■鈴木真彦 インタビュー『一戦一戦全部倒していけるような試合を見せていきたい』
–5か月振りの復帰戦が決まりましたが十分な充電期間になりましたか?
鈴木 試合間隔が空いたのが久しぶりで、その分色々な刺激とかを蓄えてきたので、早く爆発させたい気持ちで今から試合が楽しみですね。
–気持ちを整え直すことができた期間になった?
鈴木 今連敗中ですけど、気持ちを入れ替えてまた強い鈴木真彦を見せていきたいと思います。
–再起戦の相手がイマッド・サヒ選手に決まりましたが相手の映像は見てますか?
鈴木 ちょろっとしか見てないですけど、ムエタイベースで身長が高いのかなっていうぐらいで、対策はしてないです。自分は自分の戦い方をできるように調整します。
–イマッド選手の対策をするというよりは鈴木真彦の戦いをすると?
鈴木 強い選手っていうのは相手に合わせたりするのも大事ですけど、最終的には自分の得意なところに持っていくというか、自然とそういう形になると思うのでそういう練習を重点的にやってます。
–対戦相手は10戦10勝6KOと無敗の選手ですが警戒している部分はありますか?
鈴木 僕より若いですし、外国人選手特有の身体の強さとか勢いが有って、そういった部分で向こうのペースに持っていかれないように「鈴木真彦の試合」をします。
–先日7月2日に大阪大会が開催されて鈴木選手も会場に来られていましたが、ビッグマッチということでどの様な気持ちで試合を見ていましたか?
鈴木 今まで結構ビッグマッチに参戦させてもらっていて、そこに自分がいなかったモヤモヤというか…。でも純粋に格闘技って素晴らしいと思ったし、早くリングに上がりたい気持ちが一番強かったです。
–今練習自体はどういった環境で行われてるんですか?
鈴木 練習は色々なジムに出稽古に行かせて貰ったり、ボクシングも行ってますし充実した練習が出来てます。
–特に重点的に強化してる部分はありますか?
鈴木 やっぱり気持ちの問題というか、特別に重点的に強化というよりは「キックボクシングを楽しんでやっている」、そんな感じです。
–後楽園大会の翌週の8月26日大田区大会では、次期挑戦者決定戦として大﨑孔稀選手と加藤有吾選手の対戦が決定してますが、この試合のどんなところに注目していますか?
鈴木 正直どっちが勝つかとかは分からないですけど、大﨑選手の方が結構僕の名前出してやりたいとか言ってくれてるのは、嬉しい反面やっぱりちょっと選手としてムカつくなってところもあるので、是非勝ってもらって思い知らせたいですね。まぁどっちでもいいですけどね、勝ち上がってきた方と。
–そこはチャンピオンとして勝ってきた方の挑戦を受けると?
鈴木 そこを重点に置いてるとかではないですけど、守るのもチャンピオンの仕事なのでしっかり守りたいです。
–今回復帰戦ですがこれからどの様な再起の道のりを歩んでいきますか?
鈴木 やっぱり目指すところは変わってなくて、一番になりたいというのがあるので、そこに向けて最短で行きたいですけど、まずはしっかり勝って結果を残します。一戦一戦全部倒していけるような試合を見せていきたいです。
–前回のK-1との対抗戦で敗れた後は心境的にはいかがでしたか?
鈴木 やっぱり対抗戦っというのもあったので、一番落ちましたね。今までで一番もうどうしようかなって感じになってましたね。
–そこからどのように立ち上がりましたか?
鈴木 今その悔しさを忘れてるかと言われたら絶対そんなことなくて、僕負けず嫌いなのでやっぱりやられっぱなしで終わるのは格好悪いし、そんな簡単じゃないですけどいずれまた出来るように、とにかくやられっぱなしでは終われないなって。
–その気持ちを払拭するために練習に集中した感じですか?
鈴木 やっぱりやるしかないなっていう感じで、結果出していこうと思いました。
–先ほど「鈴木真彦の試合を」と言ってましたが、その鈴木真彦の試合をやって前回K-1の選手に敗れてしまったわけですが、そこで「どう鈴木真彦を変えていくのか」というのはどう考えてますか?
鈴木 難しいんですけど、どこかキックボクシングを楽しめてないというか、格闘技を思いっきり楽しめてない自分がいて、それだけじゃないですけどそういうのも敗因に繋がったかなと。あの試合が終わってからは一旦リフレッシュして全部忘れて、今はキックボクシングが楽しいと思えてて、心の持ちようじゃないですけどそこはめっちゃ大事やと思うので、やっぱり強い鈴木真彦を見せていきたいですね。
–それはメンタル面でプレッシャーがきつかったとかですか?
