4・21RISE177出場選手インタビュー!辻井和花、坂田実優、宮本芽依、宮﨑若菜

辻井和花『打ち合いには自信が有るので絶対負けない』

–制服での公開練習は非常に珍しいですね。

辻井 制服で写真を撮ることが多いので自分らしさを表せたかなって思います。

–4月からは高校3年生ですね。

辻井 はい、高校3年生になります。

–高校3年生としての目標はありますか?

辻井 全部勝つことです。

–下の妹の愛和(アイカ)さんは4月から高校に入学されるんですよね?

辻井 はい、そうです。

–4月からは辻井三姉妹(和奏、和花、愛和)、キックボクサーとして活動することになりますか?

辻井 多分、妹も活躍してくれると思うので三姉妹で活躍したいです。

–お姉さんとしても楽しみですね。

辻井 姉としても楽しみだし3人で強くなっていくのもすごい楽しみです。

–1年5ヶ月ぶりにRISEへの参戦が決まりましたが、試合が決まった時はどんな気持ちでしたか?

辻井 また戻って来れたので次は勝ちたいという気持ちになりました。

–辻井選手がRISEでデビューした時の対戦相手の小林ほのか選手はその後もRISEで活躍されてますけど彼女の活躍は意識してましたか?

辻井 そうですね小林選手が出る試合はいつも見ていたので意識はしていました。

–今回の対戦相手が坂田美優選手になりましたけど名前を聞いた時はどんな印象を持ちましたか?

辻井 坂田選手とはいつか戦うだろうなって思っていたのでやっと決まったという気持ちと、ここは絶対負けられないです。

–坂田選手は小林穂夏選手と戦ってドローでしたがその辺はどうですか?

辻井 自分が負けてる小林選手とドローなのでここを勝って自分が成長したところを見せます。

–その坂田選手はRISEミニフライ級王者の小林愛理奈選手のスパーリングパートナーを努めてますがその辺はどうですか?

辻井 すごい打たれ強くなってると思いますが、自分も打ち合いには自信があるので絶対負けないです。

–打ち合いに自信がありますか?

辻井 打ち合いの展開になることが多いのでそういう場面でも自信を持っています。

–今回の試合はお姉さんの和奏さんはどの様に言っていますか?

辻井 まぁ勝てるんじゃない?みたいなことは言ってくれてます。

–お姉さんの和奏さんは2月にタイでのRWSで勝ってますが、お姉さんの活躍も刺激になってますか?

辻井 自分もやってやろうという気持ちになりました

–同じ階級のチャンピオンは宮崎小雪選手ですけど、小雪選手はどういう風に映ってますか?

辻井 小雪選手はテクニックも強さも他の選手とはちょっと違うと言いうか、圧倒的な強さみたいなところがあるのでいつかそこにたどり着けるように強くなっていきたいです。

–先日、宮崎選手がK-1の菅原選手と行った頂上対決はどの様に見てましたか?

辻井 小雪選手がすごい強いなっていう印象です。

–いつぐらいになったら宮崎選手と戦いたいっていう気持ちになれますか?

辻井 RISEでどんどん勝っていってそのチャンスを掴みたいです。

–RISEでのプロデビュー戦以降、どの部分が特に成長したと自分で思いますか?

辻井 デビュー戦ですごく緊張したので、何戦かプロで試合を重ねて試合に慣れて来たっという部分は成長したと思います。

–デビュー戦は緊張で自分の良さを出せなかったんですね?

辻井 そうですね。すごい緊張して何にも考えられなくなっちゃって自分の戦いができなかったです。

–成長期ですけど前回より身長は伸びましたか?

辻井 身長は伸びてないです。

–体の強さはどうですか?自分で大きくなったとか感じますか?

辻井 自分的にはあまり大きくなったと思わないんですけど首相とかやったりして力ついたねって言われることは多くなりました。

–体ができてくると力もアップすると思うんですけど、パンチや蹴りに影響してますか?

辻井 ミット持って貰うと力ついたねとか言われることが増えてきたのでそういう部分では影響していると思います。

–ちなみに小林穂夏選手とは今後再戦もありえるかと思うんですがそこはどう考えてますか?

辻井 リベンジするチャンスがあったらそこはもう絶対勝ちたいです。

–このRISEの中でどんな存在感を出していきたいですか?

