DEEP97結果速報! 大島沙緒里ミクロ級ベルト戴冠! ママは多忙なチャンピオン!!

 コロナ禍でGW興行を延期し、ようやく聖地での開催となった『DEEP 97 IMPACT』後楽園ホール大会が、感染症防止の厳戒態勢の中で行われ、満員札止めの盛況となった。
 セミファイナルDEEP女子ミクロ級王者決定戦は、あの、しなしさとこを圧倒したにっせーが、ママさん格闘家・大島沙緒里にグラウンドに引きずり込まれ、何もできずに完敗。
 大島沙緒里は、バックステージで待っていた双子の愛娘からギャン泣きの祝福を受けた。

 DEEP佐伯代表は、
「会場を借りられなくなったら大変なので、選手やセコンド、関係者に感染防止を徹底的に協力してもらったのは勿論、マスクをしていない人や大声を出してしまう様な方を注意する為に、プロのセキュリティを4人入れました。」
と、厳戒態勢への理解を求めた。

※詳報は、電子書籍版『週刊ファイト』10月1日号、有料『ファイトクラブ』にて  

■ skyticket Presents DEEP 97 IMPACT
日時:9月20日(日) 開始18:00
観衆:未発表

<第1試合 DEEPバンタム級 5分2R>
○原虎徹(CAVE)
 判定 3-0
●日比野”エビ中”純也 (ISHITSUKA MMA)

<第2試合 DEEPウェルター級 5分2R>
○米田奈央(フリー)
 判定 3-0
●泰斗(高本道場)

<第3試合 DEEPフライ級5分2R>
●ランボー宏輔(パラエストラ千葉)
 2R 031秒 TKO レフェリーストップ
○藤田大和(リバーサルジム新宿Me,We)

<第4試合 DEEP JEWELS KICKルール 63kg以下 3分3R>
●KINGレイナ(K-Clann)
 判定 0-3
○熊谷麻理奈(WSRフェアテックス札幌)

 完全決着を謳ったJEELSキック戦だったが、なんとKINGレイナが前日計量で1.5kgオーバーの大失態。
 -2ポイントでの試合となり、KO以外ない背水の陣で挑んだが、積極果敢な熊谷麻理奈の攻撃に良いところ無く、逆にポイント差を広げられる完敗となった。

 DEEP佐伯代表は、
「夢遊病で寝てる間に食事をしたらしい」
と苦い顔で
「KINGの計量オーバーは2回目だし、ペナルティで半年は試合を組まない」
とのこと。

<第5試合 DEEPライト級5分3R>
○中村大介(夕月堂本舗)
 2R 0分16秒 KO
●長倉立尚(フリー)

1Rは一進一退の激しい打ち合いとなったが、2R開始早々の強烈な一撃でKOされた長倉立尚はぴくりとも動けず。担架でケージを後にした。

<第6試合 DEEP女子ミクロ級王者決定戦5分3R>
●にっせー(フリー)
 1R 2分09秒 TKO レフェリーストップ
○大島沙緒里(AACC)
※大島沙緒里が新女王になる。

<第7試合 DEEPフェザー級タイトルマッチ 5分3R>
[王者]
●弥益ドミネーター聡志(team SOS)
 判定 1- 4
○牛久絢太郎(K-Clann)
[挑戦者]
※牛久絢太郎が新王者になる。

新王者・牛久絢太郎はうっすら涙を浮かべ、師である横田一則に感謝の言葉を繰り返した。


一方、王座陥落となった弥益ドミネーター聡志は、
「2R膝で、牛久選手の目が完全に飛んだのに、死に物狂いでしがみつかれて、心が折れました。恥ずかしい試合をしてしまった」
と、涙を拭った。