(C)ブル中野公式インスタグラム
2024年夏に健康上の問題で入院していたプロレス界のレジェンド、アブドーラ・ザ・ブッチャーが、2024年末になってブル中野と並ぶ笑顔のツーショットを公開し、健在ぶりを示した。この写真は、アメリカ・ノースカロライナ州で開催されたイベント「レッスルケイド」の際に撮影されたもので、プロレスファンから大きな反響を呼んでいる。
ブル中野は自身のSNSで「レッスルケイドに参加し、近くのレストラン『Butcher & Bull』に行ってきました。まさに最高の名前の場所で、奇跡のツーショットが撮れました」と喜びを語った。写真には、ブル中野とアブドーラが並んで笑顔を見せる姿が収められ、イベントの運命的な偶然がファンの感動を呼んだ。
ブル中野はさらに、「お互いサイン会の時間や日にちがズレていたら撮れなかった写真」と述べ、偶然の重なりが奇跡を生んだことを強調。「ブッチャーさん、またどこかでお会いしましょう」と再会への期待を込めた。
83歳のアブドーラ・ザ・ブッチャーは、2024年には体調を崩して入院していたが、この写真で健在を示したことで、多くのファンを安心させた。かつて全日本プロレスなどで活躍し、「黒い呪術師」として恐れられた彼が、穏やかな笑顔を見せたこのツーショットには「伝説が生きている」「夢のような写真」といったコメントが寄せられた。
また、ブル中野も日本女子プロレス界を代表する存在であり、両者がプロレス界のヒールとして築いてきた歴史が、この一枚の写真に凝縮されていると評されている。
このツーショットは、プロレスのリングを超えた絆と交流の象徴として、ファンに大きな感動を与えた。プロレスラー同士が過去を振り返りながらも前向きに語り合う姿は、業界全体の未来にも希望をもたらしている。
ブル中野が「今年も良いことがありそう」と述べたように、この写真がプロレス界やそのファンに新たな喜びと活力をもたらす第一歩となることを期待したい。