鈴木 メンタル面もあると思いますが、また次の試合から強い姿を見せていくので見てて欲しいですね。
–今回のご自身の試合も含め、RISEは国際戦がどんどん増えていますが自分もその波に乗っていきたい気持ちはありますか?
鈴木 世界の選手と戦ってるカードもあるし54kgのトーナメントとかも行われてるのを見て、自分が出てないっていうのも何も思ってないわけじゃないし、そういうのも含めてちょっとこれから見せていきたいですね。
–最後にファンの皆様へメッセージをお願いします。
鈴木 8月18日後楽園ホール、凄い勝ち方してMVP、ベストバウト、ベストKO賞、全部掻っ攫うつもりで戦うので期待しててください。
■奥山雅仁インタビュー『空手で強くても、キックボクシングでは僕の方が強い』
–RISEに初参戦が決まりましたが心境はいかがですか?
奥山 素直に嬉しいですし気合入ってます。
–奥山選手がキックボクシングを始めたきっかけを教えてください。
奥山 もともと小さい時から柔道をやっていて、そこからお父さんに連れられてキックボクシングも両方やり始めたって感じです。兄もキックボクシングをやっていて(お兄さんが奥山貴大選手[第2代シュートボクシングウェルター級王者])、その流れでやり始めました。
–RISEに参戦するにあたって、お兄さんから何かアドバイスはありましたか?
奥山 これからだねっていう風に言われたのと、自分の試合をやれば大丈夫と言われました。
–普段からお兄さんとは練習をしたり、格闘技の話しをする機会は多いですか?
奥山 今は一緒に練習はしていないですけど、試合の時にアドバイスを貰ったりお互いに格闘技の話しはしています。
–お互いの試合を応援に行ったりもしてますか?
奥山 はい、しています。
–所属しているOISHI GYMは大﨑兄弟や小川翔選手などRISEで活躍している選手が多いですが、RISEという舞台に対してどの様な印象を持っていますか?
奥山 格闘技の主要団体というか、同じジムの先輩が活躍してるので、自分もその中に食い込めるようになりたいですし、ここからが本当の意味でスタートだと思っています。
–先日出場したCKCトーナメントを振り返って、1日2試合を経験した感想は?
奥山 1回戦が終わってどっかしらが痛かったりっていうのがありました。決勝の相手が無傷で上がってきて、特に延長戦ではセコンドだったりとか応援に来てくれてる方の声が本当に大きく響きましたし力になりました。
–1日2試合して、2試合目は延長まで行って最後はKO勝ちと劇的なトーナメントの締め方でしたが、すごくいい経験になりましたね。
奥山 そうですね。
–今回、対戦相手が陽勇(ひゅう)選手に決定しましたが相手の印象はいかがですか?
奥山 空手で有名っていうのを聞いているので、身体の強さだったり接近戦が強いというイメージがあります。
–今回ランカーの陽勇選手との試合をクリアしたらランキングに入る可能性がありますが、RISEでの目標はありますか?
奥山 ジムの先輩もRISEの舞台で活躍していてベルトも持ってるので、自分もRISEのベルトを獲りに行きます。
–階級はどのあたりがベストですか?
奥山 階級は今やっている63kgがベストです。
–同じジムの先輩の小川翔選手も63kgですね。
奥山 練習でいつもボコボコにされてます(笑)。
–今回、奥山選手を初めて見るRISEファンの方も多いと思いますが、どういったところをアピールしたいですか?
奥山 また見たいって思わせるような試合をしたいですね。たくさんの方に応援してもらえるような試合をしたいです。
–現在は鍼灸の学校に行ってますよね?
奥山 そうです、鍼灸科の2年生です。
–学校行きながらジムで練習している生活ですか?
奥山 はい、そうです。
–学校のみんなは、奥山選手がキックボクシングをやっているのは知ってますか?
奥山 そうですね。先生もみんな知っていて沢山応援してくれています。
–それでは最後にRISEファンの皆さんに向けて試合への意気込みをお願いします。
奥山 今回RISE初参戦ということで相手も空手では結構有名で強いと聞いてますが、空手で強くてもキックボクシングでは僕の方が強いというところを見せて、しっかり勝って次に進みたいと思います。応援よろしくお願いします。
■奥平将太インタビュー『今回は必ずKOする』
–今回が今年一発目の試合ですね。去年の10月から10ヶ月ぶりの試合になります。
奥平 そうです、10ヶ月ぶりです。
–この10ヶ月どう過ごしていましたか?
奥平 練習はずっとやっていて、妥協しないっていうのを意識してやっていました。
–昨年10月の大雅戦は奥平選手にとってどんなものを残した一戦になりましたか?
