SmackDownバトルロイヤルを制したアスカ​がベッキー、シャーロットとTLCでトリプルスレッド女子王座

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 現地時間11月27日、ミネソタ州ミネアポリスのターゲット・センターでSmackDownが開催、冒頭はペイジGMが主役ベッキー・リンチと、さらにシャーロット・フレアーも呼びこまれたトーク・セグメントから。同じアイルランド出身のUFC戦士コナー・マクレガーからも支持を表明されるなど、ほとんど時の人のベッキーだが、ガチのアクシデントとは言え、ナイア・ジャックスに顔面破壊されて流血で戦う絵が大衆のお茶の間テレビ画面に流れてしまったことで、かえって感情移入度が増したのみならず、急遽の代打となったシャーロットがロンダ・ラウジーと伝説のハードコア戦をやってのけたことで、予定外の連鎖が結果的に幸運をもたらしている。
 また、本日はWWE(WWF)デビューから20周年(え? もうそんなになるのか)となるジェフ・ハーディーの功績を讃えるセグメントも用意され、全選手がひな壇に出て拍手するとか、懐かしの名場面映像集まで、前日RAWの番組構成のダメぶりとはえらい違いだと思ったのは少なくないだろう。

◆バトルロイヤルを制したアスカがトリプルスレット女子王座TLC戦に出場決定

 SmackDown女子王者ベッキー・リンチと“女王”シャーロット・フレアーがオープニングに登場すると、ロンダ・ラウジー戦に関して舌戦を展開。シャーロットは「私は生まれた時から戦う準備ができている。今、やってもいいのよ」とベッキーを挑発した。これにペイジGMはPPV「TLC」で2人の王座TLC戦を決定するも、アスカやナオミら、女子スーパースター9人が現れて王座挑戦権を主張。最終的にペイジGMは9人によるバトルロイヤル戦をして、王座戦はその勝者を加えたトリプルスレットにすることを決定した。

 バトルロイヤル戦ではアスカがアイコニックス2人をヒップアタック、カーメラを蹴り一撃で失格させると、共闘したナオミも失格となり、アスカとソーニャ・デビルの一騎打ちとなった。スピアーからエプロンに投げられ、さらにマンディ・ローズが介入して一度はピンチとなったアスカだったが、最後はエプロンの攻防に持ち込んだアスカが豪快なヒザを叩き込んで勝利。PPV「TLC」ではバトルロイヤルを制したアスカと女子王者ベッキー、シャーロットのトリプルスレット形式スマックダウン女子王座TLC戦が決定した。
 PPV「TLC」は日本時間12月17日にWWEネットワーク(日本語実況版有り)で生配信される。

◆中邑真輔、キンシャサ3発でルセフ戦ぶち壊す

 US王者中邑真輔がルセフとの試合をぶち壊した。中邑はリングにルセフが登場すると、ゴングが鳴る前に突然背後からキンシャサを叩き込んで襲撃。さらに不意打ちを食らって崩れ落ちたルセフにストンピングから追撃のキンシャサで場外に吹き飛ばすと、最後はレフリーの制止も気にせずにダメ押しのキンシャサを食らわた。キンシャサ3発で試合をぶち壊した中邑は不敵に笑いながら、倒れたルセフにベルトを見せ付けて花道を後にした。


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