ニック・オールディス、リオ・ラッシュがメインで勝利!Impact Wrestling

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 7月6日(現地時間・放送日)に『Impact Wrestling』が放送された。
 今放送のメインでは、タッグマッチが行われた。現在、タッグ屋であるモーターシティ・マシンガンズのクリス・セイビンはXディビジョン王者、そしてアレックス・シェリーは団体最高峰王座であるインパクト世界王者と、それぞれシングル王者として君臨している。それに対し、セイビンへの挑戦権を持つリオ・ラッシュ、そしてシェリーへの挑戦権を持つニック・オールディスがマシンガンズに反旗を翻し、前哨戦としてタッグマッチで激突した。試合はマシンガンズ有利と思われたが、王座奪取を狙う二人の執念が凄く、最後はラッシュがフロッグ・スプラッシュでセイビンからフォール勝ち。王座奪取をアピールした。
 PCOがザ・グッド・ハンズ(ジェイソン・ホッチ & ジョン・スカイラー)とハンディキャップマッチを行いPCOソルトでフォールを奪ってハンディ戦でも圧勝。次回PPV大会「スラミバーサリー2023」でPCOとタッグを組むインパクト・レスリング社長スコット・ダモール(試合が終わるまで社長は休職中)も喜び、試合後にリングに上がって、ザ・グッド・ハンズを相手にまだまだ現役でも出来るというアピールするが、ここで対戦相手になるブリー・レイとスティーブ・マクリンが乱入。ダモールに手錠をかけロープに固定し動けなくして、目の前で、PCOをテーブルにチョークスラム。更にバックステージの駐車場までPCOを連れていき痛めつけ、なんとPCOに火をつけるブリー・レイ。悪の限りを尽くし、本番の試合に向けてアピールした。
 また、ジョナサン・グレシャムが敗れたアラン・エンジェルに握手を求める事件が勃発。エンジェルの所属するザ・デザインのリーダー、ディーナーは当然、拒否するように迫るが、それに逆らいエンジェルがグレシャムと握手してしまう。このままエンジェルはザ・デザインを離脱するのか注目される。
 番組冒頭では、エディ・エドワーズとフランキー・カザリアンの因縁対決が行われたが、試合は、エドワーズの妻アリーシャが試合に介入し、カザリアンがひるんだ隙にエドワーズが必殺のボストン・ニーパーティを決めてフォール勝ち。今回も不透明決着となった。

■ Impact Wrestling
日時:2023年7月6日(現地時間・放送日)
会場:アメリカ合衆国 TVテーピング

<タッグマッチ>
○ニック・オールディス、リオ・ラッシュ
 ピンフォール
●モーターシティ・マシンガンズ(クリス・セイビン & アレックス・シェリー)

<シングルマッチ>
○ジゼル・ショー
 ピンフォール
●コートニー・ラッシュ

<ハンディキャップマッチ>
○PCO
 ピンフォール
●ザ・グッド・ハンズ(ジェイソン・ホッチ & ジョン・スカイラー)

<シングルマッチ>
○ジョナサン・グレシャム
 サブミッション
●アラン・エンジェルズ

<タッグマッチ>
○サミ・キャラハン、リッチ・スワン
 ピンフォール
●シャンパン・シン、シェラ

<タッグマッチ>
○エディ・エドワーズ
 ピンフォール
●フランキー・カザリアン