[ファイトクラブ]喜寿祝いは昭和の記憶とともに アントニオ猪木「77歳? そんなになってたかな」

[週刊ファイト2月27日号]収録 [ファイトクラブ]公開中

■ アントニオ猪木の喜寿を祝う会
日時:2月20日(木)19:00
会場:ホテルオークラ東京 平安の間

▼喜寿祝いは昭和の記憶とともに アントニオ猪木「77歳? そんなになってたかな」
 2・20喜寿を祝う会レポート
 photo & text by TERUZ
・古舘伊知郎、藤波辰爾、長州力、天龍源一郎・・・盟友たちが集結
・新日本、全日本、ノアなど協力 日本プロレス殿堂会が誕生
・ゴミを消し去る水プラズマ技術 猪木「今回はモノができてる」


 2月20日に喜寿(77歳)を迎えたアントニオ猪木を囲んでの「喜寿を祝う会」が都内ホテルにて行われた。参加費が5万円となる関係者パーティではあったが、マスコミには発表項目が通知された上で取材が案内された。猪木は関係者とともに、まだまだ精力的に動こうとしている。圧倒的スケールで行われた祝う会をフォトグラフで振り返りながら、発表内容について概観してみたい。

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