シュー・ヤーマンがタイ選手にKO勝利!ミャンマーvs.タイ ラウェイチャレンジファイト

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 ミャンマーカレン州ラインヴェ郡区の村で3月1日から5日まで開催しているラウェイ大会の4日め、ミャンマー vs. タイの対抗戦は、ラウェイ重量級トップクラスのシュー・ヤーマンが、Fairtex Fightなどに出場しているシーテェン・シーラボスにKO勝利。エーミウと女子マッチは、フルラウンド闘い抜き、時間切れ引分となった。

 最終日5日大会のメインは、70㎏トップクラスのソー・リン・ウーに判定有ラウェイTGLで勝利した(2022年11月27日)トゥエイ・シット・ウイン・ラインが、MX ムエタイ、オープンフィンガーグローブのMX XTREM王者経験あるファスラと対戦する、両者は2019年2月19日ラウェイで対戦して時間切れ引分となっており、再戦となる。


■ ミャンマーvs.タイ ラウェイチャレンジファイト
日程:2023年3月1日、2日、3日、4日、5日
時間:10:00~(日本12:30~)
場所: ミャンマー・カレン州・ラインヴェ・キャーイン村
ライブ配信:360 Sports 
4日大会
Youtube:https://www.youtube.com/watch?v=nmr5hFwlxSU
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結果
<ラウェイ ミャンマーvs.タイ 3分5R>
○シュー・ヤーマン (ミャンマー/Razadarit)ရွှးရာမာန်‐Shwe Yar Man
・2020年タウンピィ王者、日本人選手(vs.渡慶次幸平)と現地で1勝1分
 3RKO ※右ストレート 3Rシュー・ヤーマン は右ストレートでタイム使用のダウン先取
●ディードット(ミャンマー語表記)/シーテェン・シーラボス(ラオス/タイ)ဒီးဒုတ်/สีเทอน สีละบุด-Sytheun Silabouth

<ラウェイ ミャンマーvs.タイ 3分5R>
△エーミウ(ミャンマー/နဂါးမင်း-Nagar Min)-အဲမွ—Eh Mwi
・2022年Sky Netシューアウンラントーナメント63.5kg優勝
 時間切れ引分
△コンナパー(タイ)ကော့နန်းဖား-Kongnapa

<女子ラウェイ ミャンマーvs.タイ 3分3R>
△ソー・ナイ・トゥ(ミャンマー)သောနေထူး-Thaw Nay Htoo vs.
時間切れ引分
△ペーヘシマ(タイ)ဖဲစဲစ်မတ်-Pe Hcel mat

<ラウェイ 3分5R>
△アウン・カイン(စက်ရုံ-Sat Yone) အောင်ခိုင်-Aung Khaing
 時間切れ引分
△ワ・ギィ(နဂါးမာန်-Nagar Man) ဝကြီး-Wa Gyi

<ラウェイ 3分5R>
△キャー・ポーク(စက်ရုံ-Sat Yone)ကျားပေါက်-Kyar Pauk
・ゴールデンベルト2018年67㎏王者
 時間切れ引分
△チェ・リン・アウン(တောင်ကလေး-Taung Ka Lay)ကြယ်လင်းအောင်-Kyal Lin Aung
・ゴールデンベルト王者2006年63.5㎏、2009年67㎏、2016年71㎏
・THAI FIGHTカッチューア1敗、ONE 2戦1勝1敗、日本人選手(vs.紅闘志也)と現地で2分

ベテランのチェ・リン・アウンとベルト獲得経験のあるキャー・ポークの試合は5R時間切れ引分

<ラウェイ 3分5R>
△カバー・シャー (ဇာနည်မောင်-Zarni Maung)ကမ္ဘာရှား-Kabar Shar
 時間切れ引分
△ソウ・ミャ・リン(Eh Ka Nyaw-အဲ့ကညော) စောမြလင်း-Saw Mya Lin

<ラウェイ 3分5R>
○ライン・テット・アウン (Shwe Koke Ko-ရွှေကုက္ကိုလ်)လှိုင်းထက်အောင်-Hlaing Htet Aung
 3RKO ※右顔面の膝蹴りでダウン、タイム使用後も回復できず棄権
●ティエン・ソー(အဖြူရောင်သွေးသစ်-A Phyu Yaung) သိန်းစိုး-Thein Soe
・2019年ゴールデンベルト51㎏王者
・2018年地区大会Aクラス51㎏金メダル
・2017ゴールデンベルト51㎏準優勝

<ラウェイ 3分5R>
△チッ・ワインワイン(ဇာနည်သွေး-Thway)ချစ်ဝိုင်းဝိုင်း-Chit Waing Waing
 時間切れ引分
△モー・へイン(စက်ရုံ-Sat Yone) မိုးဟိန်း-Moe Hein