WRESTLE-1 後楽園年内最終戦の大団円! イケメン、立花へ「お前の番だ! 」のエール。そして大晦日大阪WONDER CARNIVALへ!!

 WRESTLE-1の後楽園ホール年内最終戦が12月26日に行われた。
 第5試合は、来年から海外へ転戦する黒潮“イケメン”二郎が後楽園ホールでの最期の入場パフォーマンス。

 観客と肩を組んで「イケメン」コールを合唱するなど、集大成と言える程にやりたい放題で大歓声を浴びる。
 試合でも、復帰戦となった盟友立花誠吾への紙テープを引きちぎり、
「返しまーす」
と客席へ投げ返し、自身のコーナーポスト逆立ちパフォーマンスをやらせようとするなどイケメン節全開。

 かと思えば首を痛めている立花誠吾をパイルドライバーでエプロンに突き刺し、一気にヒートアップさせて18分54秒の激闘となった。

 試合後、マイクを握った立花は、
「イケメン、いやイケメンさん。ありがとうございました」
と感謝の言葉。
「闘ってて凄え嬉しいとは違うし、楽しいとも違うけど、あんたから何かを受け取ったよ」
と語り、イケメンの前で正座で礼をした。
 そのイケメンは
「師匠と呼べ! 」
と立花に理不尽な強要。それに対して立花は
「来年アメリカに行くのに弟子作ってどうすんだよ。俺はベストフレンドだろ? 年の離れた親友だと思っているからよ、がんばれよ」
とエールを贈った。そのイケメンは
「次はお前の番だな。俺は去るから。今日はありがとう」
と立花にエールを送り返し、聖地への別れを告げた。

 また、WRESTLE-1クルーザーディビジョンの層の厚さを見せつけた第4試合、セミ、メインで行われた3大タイトルマッチはいずれも、これぞWRESTLE-1! というハイスポットな激闘となった。
 パンテーラとの死闘で負傷した吉岡世起、T-Hawkに何度も苦杯を舐めさせられた芦野祥太郎がそれぞれ雪辱を果たし、負傷明けの稲葉大樹も苦しみながら王座を防衛と、WRESTLE-1、激動の2019年の区切り、大団円となった。
 レスラーそれぞれの想いを胸に12・31大晦日・大阪に多団体が集結するプロレスWONDER CARNIVALへと挑み、WRESTLE-1、2020年の飛躍へと繋がっていく事になる。

■WRESTLE-1 TOUR 2019 SHINING WINTER
日時:12月26日(木) 開始18:30
会場:東京・後楽園ホール
観衆:934人(主催者発表)

<メインイベント WRESTLE-1チャンピオンシップ 60分1本勝負>
[王者]
〇稲葉大樹
 18分12秒 極反り卍固め
●羆嵐
[挑戦者]
※第15代王者・稲葉大樹、初の防衛に成功

羆嵐の巨体を投げきっての極反り卍で激闘に決着をつけた

<セミファイナル WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ 60分1本勝負>
[王者組]
〇芦野祥太郎 児玉裕輔
 21分04秒 アンクルロック
●T-Hawk(#STRONGHEARTS) 入江茂弘(#STRONGHEARTS)
[挑戦者組]
※第19代王者・芦野祥太郎&児玉裕輔組、3度目の防衛に成功

<第5試合 立花誠吾復帰戦! シングルマッチ30分1本勝負>
〇立花誠吾
 18分54秒 イケメン落とし⇒エビ固め
●黒潮“イケメン”二郎

<第4試合 WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップ60分1本勝負>
[第14代王者]
●エル・イホ・デル・パンテーラ
 16分12秒 クラッシュドライバー⇒エビ固め
〇吉岡世起(#STRONGHEARTS)
[挑戦者]
※第14代王者・エル・イホ・デル・パンテーラ、3度目の防衛に失敗。吉岡世起が第15代王者になる

<第3試合 タッグマッチ30分1本勝負>
〇近藤修司 CIMA(#STRONGHEARTS)
 11分01秒 スモールパッケージホールド
●征矢学 エル・リンダマン(#STRONGHEARTS)

 近藤、エル・リンダマンと共にユニット「WAR(Wild and Romans)」を結成するとブチ上げた征矢学に場内は爆笑。アンドマンことリンダマンと締めのWARポーズで2020年に向けて怪気炎。

<第2試合 8人タッグマッチ30分1本勝負>
カズ・ハヤシ 河野真幸 アレハンドロ 〇土肥孝司
 10分12秒 スーパーひまわりボム⇒片エビ固め
タナカ岩石 ●本田竜輝 藤村加偉 土方隆司

<第1試合 6人タッグマッチ30分1本勝負 ※変更カード>
アンディ・ウー 頓所隼 ●仁木琢郎
 9分18秒 シナモンツイスト⇒片エビ固め
田中稔(フリー) MAZADA(東京愚連隊) 〇アレックス・ゼイン(#STRONGHEARTS)

