日本4選手は全敗!レギン・アーセル ONEキック王座4度目の防衛成功!リアム・ハリソンは、1R双方5度ダウンの激戦を制す!『ONE:Eersel vs. Sadikovic』

 4月22日シンガポール・インドアスタジアムで開催された『ONE: Eersel vs. Sadikovic』メインは、ONEキックボクシングライト級タイトル戦でレギン・アーセル(オランダ)がダウンを跳ね返し、判定勝で4度目の防衛に成功。ONE女子ムエタイストロー級王座決定戦では弱冠17歳のスミラ・サンデル(スウェーデン)が圧勝で王座戴冠。日本から参戦の4選手は全敗を喫してしまった。

ボーナスを獲得した4選手、中でも激戦を制した第12試合のリアム・ハリソン(英国)の受賞額がいちばん大きい
©️ONE CHAMPIONSHIP

■ ONE Championship “ONE:Eersel vs. Sadikovic”
日時:2022年2月11日(金)
リードカード開始JST(日本)18:00 SGT(シンガポール)17:00
メインカード開始JST(日本)21:30 SGT(シンガポール)20:30
会場:シンガポール・インドアスタジアム

ONE Championship”APP、ABEMA TVでもライブ配信される。

以下メインカード
<メインイベント 第15試合 ONEライト級(70.4㎏ – 77.1㎏)ONEキックボクシングタイトルマッチ 3分5R>
○レギン・アーセル(オランダ)
 判定3-0
●アドリアン・サディコビッチ(ボスニアヘルツェゴビナ)

2R顔面への飛び膝でダウンを奪われたレギン・アーセル(オランダ)だが、パンチ、ロー、飛び膝などの打撃で盛り返し、判定勝で4度目の防衛に成功した。ボーナスUS$50,000(約640万円)を授与。

<コーメインイベント 女子ストロー級(52.3㎏–56.7㎏)ONEムエタイ王座決定戦 3分5R>
○スミラ・サンデル(スウェーデン)
 判定3-0
●ジャッキー・ブンタン(米国)

 タイ・パタヤのフェアテックスジムでトレーニングを積む、タイ在住のスミラ・サンデル(スウェーデン)は、リーチ差をいかしたパンチ、肘、膝をジャッキー・ブンタン(米国)に叩き込み、5R圧倒し続け判定で圧勝。17歳でONEムエタイ王座を獲得した。ボーナスUS$50,000(約640万円)を授与。

<第13試合 MMAストロー級(52.3㎏–56.7㎏)⇒128LBS(58㎏)契約 5分3R>
●ボカン・マスンヤネ(南アフリカ/同級1位)※ボカン体重オーバー、ジャレッドが同意した為、契約体重に変更
 1R関節技 4分39秒 ※裸締め
○ジャレッド・ブルックス(米国/同級2位)

<第12試合 ムエタイ バンタム級(61.3㎏– 65.8㎏)3分3R>
○リアム・ハリソン(英国)
 1RTKO 2分19秒
●ムアンタイ・PK・センチャイ(タイ)

左ハイキック、左ストレートで2度のダウンを奪われたリアム・ハリソン(英国)が右フックでダウンを奪い返し、そこからパンチの猛攻で2ダウン追加で逆転KO勝利!1Rで5度のダウンが展開する激戦を制し、US$100,000(約1千280万円)のボーナスを授与し、ONEムエタイバンタム級王者ノンオー・ガイヤーンハーダオ(タイ)への挑戦権も獲得した。
ハイライト動画

<第11試合 MMAバンタム級(61.3㎏– 65.8㎏) 5分3R>
●チェン・ルイ(中国)
 2R関節技 4分26秒 ※裸締め
○ソン・ミンジョン(韓国)

<第10試合 MMAストロー級(52.3㎏–56.7㎏)5分3R>
●川原 波輝(日本)
 判定0-3
○ダニエル・ウィリアムス(オーストラリア)

ONEではムエタイ、MMAに参戦しているダニエル・ウィリアムス(オーストラリア)に2Rパンチでダウンも奪われ、判定敗けで川原は、ONE2連敗を喫した。

以下リードカード
<第9試合 MMAストロー級(52.3㎏–56.7㎏)5分3R>
●猿田 洋祐(日本/元ONEストロー級世界王者・同級3位)
 判定0-3
○グスタボ・バラート(キューバ)

2月11日「ONE: BAD BLOOD」猿田のコロナ陽性で中止となった両者の対戦、上背で大きく上回る猿田だが、豆タンクのような体躯のグスタボ・バラートをタックルでテイクダウンできず、オーバーハンドフックも何発かもらいフラッシュダウンも喫し、判定敗け

<第8試合 キックボクシング ライトヘビー級(93.1㎏– 102.1㎏)3分3R>
○アンドレイ・ストイカ(ルーマニア)
 判定2-0
●ヤニス・ストフォリディス(ギリシャ)

<第7試合 ムエタイ 女子アトム級(47.7㎏–52.2kg)3分3R>
○アニッサ・メクセン(フランス)
 判定3-0
●マリー・ルーメット(エストニア)

<第6試合 MMAフライ級(56.8㎏ – 61.2㎏)5分3R>
○ウィンドソン・ラモス(ブラジル)
 判定3-0
●ウ・ソンフン(大韓民国)

<第5試合 MMA女子ストロー級(52.3㎏–56.7㎏)5分3R>
●三浦 彩佳(日本/同級4位)
 2RTKO 56秒 ※肩の負傷によりレフェリーストップ
○ダヤン・ソウザ(ブラジル)

今年の1月14日『ONE: HEAVY HITTERS』でション・ジンナン(中国/王者)のONE MMA女子ストロー級王座挑戦に判定敗けで失敗した三浦彩佳の再起戦となったが、2R組み合いから離れた際、左フックを右肩にもらい、肩おさえるように失速した三浦をみてレフェリーが試合をストップTKO敗を喫した。

<第4試合 MMAライト級(70.4㎏ – 77.1㎏) 5分3R>
○アブラーオ・アモリム(ブラジル)
 2RTKO 1分20秒
●パク・デソン(大韓民国)

<第3試合 MMAウェルター級(77.2㎏– 83.9㎏) 5分3R>
●アギラン・ターニ(マレーシア)
 1R関節技 2分23秒 ※キムラ(チキンウィング・アームロック)
○ジン・テホ(大韓民国)

<第2試合 サブミッショングラップリング キャッチウェイト143ポンド(64.86㎏) 15分1R>
●今成 正和(日本)
 関節技4分09秒 ※裸締め
○マイキー・ムスメシ(米国)

バックポジションをとったマイキー・ムスメシが、ジワジワと攻め、裸締めで日本を代表するグラップラーの今成正和からタップを奪い、ボーナスUS$50,000(約640万円)を獲得した。

<第1試合 MMAフェザー級(65.9kg – 70.3kg)5分3R>
○キアヌ・スッバ(マレーシア)
 判定3-0
●ジェームス・ヤン(米国)


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