(C)Karate Combat
12月15日(現地時間)にネバダ州ラスベガスで『Karate Combat 43』が開催された。
カラテ・コンバットは2018年から開催されれいるフルコンタクト空手のイベントだが、あのバス・ルッテンをアンバサダーに迎え入れ、積極的にMMA選手も参戦させている。
今大会は、なんと揃って元UFCライト級王者であったアンソニー・ペティス対ベンソン・ヘンダーソンという豪華なカードが組まれた。試合は空手なので、グランドでの攻防無しで、打撃戦の展開。スーパーマンパンチなど繰り出し積極的に前に出るペティスに対し、ヘンダーソンも試合後半には反撃するも、前に出る姿勢で試合をリードしたのはペティス。結果、判定でペティスが勝利となった。
またセミファイナルではライトヘビー級王座決定戦が行われ、元UFCのサム・アルビーがUFC時代はミドル級だったが、ヘビー級まで階級を上げて、ロス・レヴィンと対戦し、判定勝ち。アルビーが見事に王者に輝いた。
またリョート・マチダの兄、シンゾー・マチダも参戦し、シャノン・ハドソンに判定勝ちをおさめている。
■ Karate Combat 43
日時:2023年12月15日(現地時間)
会場:アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス
<ライト級>
○アンソニー・ペティス(米国)
判定
●ベンソン・ヘンダーソン(米国)
<ライトヘビー級王座決定戦>
○サム・アルビー(米国)
判定
●ロス・レヴィン(米国)
<女子バンタム級王座決定戦>
○メリンダ・ファビアン(ハンガリー)
3R TKO
●オマイラ・モリーナ(ベネズエラ)
<キャッチウエイト>
○シンゾー・マチダ(ブラジル)
判定
●シャノン・ハドソン(米国)
Sam Alvey showed up at KC43 and just become the Heavyweight Champion! What a performance! pic.twitter.com/wPWJw7lIrH
— Karate Combat (@KarateCombat) December 16, 2023