辻井 ただ勝つだけじゃなくて華がある面白い試合をしたいです。

–華がある試合を自分ならできるという自信がありますか?

辻井 それはあります。

–最後にRISEファンの方に向けてメッセージをお願いします。

辻井 もっともっと練習してしっかり仕上げて、試合の時には自信満々で戦うので応援よろしくお願いします。


坂田実優『(辻井は)制服で踊ってるイメージ、面白い試合して勝つ』

–今日もヘアスタイルもTシャツもバッチリきまってますね。

坂田 バチバチに決めてきました。

–そのヘアスタイル(前髪を束ねて上で結ぶ)がトレードマークになりつつありますね

坂田 試合もこれで行きます。

–ちなみに自分ではその髪型はなんて名前を付けてるんですか?

坂田 パイナップルです。

–そのTシャツは坂田選手のオリジナルTシャツなんですよね?

坂田 これは小林(愛理奈)が書いてくれてそれをロゴにしました。

–小林愛理奈選手が書いてくれたんですか?

坂田 めちゃめちゃ絵が上手くて書いてくれました。

–キックボクシング以外にもそういう才能があるんですね。

坂田 そうですね、結構何でも器用にできます。

–市販しているんですか?

坂田 TシャツとロンTとパーカーを販売中です。

–今回の試合は昨年8月の小林穂夏戦依頼8ヶ月ぶりとなります。

坂田 そうですね。小林戦の前も8ヶ月ぶりぐらいの試合やったんで、結構間隔は空いちゃったんですけど、その分練習してきたので自信はあります。

–坂田選手はずっと小林愛理奈選手の練習パートナーを務めてますけど、一緒に練習しすぎるとダメージが溜まってるんじゃないですか?

坂田 ダメージやばいです。CTとかも月1回ぐらいは撮りに行ってます。

–小林愛理奈選手のパンチ力って受けてる方からするとかなりダメージが残るんですか?

坂田 週1回スパーをやるんですけど、もう1回で痣だらけなります。

–他の女子選手と比べてどういったところが違うんですか?

坂田 脳みそが飛んでいきそうな感じです。

–それでよく一緒に練習を続けられますね。

坂田 まあ、そうですね。なんとかやってます。

–でもおかげで一緒に練習していることで強くなってるって言うのを実感できるんですよね。

坂田 はい、強くなってます。打たれ強さは多分一番を獲れるんじゃないかなと思います。

–自分のパンチ力も上がってる実感が有りますか?

坂田 パンチはそうですね。あり(小林愛理奈)に教えてもらってるので仕上がっています。

–今回の辻井和花戦でも炸裂しますね。

坂田 パンチでも倒せるし蹴りでも倒せるように練習してます。

–辻井選手に対してはどんな印象が有りますか?

坂田 選手のイメージは全くなくて、なんか制服で踊ってるなってイメージです。

–確かにPVを積極的に発信し続けてる選手ではありますね

坂田 試合では結構気持ちも強くて1Rから3Rまで動いてくるので面白い試合ができると思います。

–面白い試合になりますか?

坂田 自分が勝ちますけど面白い試合して倒します。

–どういう面白い試合展開になると思いますか?

坂田 いつもガツガツ行くんですけど、今回も変わらずガツガツ行って相手の攻撃をもらわないようにします。

–最後のフィニッシュはどんなイメージですか

坂田 いつもパンチでいきすぎちゃうので今回は蹴っていきます。

–今回の試合に関して小林愛理奈選手からどんなアドバイスが出てますか?

坂田 試合は楽しんでやってほしいみたいで、アドバイスはちょっと細かくは言えないですね。

–今回の試合を足掛かりに今後どういったファイティングロードを進みたいですか?

坂田 今回の試合で勝って46㎏のランカーの選手とやっていきたいです。

–チャンピオンの背中は見えてますか?

坂田 今の所まだ勝ててないので見えてないですけど今年中にはたどり着きたいです。

–試合まであと3週間となりましたけど最後はどういったところを強化して試合に臨みますか?

