日本を元気に!!オリンピック最中に小池百合子都知事に物申す!!タイヤが日本を救う!?タイヤファイト緊急記者会見

 日本を元気に!!タイヤファイト全国制覇に向け、目指すは小池東京都知事への嘆願依頼 新宿中央公園で、タイヤファイト&炊き出し&就職相談会チャリティーイベント開催実現へ向けて!! ついに愛と勇気と義理、人情のヒーロー超人イリエマンが立ち上がる!!

 オリンピック開催で物議を醸しだす島国日本の首都、東京都の一角、立川市で“格闘技界のはぐれ者集団”、“格闘技界の治外法権国家”と言われるキングダムエルガイツ入江(秀忠)代表が緊急会見を行った。何故かズラリと並んだ、真赤の御旗には『愛と勇気と義理、人情のヒーロー、超人イリエマン』の文字。

 超人イリエマンとは、キングダム入江代表のリングネームで2013年頃から対決を熱望していたPRIDE、DREAMなどの格闘技イベントで活躍をし、RIZINにも登場した超人ミノワマン戦に向けて改名したことがきっかけ。そして事実、そのミノワマンとの対戦を実現させてみせた。奇抜な行動も多々あることから、一見すると色モノに見られがちなのだが、実は世界最高峰の格闘技団体UFCを三度制し、レジェンドとして殿堂入りを果たす直前の現役バリバリのダン・スバーンから日本人で唯一、一本勝ちで勝利するなどじつは実績も確かなものがある。

 その業界きっての問題児、イリエマンが考案した新格闘競技がこれまた業界内で、その取り扱いに困り、物議を醸しだしているタイヤファイトだ。タイヤファイトとは、両競技者がタイヤに左足、又は右足を入れた状態から試合をスタートし、ダウン、KOはもちろんのこと、タイヤアウトと言われるタイヤに入れた足がパンチによる圧力(片手での場合のみ有効)でタイヤから離れたポイント数などで勝敗を争うルール。今まではキングダムを含む、東京・関西・沖縄などの様々なイベント内で執り行われてきた同競技であったが、7月31日東京立川市で開催される、タイヤファイト公式戦T-0001-タイヤ神 降臨―を皮切りに、8月14日はマハラジャ六本木大会、9月19日大阪、10月中旬東京、11月四国4県、12月の年内最終戦までツアーは毎月続く。

 そのイリエマンがタイヤファイトを推す理由が実はもう一つあった。緊急事態宣言などの相次ぐ休業・時短要請などで瀕死の状態にある、飲食店やクラブ、ライブハウス、小劇場などでタイヤファイトを行うというのだ。確かにタイヤファイトはタイヤ一本あれば、手軽にどこででも行うことができる。格闘技のイベントを開催する場合、会場にリング・ケージなどの設営が必要不可欠となり、手間と時間と経費がかさむことが予想される。しかし、タイヤファイトの最大のメリットを生かせばかなりの条件の国内外のハコが開催対象となる。

「この(タイヤファイトの)コンテンツをハコの営業時間外に開催してもらえばいい。2時間ほど頂ければ準備してタイヤファイトを楽しんで頂き、撤収まで完了できる。地方の自治体の町興しとかでも良いですし。もし御要望あるのなら、自分が1BOXカーに選手とタイヤを詰め込み全国何処へでも手弁当で駆け付けますよ。こんなご時世だからこそ、人に頼ってもよいのでは」と語る。

 そして、この日熱望してた新宿中央公園のタイヤファイトイベントについては、規模が違ってくるし、しっかりと都の許可を取ってから開催するというのが本筋であると述べる。
 しかし、この今の世間の現状ではなかなかGOサインは出ないだろう。
 しかし愛と勇気と義理人情のヒーロー、イリエマンは言いきる。
 「とっくにタイムオーバー。困窮している国民には待つ余力はもうない。オリンピック成功も国事だと思うが、悪いが俺にとってまず、日本国民の生活を守り抜くことが何よりもの国事。」
 だからこそ7月22日朝7時から若葉台駅前で開催される演説、弁士・小池百合子都知事の文字に心躍り、“炊き出しタイヤファイト”の嘆願を着々と進めていたのだ。


(イリエマンは、過去小池都知事嘆願の件は断言していた)


(自身のジムがある聖蹟桜ヶ丘に安部元首相が現れた時もツーショットに納まるイリエマン)

(過去この手法では、RIZINのエース堀口恭司とも共演。※本人談)

 そして、更に今回の嘆願についてはイリエマン支持者の8人の侍ならぬ、8人の社長をスタンバイさせていたのも驚愕せざるをえない。確かにイリエマンのあまりの強引さに、首を縦に振らざるえなかった代表者もいただろうし、演説が中止となりほっと胸を撫で下ろした方もいたのではと容易に予想できるが、イリエマンの半端ない程の行動力を支持する起業家は実は多く存在する。

 昨年9月に立川市行われた、立川商工会初め地元の自治会が多く協力した毎年恒例のイベント立川格闘技フェスタ2020内で、イリエマンが音頭を取って行った炊き出しイベントでは、外食大手企業のいきなり!ステーキ一瀬(邦夫)社長の計らいで、いきなり!ステーキ立川店から大量のステーキ肉の協賛も頂いた。そして、同団体の大会ポスターには、格闘技イベントにはいい意味で似つかわしくない一流企業が多々名を連ねる
彼が秘めた得体の知れない、本当の実力を隠しているのは業界では誰もが認めるところ。

(いきなり!ステーキ直営高級レストラン、港区新橋駅にあるPrime42で一瀬邦夫社長と会談。炊き出し用お肉の協賛を頂いた)
 そのイリエマンは、言い切る。
「タイヤファイトという競技をあみだしたことで、その無限大の可能性に気付きました。必ず、自分の目標である日本に活力を与えることが出来るコンテンツに育て上げて見せます。」
 若葉台駅前には小池都知事は現れなかったものの、イリエマンの目から輝きは消えてない。

 日本を元気に!!
 早ければ、2年。遅くとも3年で全国を回り切り、またその全国制覇をやり遂げたあとには、また次なる壮大な目標も控えているという。

 イリエマンの日本に笑顔を伝える、タイヤ夢物語は今始まったばかりだ。

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