㎏)契約 5分3R>
○澤田千優(日本/TEAM AKATSUKI)※ONE3勝1SUB1敗
・初代修斗女子アトム級世界王者
1RSUB 腕十字 3分52秒
●マカレナ・アラゴン(アルゼンチン)※ONE1勝1敗 ※1.4kg体重オーバー・ファイトマネーの20%が没収され澤田に渡される

<第3試合 ONEムエタイ フェザー級 3分3R>
●ノンタチャイ・ジットムアンノン(タイ)
1RKO 24秒 ※左フック
○アブドゥラ・ダヤカエフ(ロシア)
<第2試合 ONE女子ムエタイ アトム級 3分3R>
○マルティナ・キエルチェンスカ(ポーランド)
判定3-0
●シンシア・フローレス(メキシコ)

<第1試合 MMA バンタム級 5分3R>
○ジャンロ・マーク・サンジャオ(フィリピン)
3RSUB 4分42秒 ※裸締
●シネチャツガ・ゼルトセトセグ(モンゴル)