<第0試合 シングルマッチ15分1本勝負 ※変更カード>
〇一
 6分54秒 キドクラッチ
●馬場拓海

※全試合詳報は電子書籍版『週刊ファイト』年明け合併号に掲載予定

■ WONDER CARNIVAL
日時:12月31日(火) 開場13:30分 開始15:00
会場:大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場大会

<第1試合 6人タッグマッチ>
一 藤村加偉 仁木琢郎
 vs.
守屋博昭(ジャパンプロレス2000) 大門寺崇(ランズエンドプロレスリング) 伊香保京介(ランズエンドプロレスリング)

<第2試合 6人タッグマッチ>
河野真幸 アレハンドロ タナカ岩石
 vs.
ストロングマシーン・J(DRAGON GATE) ストロングマシーン・F(DRAGON GATE) ストロングマシーン・G(DRAGON GATE)

<第3試合 タッグマッチ>
土肥孝司 本田竜輝
 vs.
吉田隆司(DRAGON GATE) ビッグR清水(DRAGON GATE)

<第4試合 タッグマッチ>
頓所隼 ペガソ・イルミナル
 vs.
Kzy(DRAGON GATE) 堀口元気(DRAGON GATE)

<第5試合 タッグマッチ>
児玉裕輔 TAJIRI(フリー)
 vs.
吉岡世起(#STRONGHEARTS) 入江茂弘(#STRONGHEARTS)

<第6試合 シングルマッチ>
羆嵐
 vs.
崔領二(ランズエンドプロレスリング)

<第7試合 ストリートファイト・テキサストルネード・バンクハウス・電流爆破6人タッグデスマッチ>
征矢学 大森隆男(全日本プロレス) AKIRA(MAKAI)
 vs.
大仁田厚 田中将斗(プロレスリングZERO1) レザーフェイス

<第8試合 GAORA TVチャンピオンシップ>
[王者]
ヨシタツ
 vs.
立花誠吾
[挑戦者]
※第17代王者・ヨシタツ、4度目の防衛戦。

<第9試合 6人タッグマッチ>
カズ・ハヤシ 秋山準(全日本プロレス) 大谷晋二郎(プロレスリングZERO1)
 vs.
アンディ・ウー 伊藤貴則 黒潮“イケメン”二郎(フリー)

<セミファイナル 6人タッグマッチ>
武藤敬司 ゼウス(全日本プロレス) 望月成晃(DRAGON GATE)
 vs.
近藤修司 諏訪魔(全日本プロレス) X

<メインイベント タッグマッチ>
稲葉大樹 清宮海斗(NOAH)
 vs.
芦野祥太郎 中嶋勝彦(NOAH)

【チケット情報】
・最前列(大会記念パンフレット&プレミアムグッズ付) ¥30,000
・リングサイド(大会記念パンフレット付) ¥20,000
・指定A席 ¥10,000
・指定B席 ¥7,000
・指定C席 ¥5,000
・スタンドS ¥8,000
・スタンドA ¥5,000
・2階S席 ¥6,000
・2階指定席 ¥4,000
※当日各席1,000円UP

【チケット販売所】
・チケットぴあ(Pコード:594-330)TEL:0570-02-9999 http://t.pia.jp/
・ローソンチケット(Lコード:55856)TEL:0570-000-732(10~20時)http://l-tike.com/sports/wrestle_1/
・イープラス http://eplus.jp/
・㈱GENスポーツエンターテインメント TEL:03-6452-6815
・WRESTLE-1 Official Web SHOP http://shop.w-1.co.jp/

 12月31日(火)『WONDER CARNIVAL』大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場大会の模様を日本最大級の動画サービス『niconico』の『ニコニコ生放送』にて生中継が決定、現在視聴チケットを販売中。
 2019年を締めくくるプロレスの祭典『WONDER CARNIVAL』だけに、帰省などでどうしても生観戦できないプロレスファンは動画での生配信を検討すべきと言える。
 また、生放送終了後も、期限内であればタイムシフトで1度だけ観戦可能なので、時間的に生での視聴が厳しい場合や、会場に出かけるファンにもありがたいサービスである。

【番組名】
WRESTLE-1「WONDER CARNIVAL」12.31 エディオンアリーナ大阪第1競技場大会[有料]
【放送日時】
12月31日(火) 14:50~19:30
【視聴URL】
https://live.nicovideo.jp/watch/lv323305053
【視聴チケット】
通常価格:1,650ニコニコポイント
※1ニコニコポイント=1円
【購入期限】
2020年1月8日(水) 17時59分まで
【タイムシフト】
視聴期限:2020年1月8日(水)23時59分まで
※タイムシフト期間中に一度だけ、生放送終了後に番組を視聴することが可能。
※視聴期限を過ぎると、視聴の途中であっても番組を見ることができなくなるので注意。
【備考】
番組の視聴には、有料チケットの購入が必要。