奥平 あの試合は後悔しない様にやったんですけど、結果としては後悔してしまったので、次の試合こそは後悔しないようにと思って練習してきました。
–約1年試合をしない状況で焦りとかはなかったですか?
奥平 焦りはあんまりなかったです。
–前回の大雅戦の前も練習三昧でいろんなジムを回ってると話してましが、今回はどんな練習環境でやっていますか?
奥平 いろんなジムに行ってるけど、基本はKSRっていう西巣鴨にあるジムに通ってて、追い込み練習もプロになって初めてやるようになったので今回は自信あります。
–初めてだったらかなりしんどいんじゃないですか?
奥平 結構しんどいですね。でもその分減量まだ始めてないのに体重がどんどん落ちていっちゃって、ほぼ減量なしで試合できるかなって感じです。
–今はもうほとんどスーパーフェザー級リミットですか?
奥平 そうですね。あと1、2キロでもうクリアって感じです。
–今回の対戦相手の蒼太選手にはどんなイメージが湧いていますか?
奥平 結構前にガツガツ来るので、カウンターを合わせやすいかなとは思います。
–5戦してまだ負けなし、しかも3勝のうち全部KOで仕留めてる選手ですけどその辺は?
奥平 そんなに警戒はしてないですね。あんまり何も考えてないです(笑)。
–10ヶ月ぶりということで、久しぶりに「あっ、奥平だ!」って感じで見るファンもいると思いますが、そんな人にどんな自分を披露したいですか?
奥平 やっぱり成長した姿ですね。10ヶ月間本当にサボらずにランニングも毎日やってましたし、見えないところでやっていた努力を形として見せたいです。
–試合はしてなかったけどこの10ヶ月はものすごく充実してたわけですね。
奥平 そうですね、充実してました。
–生まれ変わった奥平将太を見せられるという自信もある?
奥平 自信はあります。テクニック、スピード、バリエーションとか引き出しの数がさらに増えた部分もありますし、あとは倒しきれない部分が多かったので今回は倒しきりたいです。
–今スーパーフェザー級のランキングに名前を連ねてますがチャンピオンがチャンヒョン・リー選手です。8月26日の大田区大会ではチャンヒョン選手やランキング上位にいる常陸選手や大雅選手も試合をしますけど、この辺は意識してますか?
奥平 意識して見てますね。勝てないレベルではないと思っているので、自分だったらどういう風に戦うとか考えながら試合を見たいです。
–今年も残りあと5ヶ月しかありませんが、この蒼太戦をきっかけにこれからどう突っ走りたいと思いますか?
奥平 今年一発目なのでしっかり華やかに決めて、どんどん上の選手と試合したいです。
–最後に奥平選手の再起を待ち侘びていたファン、そしてRISEファンの方々に熱いメッセージをお願いします。
奥平 今回は必ずKOするので、応援よろしくお願いします。
■蒼太インタビュー『自分の良いところを出して相手を潰して戦っていく』
–東京での試合はアマチュアを含めて初めてになりますか?
蒼太 はい、初めてです。
–緊張したりしますか?
蒼太 緊張はしていますが、東京の本戦の舞台に駒を進められたのでぶっ倒してやろうという気持ちです。
–試合の話を聞いた時はどう思いましたか?
蒼太 ついに来たなと思いました。しかも相手はランカーの選手なので勝ったら大きな結果になりますし、断る理由がなかったのでオファーを受けさせてもらいました。
–今RISE WESTで5戦無敗です。現状の成績には満足していますか?
蒼太 自分の理想とする動きがまだできていないので、納得はしていません。なので東京の舞台では成績を残して、自分の動きが発揮できるように頑張ります。
–勝つときは全部KO勝ちですよね。その結果は良いところではないですか?
蒼太 倒せる技が増えてきているので、今後はKOを狙って倒す試合をしていきたいです。
–東京の後楽園ホールでは蒼太選手のことを初めて見る人が多いと思いますが、長所や注目してほしいポイントはありますか?
蒼太 自分は根性のあるスタイルなのでグイグイ行くところを見てもらいたいです。
–今回の相手が奥平選手になりましたが、選手としてや見た目の印象はありますか?
蒼太 奥平選手はかっこよくて、ファイトスタイル的にはカウンターとか何でもできる選手なので自分の良いところを出して相手を潰して戦っていきたいです。
–奥平選手はランカーなので勝てばランキングに入れますがどのような心境ですか?
蒼太 奥平選手を喰って、ランキングに入ってそこからどんどん上のランカー達とランキング戦をしていきたいです。
–ところで格闘技を始めたきっかけは何になるんですか?
