ROH軍団オナー・ノーモアがタッグ軍団と抗争開始!Impact Wrestling

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(C)TNA

 6月23日(現地時間・放送日)に『Impact Wrestling』が放送された。
 今放送では、番組冒頭でROH軍団オナー・ノーモアがリングを占拠し、リーダー格のエディ・エドワーズが激しいアピールをした。そこに現れたのが、なんとザ・グッド・ブラザーズ(カール・アンダーソン & ドグ・ギャローズ)、ブリスコ兄弟(ジェイ&マーク・ブリスコ)、アメリカズ・モスト・ウォンテッド(ジェームス・ストーム、クリス・ハリス)の三つのタッグチームだった。この六人は20周年記念大会スラミバーサリーで一緒に団体の記念日をお祝いしたのだが、そのまま手を組んだらしく、ROH軍団と対峙。乱闘となりリングから追い出してしまったのだった。ここに来て、強力な三つのタッグチームが合体して一大勢力となりROH軍と抗争開始。まずは今放送のメインでブリスコ兄弟とストームが組んで、ROH軍と対戦となった。しかし、試合はROH軍の連携が冴えてフォール勝ち。試合後も暴れるROH軍に対し、ザ・グッド・ブラザーズも救援に駆け付けたものの、返り討ち。最後はマークの足首を椅子に挟んで攻撃を繰り返すROH軍。この抗争も激化しそうだ。
また、インパクト世界王者ジョシュ・アレキサンダーがディーナーとシングルマッチを行った。アレキサンダーはエリック・ヤングの王座挑戦を退けたものの、ヤング率いるヒールユニット、バイオレント・バイ・デザインとの抗争は続いており、次はジョー・ドーリングが王座に挑戦するとアレキサンダーを呼び出した。その前哨戦として、まずディーナーがアレキサンダーとシングルマッチを行う事となった。試合は総帥のヤングにも勝利しているアレキサンダーが圧倒。ディーナーをスープレックスで投げまくり最後は必殺のアンクルロックでタップを奪ってアレキサンダーが勝利。アレキサンダーがデザイン軍壊滅に向けて乗り出したようだ。
 またサミ・キャラハンがジャック・プライスに勝利したのだが、試合後に抗争相手のムースが乱入。強烈なスピアーでキャラハンをぶっ飛ばし、更に凶器で攻撃を繰り返す。この両雄の抗争もまだまだ続きそうだ。

■ Impact Wrestling
日時:2022年6月23日(現地時間・放送日)
会場:アメリカ合衆国 TVテーピング

<6人タッグマッチ>
○オナー・ノーモア(エディ・エドワーズ、マット・ターバン、マイケル・ベネット)
 ピンフォール
●ブリスコ兄弟(ジェイ&マーク・ブリスコ)、ジェームス・ストーム

<シングルマッチ>
○サミ・キャラハン
 ピンフォール
●ジャック・プライス

<シングルマッチ>
○ジョシュ・アレキサンダー
 アンクルロック
●ディーナー

<シングルマッチ>
○ミア・ヤム
 ピンフォール
●チェルシー・グリーン