坂田 気持ちの面を含めて全部ですね。

–最後にRISEファンの皆さんに熱いメッセージをお願いします。

坂田 なかなか勝てていなくて皆さんに残念な思いをさせてるんですけど、今年は勝ちまくってベルトが見えるとこまで行くので応援よろしくお願いします。


宮本芽依選手インタビュー『若菜選手はすごく素敵な方で一人の人間として誠意を持って戦えるのが光栄です』

–宮本選手は所属がKRAZY BEEで出身が三重県ということでどちらもレスリングが非常に強いというイメージがあるんですけど。
宮本 高校の時にレスリング部と一緒の環境でボクシングの練習をしてました。有名な奥野春菜さん(レスリング世界チャンピオン)は高校の同級生なんですけど一緒に練習したりしてレスリングは結構身近にある存在でした。

–元世界チャンピオンの奥野春菜選手と同級生なんですか?
宮本 高校の同級生です。

–レスリング対ボクシングということで異種格闘技戦をやったりすることはなかったんですか?
宮本 アップでグレコローマンを一緒にやったことはありますが、凄いフィジカルが強くてやられてました。

–宮本選手がプロデビューした事は奥野さんもすごく喜んでくれたんじゃないですか?
宮本 もう全然連絡も取っていなくて見ててくれたら嬉しいです。

–宮本選手はプロの試合はキックボクシングの試合ですけど、クレイジービーってどうしてもMMAとレスリングってイメージがあるんですけれども今後もキックボクシング1本でやっていく感じなんですか?
宮本 キック1本です。クレイジービー=(イコール)総合、レスリング、キックボクシングっていう風にしていきたいです。

–宮本選手が3枚看板の一つを担うってことになりますね?
宮本 はい、そうなりたいです

–3戦目にしてものすごく強敵と戦うわけですけどどうですか?
宮本 宮崎若菜選手はすごく素敵な方で一人の人間として誠意を持って戦えるのが光栄です。

–どの様な試合になると予想しますか?
宮本 接戦ですね。

–ボクシング出身なだけに今回もかなりパンチの練習は重点的にやられてますか?
宮本 パンチが私にとって主体なのでパンチの練習は絶対です。

–キックボクシングとボクシングでは距離とかリズムが違うって話もありますけどそれは宮本選手にとってはいかがですか?
宮本 全然違いました。全然別の競技ですね。すごく戸惑いました。

–そこでアジャストするのは結構時間が掛かりましたか?
宮本 時間は掛かりました。すごく頭の中で戸惑いました。

–今は完全にアジャストできてますか?
宮本 はい、もう自分の攻撃っていうのが出来てきました。

–今回は自分のどんなところに注目して欲しいですか?
宮本 いつも言ってるんですけどやっぱり私のパンチです。

–それはボディですか?ストレートですか?
宮本 上を狙いがちなのでボディとか効くところが相手によって違うので細やかな角度とかそういう部分を狙います。

–対戦相手の宮崎選手は試合運びが非常に上手くてワンキャッチワンアタックのルールを最大限有効に使ってくるってことが予想されますけどいかがですか?
宮本 (宮﨑は)すごく上手な選手だけど私の動きで上手さを感じさせないです。

–ミニフライ級のチャンピオンが小林愛理奈選手で小林選手は非常にパンチ力のある選手なんですけど小林選手の背中は見えてますか?
宮本 見えてます。戦いたいです、戦ってベルトを獲りたいです。

–宮本選手と小林選手が戦ったら強打者同士の戦いとなりますけどどういう戦いになるかイメージもついてますか?
宮本 すごくワクワクすると思います。愛理奈選手はパンチが上手いですしすごく速い選手なので噛み合うと思います。私も実現を楽しみにしてます。

–今回もセコンドにつくと思いますけどクレイジービーの山本美優さんとかMMAのパク・シウ選手は今回の試合についてなんて言ってますか?
宮本 芽依なら大丈夫だよとかすごくプラスの言葉を私にかけてくれます。2人は凄く前向きなのでそれに私もついてくのみですね。

–クレイジービーに入ってかなり性格的にもポジティブになった感じですか?
宮本 すごくポジティブになりました。何があってもポジティブに行けばいい方向を向くし、もしうまくいかなくても違う方法があるっていう風に学びました。

–最後に宮本選手の3戦目を楽しみに待ちわびていたファンの皆様にメッセージをお願いします。
宮本 いつも応援してくださっている皆様ありがとうございます。3戦目でランキングに入っている選手ですけれど勝って必ずミニフライ級のチャンピオンになります。


