(写真提供・マンジロウ)
絶好調の最高男が大阪でも圧倒的なパワー見せつけて、本田をシャットダウンして快勝。
その試合後、アブ小に向かってツイッターのフォロー解除を要求した。
私生活を追われているようで気味が悪い、気持ちが悪いからとしている。
ファンが観戦前に実食「和ノ宮なんば御堂筋店」健斗のスタミナ丼その味は?
腹が減ってはプロレス観戦出来ぬ。
なおかつ感染症対策で、免疫力アップするためにも栄養補給大事ということで今回全日本プロレス観戦前に、ファンが噂の宮原健斗プロデュースのスタミナ丼を実食したというので、感想を調査した。
これが、「健斗のスタミナ丼」!並盛w
さすがにデカ盛りは無理ですが(笑)、肉感が凄い…(^○^)#ajpw#ajpw50th #和ノ宮#健斗のスタミナ丼 pic.twitter.com/lOsSEjBUxa— マンジロウ@M26号 (@ma04kam24) February 5, 2022
肉感がすごいそうです・・。
体にエナジーが満ち溢れる感は、間違いない気がします・・。
SUGIアンディ退け世界ジュニアV2防衛光留が挑戦者に名乗り
SUGIが二度目の世界ジュニア戦を制して2度目の防衛に成功、試合後意外といえば意外な選手から調整表明が。
「全日本プロレスには全日本プロレスにしかない全日本ジュニアの闘い方がある」と言う佐藤光留。
最多防衛記録の更新を目標と定めるSUGIは、光留を通過点としか考えていない様子。
果たして光留は、そんなSUGIの鼻柱をへし折ることが出来るか。
羆嵐が肉弾戦制す諏訪魔を圧殺 世界タッグに片手
土肥の乱入、介入行為があったとはいえプロレス的には「勝ちは、勝ち」
諏訪魔をダイビングセントーンで沈めた羆嵐の興奮が止まらず、土肥とふたり世界タッグ挑戦に向かって大いにアピールした。
ゼウス退団後初の全日本参戦
昨年円満に退団、大阪プロレス再始動に向かって準備活動中のゼウスが久しぶりの参戦。
古巣のファンは変わらず温かかった。
試合が終わっても、全日本プロレスのマットの上で彼の口から大阪プロレスの宣伝を打つことはなく、奥ゆかしくも礼をわきまえた姿勢に武士道に通ずる真の格闘家のスピリットを見る思いがした。
商売は、売り物に見合った人が集まってくるようにできている。
ゼウスを見るたびに、人は鏡という言葉を思い出す。
「顧客は仕事の合わせ鏡」
将来を見据え、善き人として良き人々を招いて繋いで、枝葉を丁寧に広げてきた男の事業がまもなく結実する。
■ 全日本プロレスエキサイトシリーズ「2022 EXCITE SERIES ~ARROW presents~」
日時:2022年2月5日(日)17:00(観衆467人・主催者発表)
会場:大阪・エディオンアリーナ大阪・第2競技場
<第1試合 6人タッグマッチ>
〇ヨシタツ
ブラックめんそーれ
田村男児
9分09秒 逆エビ固め
TAJIRI
●立花誠吾
松房龍哉
<第2試合 シングルマッチ>
●青柳亮生
8分02秒 捕獲式腕ひしぎ逆十字固め
〇佐藤光留
<第3試合 6人タッグマッチ>
石川修司
大森隆男
●井上凌
15分06秒 逆エビ固め
〇ゼウス
ボディガー
三原一晃
<第4試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合>
【第60代王者】
〇SUGI
8分14秒 スワンダイブ式ファイアーバードスプラッシュ⇒体固め
【挑戦者】
●アンディ・ウー
※SUGIが2度目の防衛に成功
<第5試合 世界タッグ選手権試合前哨戦 スペシャルシングルマッチ>
●芦野祥太郎
8分22秒 人殺しラリアット⇒体固め
〇土肥こうじ
<第6試合 世界タッグ選手権試合前哨戦 スペシャルシングルマッチ>
●諏訪魔
10分03秒 ダイビングセントーン⇒片エビ固め
〇羆嵐
<第7試合 メインイベント 6人タッグマッチ>
〇宮原健斗
青柳優馬
ライジングHAYATO
19分29秒 シャットダウン・スープレックス・ホールド
●本田竜輝
大森北斗
児玉裕輔
※月額999円ファイトクラブで読む(クレジットカード、銀行振込対応)
▼闘いのミラクルシティ沖縄☆Rockと格闘技が交錯する街題材の映画公開
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