格闘技一家の末妹ビクトリア・リーが昨年末死去していた!死因不明!ワクチン接種も起因か?

(C)ONE Championship
 シンガポールを拠点に総合格闘技、ムエタイ、キックボクシングの試合を開催し、世界に発信している格闘技団体ONE Championship(ワン・チャンピオンシップ)に参戦中の女子選手ビクトリア・リー(米国)が、昨年末2022年12月26日に死去していたことがわかった。姉の同団体MMA王者であるアンジェラ・リーが自身のSNSで発表しており、兄クリスチャン・リーもMMAライト級王者という格闘技一家の末妹であるビクトリア・リーは、2021年2月26日「ONE“FISTS OF FURY”」でデビューして3戦3勝(3KO&SUB)のパーフェクトレコードで将来が期待されていた。享年18歳、死因については明らかになっていない。


ビクトリア・リーが亡くなっていたことを告げる姉のONEアトム級王者アンジェラ・リーのSNS

ONEではワクチン接種が義務付けられており、最近アスリートの健康被害や急死が増えていることを引き合いに出している意見もある。


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