宮﨑若菜インタビュー『技術の面でも気持ちの面でもいろんな面でパワーアップした姿を見てもらいたい』

–試合まで1ヶ月切りましたけどコンディションの方いかがですか?
宮﨑 減量も順調で追い込みも始まって、ああ試合だなっていう感じです。

–1カ月前から減量する方なんですね。
宮﨑 私は水抜きをしないので本当に運動と食事で落とす感じなので減量はすごい時間をかけてやっていくタイプです。

–水抜き反対論者なんですね。
宮﨑 別に反対っていう感じでもないんですけど、減量で失敗する多くの理由が水抜きだと思うので私はそこに頼るのは怖いだけです。

–ゆっくりゆっくり時間を掛けて落としていく感じなんですね。
宮﨑 時間をかけてやっていくタイプです。

–普段の生活でスイーツとか食べないんですね。
宮﨑 もともと洋菓子より和菓子とかの方が好きなのであんこがあれば十分です。

–SNSでは前回よりパワーアップした姿をお見せしたいってことを書いてましたが。
宮﨑 そうですね筋力的なパワーアップの部分もそうですし技術の面でも気持ちの面でもいろんな面でパワーアップした姿を見てもらいたいです。

–前回1年ぶりとなりましたMelty輝戦は振り返ってみていかがですか?
宮﨑 パンチをもらったりして顔が腫れてしまった部分があって、今でもタイ人のトレーナーたちにはいじられたりするんですけど、1年ぶりのリングはやっぱり楽しいなって思ったので、あそこで辞めずにもう一度リングに戻って良かったなと思います。

–楽しかったっていう感情が一番先に立ったわけですね?
宮﨑 試合が終わった後はそうですね。楽しかったのともっとできたんだろうなっていう悔しさが込み上げてきてそこは伸びしろだなって。

–試合終わった直後は左目が思いっきり腫れていましたが大丈夫だったんですか?
宮﨑 全然なんともなくて、1週間ぐらいで元通りに戻ったので頑丈に産んでくれてあの母親に感謝してます。

–体が頑丈なんですね?
宮﨑 怪我が一切ないのでそこは自分の取り柄だなって思いますね。

–キックやっていてほとんど大きな怪我は無いんですか?
宮﨑 格闘技今16~7年やってるけど骨折も筋断裂とかも一切ないです。妹は怪我が多いですけど。

–姉妹で違うところもあるわけですね。
宮﨑 妹の方が貰わないスタイルなのに怪我が多いんですよ。

–小雪選手が先日のK-1との対抗戦で菅原美優選手に延長戦の末に勝ちましたけどセコンドから見てあの試合はいかがでしたか?
宮﨑 本戦で取ったかなと思うところもありましたが、家に帰って映像を見直したら見る人によってはドローや決定打に欠ける部分もあるねっていう反省会を家で始めて、そこは今後の伸びしろだねって話したりしました。

–自宅で反省会をやってるんですか?
宮﨑 試合の日にテレビで試合映像を見直して反省会を毎回しています。

–小雪選手と同じ日に試合があった平岡琴選手の試合はいかがでした?
宮﨑 妹が勝ったのは嬉しかったですけど、先輩の琴ちゃんが負けて嬉しさは1/2だったのと、信頼してセコンドにつかせてもらったので琴ちゃんが結果を残すのも自分の役目だったのでそこは力不足だったので映像をもう1回見直してどうやったら一緒に強くなれるかを考えていかなきゃなと思いました。

–今回の宮本芽依戦に関してはいかがですか?
宮﨑 宮本選手はボクシング出身で試合の組み立て方と技術が高いですけどTRYHARD GYMはレベルが高いのでこのチームを信用して練習していけば問題ないです。

–宮本選手まだノーランカーですけどどんな部分に気をつけますか?
宮﨑 今は若手を迎える側で宮崎若菜を超えたらタイトルに近づけるみたいなポジションだと思うのでここの座は譲らないっていう気持ちです。

–自分の今のポジションをそういう風に理解してるんですね。
宮﨑 前回もMelty選手が階級を落としてきて私に勝ってたらランキングに入ってるだろうし、今回も2戦2勝の若手の有望株の選手で私に勝ったらタイトルに行けるよみたいな登竜門だと思うので11月愛理奈選手とやった時に今でも思い返すと悔しいのでここからは負けなしで愛理奈選手にたどり着くのが目標です。

