[週刊ファイト11月19日号]収録 [ファイトクラブ]公開中
▼ストロングスタイルプロレスの底が丸見えの底なし沼
Photo & Text by こもとめいこ♂
・マスク伝承で見せた佐山の現状
・アジアパシフィックヘビー級王者間下隼人KO劇の背景
・鬼に金棒、ZAPに苦戦の理由、
・スーパー・タイガー、野獣狩りブチ上げの真意
■ 初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレス Vol.7 “勝負の神に捧ぐ”
日時:11月9日(月) 開始18:30
会場:東京・神田明神ホール
観衆:208人(超満員札止め=主催者発表)
<メインイベント シングルマッチ 60分1本勝負>
○スーパー・タイガー(ストロングスタイルプロレス)
13分10秒 レフェリーストップ※アームロック式チョークスリーパー
●佐藤耕平(フリー)
<セミファイナル タッグマッチ 30分1本勝負>
○船木誠勝(フリー) 伊藤崇文(パンクラスism)
13分50秒 ハイブリッドブラスター→体固め
鈴木秀樹(Want to work) ●阿部史典(フ゜ロレスリンク゛BASARA)
<第2試合 一般社団法人国家資格対策センターPresentsスペシャルタッグマッチ 30分1本勝負>
○Sareee(WWE Count Down) 世志琥(SEAdLINNNG)
10分38秒 ジャーマンスープレックスホールド
●ZAP・I ZAP・T
<第1試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
●間下隼人(第4代UWAアジアパシフィックヘビー級王者/ストロングスタイルプロレス) 日高郁人(ショーンキャプチャー)
13分18秒 KO※超竜ラリアート
○高岩竜一(フリー) 岩崎孝樹(ガンバレ☆プロレス)