「#ババアなめんな」で盛り上がるパンクラス女子! 9・9スタジオコーストにブラジルの刺客クリス・マクファー来襲!!

 8・5スタジオコースト大会の計量を終え、臨戦態勢のパンクラス。RIZIN.11同様、女子がメインを張る今大会に続いて、次々戦、9・9スタジオコースト大会にはグラップラー女子クリス・マクファーが来襲し、三浦彩佳と対戦する事が発表された。朱里がUFCで暴れ回るパンクラス女子戦線、今後益々ヒートアップしていきそうだ。

■ パンクラス skyticket presents PANCRASE 299
日時:9月9日(日) ロビー内開場12:00(予定) 客席開場15:45(予定) 開始16:30(予定)
会場:スタジオコースト

<ストロー級/5分3ラウンド>
2位 5勝2敗1NC
三浦彩佳(TRIBE TOKYO M.M.A)
 vs.
クリス・マクファー(TEAM MACFER/ブラジル共和国)             
3勝1敗1分

「組み⇒払い腰⇒抑え込み」のワンセットで勝利してきた三浦。今回はブラジリアン・グラップラー相手にそれが通用するか?
※CRIS MACFER (チーム マクファー) 1993年5月10日生 157cm ブラジル共和国出身

<バンタム級/5分3ラウンド>
8位 5勝3敗
林大陽(CAVE) 
 vs.
ペドロ・サルダーニャ(CERRADO MMA/ブラジル共和国)
ブラジルFGCバンタム級王者 7勝(6SUB)

※PEDORO SALDANHA (セラードMMA) 1995年9月18日生 169cm ブラジル共和国出身

「壁のぼりの男」林大陽に本物の壁が出現! ブラジルから22歳の有望若手グラップラー・ペドロ来日。暫定王者ハファエルと共に、バンタム級をブラジリアンが占めてしまうのか?


グリーン(迷彩)ショーツがペドロ

<フェザー級/5分3ラウンド>
2位/第6代フェザー級K.O.P. 12勝8敗       
田村一聖(KRAZY BEE)  
 vs.
中島太一(パラエストラ東京)
2012年ネオブラッドトーナメントバンタム級優勝 12勝9敗1分

ロシアACB大会に参戦し、5戦・2勝3敗、2年半年ぶりに中島太一が帰って来た。試合前は遺書まで書いた男の、空白の2年半を証明する! 一聖は若手相手に2連勝し、ようやく同戦績ファイターと対戦! 地力の勝負!
中島太一コメント
「約2年半ぶりの日本での試合、そして相手が元チャンピオンの田村一聖選手と聞いて楽しみでしかたありません。この試合に関わる全ての人に感謝します。そして田村選手に敬意を払い、全力でぶっ潰しにいきます! 」

<ライト級/3分3R>
2016年ネオブラッドトーナメント同級優勝 10勝20敗4分 
小林裕(U-FILE CAMP)
 vs.
高橋弘(パンクラスイズム横浜)
9勝11敗2分

ネオブラ番外地。

<フェザー級/3分3R>
5勝4敗 
木村一成(パンクラスイズム横浜)
 vs.
冨田翔市(パラエストラ東大阪)
5勝
前回約1年ぶりの復帰戦でダメダメだった木村が、決意を持って大阪からの無敗・冨田と対戦する!

<ウェルター級/3分3R>
2015年ネオブラッドトーナメント同級優勝 6勝4敗  
丸山数馬(TEAM LTDR)
 vs.
脇本恭平(T-Rex Jiu-Jitsu Academy) 3勝1敗
ネオブラ番外地。

◎プレリミナリーファイト》
2018年 第24回 ネオブラッドトーナメント決勝戦①〜③
<フライ級 8人制トーナメント (3分3R)> 

鈴木千裕(P’sLAB吉祥寺/4勝2敗)
 vs.
杉山廣平(SPLASH/7勝2敗)

<バンタム級 8人制トーナメント(3分3R)>

野村優眞(NEVER QUIT/2勝)
 vs. 
大橋悠一(P’sLAB大泉/4勝5敗)

<フェザー級 8人制トーナメント(3分3R)>

亀井晨佑(パラエストラ八王子/2勝)
 vs. 
DARANI DATE(Team DATE/5勝4敗1分) 

<フライ級 /3分3R>
4勝2敗
後藤丈治(P’sLAB札幌)
 vs.
立花恵介(スーパータイガージム田中塾)
1勝2敗

<バンタム級/3分3R>
2敗
田代悠生(パラエストラ千葉)
 vs.
聖王DATE(Team DATE) 
4勝9敗13分

<バンタム級/3分3R>
(横浜グランドスラム)2勝1敗
高城光弘
 vs.
飯島重樹(ALLIANCE)
3勝3敗

<フェザー級/3分3R>
1勝2敗
加藤泰貴(RODEO STYLE)
 vs.
松井幸太(東京イエローマンズキュート)
1敗

<ライト級/3分3R>
17勝16敗8分
上田厚志(総合格闘術骨法烏合會 矢野卓見道場)
 vs.
金田一孝介(K-PLACE)
7勝2敗2分

入場料金: SS:\15,000- A:\9,500- B:\8,200- C:\7,000- 立見:\6,400-
バルコニー(2F/隣接の室内で喫煙可):\12,000- 2F:\8,000-
※未就学児は無料。 *当日券は一律500円増し。
※ワンドリンク制(税込み500円)客席入り口でドリンクチケットを購入。