–何が何でも小林愛理奈選手にリベンジしたい気持ちが強いわけですね。
宮﨑 そうですね。愛理奈選手がタイトルを持ってて試合が組まれれば愛理奈選手にリベンジできてベルトがついてくるっていう私にとってはラッキーチャンスなので今年中にはたどり着きます。

–最後に宮崎選手の半年ぶりの試合を待ち望んでいたファンの方々に熱いメッセージをお願いします。
宮﨑 半年ぶりの試合ですけど前回11月からさらに強くなった姿をお見せできるようにしっかり仕上げて今年中にタイトルにたどり着くので応援よろしくお願いします。

■ RISE177
日時:2024年4月21日(日)
会場:東京・後楽園ホール

<RISEウェルター級(-67.5kg)タイトルマッチ 3分5R無制限延長R>
中野椋太(王者/誠至会)※初防衛戦
vs.
稲井良弥(挑戦者/TARGET/同級2位、第4代DEEP☆KICK-70kg王者)

<スーパーフェザー級(-60kg)3分3R延長1R>
勝次(TEAM TEPPEN/WKBA世界スーパーライト級王者、第7代新日本キックボクシング協会ライト級王者)
vs.
岩郷泰成(EX ARES/同級7位)

<スーパーフェザー級(-60kg)3分3R>
髙橋 亮(日本/TRIANGLE/第8代NKBバンタム級王者、第16代NKBフェザー級王者)
vs.
パヌワット・TGT(タイ/TARGET/PPTV 60kg王者)

<ライト級(-63kg)3分3R>
岩城悠介(RIKIX/元WPMF世界スーパーフェザー級王者)
vs.
奥山雅仁(OISHI GYM/CKC2023 -63kgトーナメント優勝、S-BATTLEライト級王者)

<バンタム級(-55kg)3分3R延長1R>
良星(KSR GYM/同級5位)
vs.
京谷祐希(TEAM TEPPEN/同級6位)

<バンタム級(-55kg)3分3R延長1R>
彪司(TEAM TEPPEN/同級11位)
vs.
夏目竜雅(TRY HARD GYM)

<フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R>
宮崎就斗(TARGET/同級8位、第2代DEEP☆KICK -57.5kg王者)
vs.
山元剣心(PHOENIX/同級12位)

<ライト級(-63㎏)3分3R延長1R>
田中陸登(拳狼会/ACCEL日本ライト級チャンピオン)
vs.
塩川琉斗(TOP STAR GYM/Stand Up King of Rookie 2022 -60kg優勝)

<ミニフライ級(-49kg)3分3R延長1R>
宮﨑若菜(TRY HARD GYM/同級3位)
vs.
宮本芽依(KRAZY BEE)

<アトム級(-46kg)3分3R>
辻井和花(BRING IT ONパラエストラAKK/KROSS×OVER GIRLS-KICK アトム級王者)
vs.
坂田実優(FASCINATE FIGHT TEAM)

<スーパーライト級(-65kg)3分3R>
将太(KSS健生館/2022年RISE Nova 全日本大会 -70kg級トーナメント優勝)
vs.
HENMI 9(東北AVANTI/第40回K-1アマチュア K-1チャレンジ Aクラス -70㎏トーナメント優勝)

チケット
発売中!
・SRS席     15,000円  
・RS席     10,000円  
・S席       6,000円 
・A席       4,000円 
・小中高生シート 2,000円(当日販売のみ予定)

※未就学児は保護者膝上に限り無料
※「小中高生シート」は当日のみに販売されるチケットとなります。前売券にて全席種完売の際には発売されませんので予めご了承ください。
※「小中高生シート」をご購入の場合は、当日券売場にて対象となるご本人様同伴の上で、年齢の確認できる身分証明書(学生証・健康保険証など)をご提示ください。
※前売券で事前に購入されたチケットと当日にのみ発売される「小中高生シート」を別々に購入された場合は、連番でのご用意は致しかねます。連番を希望される場合は、前売券または当日券でまとめてのご購入をお願い致します。前売券での購入は「小中高生」のお客様でも前売料金となります。
※チケットを紛失されたり、当日にお忘れになった場合など、いかなる理由でも再発行はいたしかねます。ご購入の証明があってもご入場できませんので、大切に保管しお持ちください。

【販売】
・イープラス https://eplus.jp/rise/(PC&スマートフォン)
 ファミリーマート 店内Famiポート
・チケットぴあ http://pia.jp/t/ (セブンイレブン各店)