蒼太 K-1MAXの魔裟斗さんが好きで、強いのが男の中でかっこいいと思ったので憧れでキックボクシングを始めました。
–魔裟斗さんを見ているのは何歳くらいだったんですか?
蒼太 10代の頃にYouTubeでずっと見ていたので、リアルタイムでは見ていないです。
–YouTubeで格闘技を見るきっかけになったのは何だったのですか?
蒼太 元々戦いごっこや強いのが好きで、格闘技を見始めた時に魔裟斗さんがかっこよく見えて、それでキックボクシングを始めました。
–キックボクシングを始めたのは何歳の頃だったんですか?
蒼太 18歳の高校生の頃で、部活での活動が終わってから始めました。
–ちなみに部活は何をやっていましたか?
蒼太 軟式テニスをやっていました。
–テニスって体力使いますよね。それがキックボクシングにも活きているんじゃないですか?
蒼太 基礎体力がついたくらいであまり活きてはいないですね。(笑)
–東京での試合に向けてあと2週間切りましたが、試合が待ち遠しいのか緊張しているのか心境はいかがですか?
蒼太 緊張はありますけど今回本当にありがたい話なので、絶対に勝つつもりで練習をしているので気持ちが入ります。
–今回は地元福岡から遠くなるので応援の数も減ってしまうと思いますが、その辺りに不安は感じませんか?
蒼太 不安はないです。僕の事を知らない人がほとんどだと思うので、知ってもらえるような熱い試合ができたら良いです。
–最後にファンの皆様に意気込みをお願いいたします。
蒼太 福岡から東京のRISEへ呼んでいただきありがとうございます。自分らしい試合をして会場を盛り上げます!!
■ RISE171
日時:2023年8月18日(金)開場17時/本戦開始17時30分予定
会場:東京・後楽園ホール
<メインイベント(第11試合)第2代RISEライトヘビー級(-90kg)王座決定戦 3分5R無制限延長R>
南原健太(極真会館/ヘビー級3位、2022オープントーナメント全日本体重別空手道選手権大会 男子軽重量級(-90kg)優勝)
vs.
コントゥアラーイ・JMボクシングジム(タイ/JM Boxinggym/IMSA世界ヘビー級王者、MXムエエクストリーム94kg王者)
<セミファイナル(第10試合)Super Fight!バンタム級(-55kg)3分3R延長1R>
鈴木真彦(日本/山口道場/第7代RISEバンタム級王者)
vs.
イマッド・サヒ(スペイン/Voodoo Fight-gym/WBC Mediterraneanフライ級王者、Extreme fighters バンタム級(-55kg)王者)
<第9試合 フライ級(-52kg)3分3R延長1R>
小林愛三(NEXT LEVEL渋谷/同級1位、初代RISE QUEENフライ級王者)
vs.
Melty輝[きら](team AKATSUKI/同級3位、DBS女子フライ級王者)
<第8試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R>
宮崎就斗(TARGET/同級7位、第2代DEEP☆KICK-57.5kg級王者)
vs.
白石 舜(TEAM TEPPEN/同級13位)
<第7試合 スーパーフェザー級(-60kg)3分3R延長1R>
奥平将太(フリー/同級10位)
vs.
蒼太(リアルディール)
<第6試合 -48kg契約 3分3R延長1R>
小林愛理奈(FASCINATE FIGHT TEAM/アトム級1位、ミニフライ級2位)
vs.
花田麻衣(GROUND CORE)
<第5試合 アトム級(-46kg)3分3R延長1R>
百花(魁塾/同級3位)
vs.
小川紗南[さみ](OISHI GYM)
<第4試合 スーパーフェザー級(-60kg) 3分3R延長1R>
山科直史(極真会館/フェザー級17位)
vs.
津留純平(FASCINATE FIGHT TEAM/DEEP☆KICK −60kg級7位)
<第3試合 スーパーフライ級(-53kg)3分3R>
星 憂雅(IDEAL GYM/初代KROSS×OVER KICK -53kg王者)
vs.
伊藤琉之助(EX ARES/JAPAN CUP 2022 -55kg準優勝)
<第2試合 ライト級(-63kg)3分3R延長1R>
陽勇[ひゅう](TEAM3K/同級15位、Stand Up King of Rookie 2022 -65kg優勝)
vs.
奥山雅仁(OISHI GYM/CKC2023 -63kgトーナメント優勝、S-BATTLEライト級王者)
<第1試合 ウェルター級(-67.5kg)3分3R>
SHOGO(A☆R KICK!/2021年 RISE Nova 全日本大会-70kg級 準優勝)
vs.
中村 龍(フリー)
チケット
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