鹿津真二、加藤クラッシャーHIDEに僅差の判定勝ち 萩本将次、延長で河坂修斗破る ジャパンカップ・キックボクシング3堺市産業振興センター大会

 全19試合、どれをとってもメインの見応え、後半は圧巻のタイトルマッチ。
 死闘に華を添える美しいリングガールたちも眼目だった。

 会場にはRISEライト級6代王者原口健飛が来場、リング上で挨拶を行い、セコンドにもついて若手選手に激を入れた。

 会場売店には、もうお馴染み筋肉カステラが出店、大盛況で大会が終わるころには商品すべて完売となった。

 ちなみに記者もひとつ購入。筋肉カステラ実食レポートは後日。
 メインイベントのクルーザー級タイトルマッチは、加藤クラッシャーHIDEと鹿津真二が時間いっぱい殴り合い蹴り合った。
 僅差で判定を制したのは鹿津だったが闘い終わればノーサイド、笑顔で抱擁、健闘を称え合った。

■ MA日本キックボクシング連盟公認大会 ジャパンカップ・キックボクシング3
日時:5月15日(日)12:30
会場:堺市産業振興センター(堺市北区長曽根町183番地5)

<ジャパンカップクルーザー級タイトルマッチ>
●加藤クラッシャーHIDE(志焔塾)
 判定 2-0
◯鹿津 真二(HIGHSPEED GYM)



<ジャパンカップミドル級タイトルマッチ>
◯萩本将次(FFC)
 判定2-1 ※延長
●河坂修斗(晃哲會下川道場)
 両雄ほぼ互角で打ち合いを続け、決着は3Rではつかず延長戦にもつれこんだ。スタミナ限界ギリギリ、フラフラ状態になりながら殴り合うふたりの戦いに、会場から大きな拍手が起こった。

<ジャパンカップウエルター級タイトルマッチ>
●桜井 力(COMRADE)
 2R2分40秒 TKO
◯YURA(猛者連宮崎支部)

<ジャパンカップスーパーフェザー級タイトルマッチ>
◯成尾拓輝(究道会館)
3R40秒 TKO
●平井楓也(極真西田道場)

<ジャパンカップフライ級タイトルマッチ>
◯KOUJIRO(ジムファイターズ)
判定3-0
●藤田勝弘(HERO’zジム)

<ジャパンカップジュニア女子キックタイトルマッチ45kg>
●花本一華(RKS慎心会館)
 判定3-0
◯山﨑愛琉(拳心會館)

<キック60kg>
◯牧野騎士(FFT)
 3R3分 TKO
●昂樹(猛者連八幡支部チームキクリン)

<キック90kg>
●岸本勝利(亀岡キックボクシングジム)
 1R2分22秒 TKO
◯安藤優介(猛者連愛媛支部OGRE)

<キック70㎏>
◯大友 仁(戦人)
 判定3-0
●哲弥(HERO’zジム)

<キック73㎏>
◯迫 飛河(FFT)
 1R KO ※ダウン3回
●こうだい(猛者連滋賀支部SGK)

<キック65㎏>
●KOUICHI(HERO’zジム)
1R1分9秒 TKO
◯山本裕規(teamYAMATO)

<キック58㎏>
●曲里和樹(RKS慎心会館)
 判定3-0
◯津留純平(FFT)

<キック55㎏>
◯室屋宏幸(究道会館)
 2R2分30秒 TKO
●中井大喜

<キック57kg>
△井上 鷹一(戦人)
 ドロー 0-1
△キョウスケ(HERO’zジム)

<オープニングファイトオヤジキック60㎏>
●西岡大悟郎(RKS慎心会館)
 判定3-0
◯酒井“キッチンドリンカー”裕輝

<オープニングファイト キック58㎏>
◯濱田 海(TIA 辻道場)
 判定2-0
●沖崎 優吾(HIGHSPEED GYM)

<オープニングファイト ジュニアキック40㎏>
山崎 金太郎(FFC)
 ノーコンテスト ※レフリーがローブロー3回によるダメージで試合続行不可能と判断
木戸 佑星(teamYAMATO)

<オープニングファイト オヤジキック74㎏>
●不動の恭(究道会館)
 判定3-0
◯GANZO(team佑典)

<オープニングファイト ジュニアキック45㎏>
●花本慶人(慎心会館)
 1R1分55秒 TKO
◯SENA(若獅子会館東住吉支部)

詳細記事はファイトクラブ公開、拡大版は毎週金曜日ダウンロード発売週刊ファイトに収録されます。