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現地時間6日、WWEがNXTや205Liveに所属する選手12人、レフェリー1人を解雇した米の複数のメディアが報じた。
この中には、6日に205Live大会でKUSHIDAとのシングル戦に臨んだアリ・スターリングも含まれている。
今回解雇されたのは以下の13名。
・ボビー･フィッシュ
・ブロンソン･リード
・ジェイク･アトラス
・レオン･ラフ
・メルセデス･マルティネス
・ジャイアント･ザンジーア
・アリ･スターリング
・コナ･リーブス
・アッシャー･ヘイル
・タイラー･ラスト
・ゼカリヤ･スミス
・ステフォン･スミス(レフェリー)
・デスモンド･トロイ
WWE has released the following NXT stars, per @SeanRossSapp
– Bronson Reed
– Bobby Fish
– Mercedes Martinez
– Jake Atlas
– Kona Reeves
– Leon Ruff
– Tyler Rust
– Ari Sterling
– Stephon Smith
– Zechariah Smith
– Asher Hale
– Giant Zanjeer pic.twitter.com/RhZYe9AuqL— B/R Wrestling (@BRWrestling) August 7, 2021
WWEは今回の大量解雇の理由について、NXTのリニューアルを検討しているためとコメントしているが、当然解雇を言い渡されたされた選手たちからは、「何をしたのかわからない」などといった困惑の声があがっている。
Just got released from @WWE
This monster is back on the loose … you don't know WHAT you've just done.#WWE
.@AEW .@IMPACTWRESTLING .@njpw1972 .@ringofhonor pic.twitter.com/9h5I2G4L1J
— BIG BRONSON REED (@BRONSONISHERE) August 7, 2021
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