NXTテイクオーバー: フェニックス迫りジョニー・ガルガノのタイミング完璧に極まる

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 NXTの最新回がWWEネットワークで配信され、リコシェとの北米王座戦が決まっているジョニー・ガルガノが、ジョニー・レスリングの異名通り、マニアを唸らせる完璧なタイミングの魔術を披露した。「一体BOSS様サーシャ・バンクスはベビーなのか、ヒールなのか?」とか、「高いリムジン壊して、最初から実はフィン・ベイラーvs.ブロック・レスナーやったのに、大きな会場のチケット売るためにあえてスローマン戦であるかのように煽ってきたのは詐欺や!」まで、相変わらずRAWのシナリオ班が糾弾され続けているが、大人のファンはNXTを堪能するという日本時間の火曜、水曜、木曜ということになる。

 今回はカイリ・セインちゃんら日本選手が出なかったから話題にされてないが、最初から最後まで中身で魅せて、実況のマウロ・ラナーロ(イジメ、ダメ、ゼッタイ)が興奮の叫びをあげると・・・。実際の収録日から再編集できる大きな違いはあるが、RAWやSmackDownより実況でもカメラワークでも勝っているんだから、そりゃあの長い、長いCMばかりのお茶の間向け番組に苦情が出るのは無理もない。


 この回では、シェイナ・ベイズラーのしゃべりがチャンピオンになって上達しているのが素晴らしい。今のところ無敗を売りにしているビアンカ・ブレアとの対戦が決まっているが、シェイナが「お前なんか過大評価なんや!」と格闘技ホース・ウィメン引き連れて詰め寄ると、マニアが集結するフルセイル大学のお客さんは、”Undefeated! Overrated!”のチャントが交互に沸き起こるという、こんなのシナリオ班はそこまでイメージ出来てなかったと思うが、小会場の一体感が凄いのだ。

◆フルセイル大学のお客さん最高!”Undefeated! Overrated!”交互にビアンカ・ブレアへ


 トリは、メディカルをクリアできずに試合に出れないマット・リドルの”黒人ブラザー”ということになるキース・リーと、リドルに秒殺負けを連続で受けているカシアス・オオノが対戦。ここでは当然オオノが取り、最後にリドルが駆け付ける絵になるんだが、キース・リーも要注意である。もの凄く上手いのだ。

■ WWE NXT TakeOver: Phoenix
日時:1月26日(現地時間)
会場:アリゾナ州フェニックス  トーキング・スティック・リゾート・アリーナ

<NXT王座戦>
トマソ・チャンパ vs. アリスター・ブラック

<NXT女子王座戦>
シェイナ・ベイズラー vs. ビアンカ・ブレア

<NXTタッグ王座戦>
アンディスピューテッド・エラ (カイル・オライリー&ロデリック・ストロング)
vs.
ウォー・レイダーズ (ハンソン&ロウ)

<NXT北米王座戦>
リコシェ vs. ジョニー・ガルガノ


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