日韓格闘技界の発展に尽くしている20年来のパートナー李さんと諸岡秀克氏

［週刊ファイト2月20日号］収録　［ファイトクラブ］公開中

▼諸岡秀克のハム・ソヒ&ROAD FCへの反撃核心とエージェント業務盲点
　photo & text by タダシ☆タナカ
・RIZINスーパーアトム級王者ハム・ソヒ告発に元代理人・諸岡秀克が名誉毀損告訴
・サイン偽造問題の核心とは？

　一般公開ブログ記事に続いて、訴状のGoogle翻訳を一部続けると・・・。

受信人株式会社ROAD FCは、受信者の代理人を通じて2019.11.16以来、受信人ハムソヒと接触を妨害した点。それによって事件が早期に解決されないように放置しただけでなく、所属選手であるハムソヒが以上の虚偽の事実を流布した経緯、昨今の事態について十分に予想できた面で、発信人は最近、2019.12.25試合の主催側から受信人ハム・ソヒに勝利手当てを送達しようとしたが、意図的に受けないため、2020.1.13の郵便受けで勝利手当てを支給したことを通知します。

上発信人の代理人司法法律事務所
弁護士　イ・イムソン

告訴人は、被告の消印ハム・ソヒを情報通信網利用促進及び情報保護に関する法律第70条第2項又は同条第1項及び刑法第309条第2項又は同条第1項違反の疑いで、被告の消印株式会社ROAD　FCを刑法第314条第1項違反の疑いで告訴したいので、これを綿密に調査ご厳重処罰してください。