■「Death Market76」名古屋ダイアモンドホール大会
日時:2023年11月26日(日)
会場:愛知・名古屋ダイアモンドホール
<メインイベント 相思相殺1回戦蛍光灯タッグデスマッチ30分1本勝負>
●アブドーラ・小林 カサノヴァ・バレンタイン
13分19秒 ラリアット→片エビ固め
木髙イサミ ○神谷英慶
<セミファイナル チームでら認定ドラツェーガー選手権試合30分1本勝負>
<第11代王者>○影山道雄
11分4秒 雁之助クラッチ
<挑戦者> ●菊田一美●
※5度目の防衛に成功
<第5試合 BJW認定タッグ選手権試合30分1本勝負>
<第58代王者組>○野村卓矢 阿部史典
12分55秒 腕固め
<挑戦者組> エンデル・カラ ●レイトン・バザード
※11度目の防衛に成功
<第4試合 有刺鉄線ボードタッグデスマッチ30分1本勝負>
石川勇希 ●伊東竜二
10分31秒 ラ・マヒストラル
○宮本裕向 伊東優作
<第3試合 タッグマッチ20分1本勝負>
青木優也 ●中之上靖文
11分3秒 ブラックレイン→体固め
○大門寺崇 テンペスタ
※試合後リング上マイクにて大門寺が”青木とシングルをしたがっている”PROJECT:HAVOCメンバーの存在をほのめかすも、もったいぶってなかなか言わない。しびれを切らした客席からの「長い!」という言葉に反応し結局誰かを明言しないまま大門寺はマイクを終了。
<第2試合 タッグマッチ20分1本勝負>
●関札皓太 星野勘九郎
6分27秒 ジャックナイフ式エビ固め
バナナ千賀 ○ジ・インテリジェンス・センセーショナル・グランド・パッションマスク4号
※星野の裏切りにより敗れた関札が次回名古屋大会(2024年1月28日)での大物パートナー投入を宣言
<オープニング6人タッグマッチ15分1本勝負>
○関本大介 橋本大地 吉田和正
8分48秒 逆エビ固め
●ニセキモト大介 小杉研太 高橋匡哉
※諸事情により欠場の高井憲吾に代わりニセキモト大介が参戦