主催:パンクラス
特別協賛:skyticket/(株)アドベンチャー
オフィシャルパートナー:(株)ドローンネット、(株)メイクブイ・ホールディングス
後援:SAKURA BLOOM、STC GROUP、DPS、マーシャルワールドジャパン、鰓呼吸
問合せ:パンクラス 03-5339-9198  http://www.pancrase.co.jp/  

【チケット発売所】:
パンクラス ストア         http://www.pancrase-store.com
チケットぴあ           0570-02-9999(Pコード 594-040)
ローソンチケット   0570-000-777 (Lコード 32065)
イープラス          http://eplus.jp/battle/ (PC&携帯)
チケット&トラベルT-1      03-5275-2778 http://www.t-1.jp/

■ パンクラス skyticket presents PANCRASE 298
日時:8月5日(日)ロビー内開場11:50 客席開場15:30 開始16:30
会場:スタジオコースト

<メインイベント ストロー級女子第2代王者決定戦 5分5R>
ヴィヴィアニ・アロージョ(ブラジル/CERRADO MMA/1位)
 vs.
藤野恵実(FIGHT FARM/3位)

◎現初代王者・朱里はUFCに参戦中で「UFCに専念する為」王座を返上。1位と3位の新王者決定戦となった。ヴィヴィアニは前戦、三浦の顔面をパンチで破壊しTKO勝ち。打撃でKO出来るレベルは日本の女子には無い。対する藤野は5・20の激勝から3カ月弱の連戦でそのモチベーションは高い。共に自身初となるベルトを巻くのは、デビューからわずか3年のヴィヴィか?! 15年の藤野か?!

[ヴィヴィアニ コメント] 
「皆さんこんにちは、ヴィヴィアニ・アロージョです。
前回、日本のファンが私を歓迎してくれた事をとっても嬉しく思ってます。そして今回、歴史あるパンクラスでストロー級タイトルマッチに挑戦します。相手は日本のローカルファイター、エミ・フジノです。
絶対に見逃さないで、8月5日です。それはUFCファイトパスで世界中から見れます。私を応援して下さい! 押忍!」

 AbemaTVでは、中継に合わせて「#ババアなめんな」キャンペーンを実施する。
 skyticket presents『PANCRASE298 8.5スタジオコースト大会』の放送中に、「#ババアなめんな」をつけて“Twitter連携コメント”をした視聴者の中から抽選で1名に、藤野恵実のサイン入り「BBAなめんな! 」Tシャツ、さらに9月9日に行われるskyticket presents「PANCRASE 299」のチケットを5組10名様にプレゼントするというもので、「AbemaTV」による『PANCRASE』の生中継としては初の試みとなる。

<セミファイナル(第10試合) ライト級/5分3ラウンド ※アルセン体重超過で中止>
2位 13勝5敗3分         
アキラ(フリー) 
 vs.
アルセン・バティロフ(STRELA TEAM /ロシア)  
3勝  
◎アレキサンダー・ボルコフも所属するロシアのストレラーチームから、パンクラスのベルトを奪いに派遣された男、アルセン・バティロフ。打撃コーチのセーム・シュルトも
「日本で戦うならパンクラスへ」
との推薦もあり、わずか3戦ながら参戦が決定した。
 しかしアルセン・バティロフは本計量71.85kg、再計量71.6kgとオーバー。ルール上2パウンド以内の71.2kg
までなら試合は出来たが、71.6kgの400g超過で失格、試合中止となった。
 なお、アキラは第7試合後に挨拶をする予定。


※ARSEN BATYROV (ストレラーチーム) 1989年8月6日生 174cm ロシア連邦出身

<第9試合 アトム級/5分3ラウンド>
1勝
ローマ・ルックブンミー(LOOKBOONMEE GYM/TIGER MUAY THAI/タイ)
 vs.
華DATE(Team DATE)
2勝4敗 

◎キックファンには神村エリカと対戦した選手と言えば思い出すだろうか、「ローマ・ルックブンミー」2012年に若干16歳で来日参戦している。プロムエタイ戦績:187勝13敗。2015,2017, 2018 IMFA世界チャンピオン、2016IFMA 世界選手権準優勝、2014 S1チャンピオン、2016 SE Asian Games優勝、2016 Muay Siam Isaanタイトル獲得、2010 Assawindam Stadimチャンピオン、2008 東タイ地区チャンピオン。と、切りが無い経歴がプロフィール用紙を埋め尽くす。
2017年インヴィクタと鳴り物入りで契約し今年1月にMMAデビュー。AKAのメリッサ・ウォンに判定勝ち。現在プロMMA戦績1勝0敗。いよいよ彼女のMMAがパンクラスで観れる!
※LOMA LOOKBOONMEE (ルックブンミージム/タイガームエタイ) 1996年1月18日生 155cm タイ王国出身 

※華DATE はなデイト 1997年1月15日生 160cm 宮城県出身
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<第8試合 ストロー級/5分3ラウンド>
3位/元ZST王者 11勝4敗       
八田亮(ストライプル オハナ)
 vs.
マーカス・アマラウ(Nordeste Jiu‐Jitsu/ブラジル)
リトルスパイダー 13勝1敗    

※19時開始予定
◎ベースとなる柔術をMMAに生かした試合展開が出来る様になってきた八田に、同じく柔術を駆使して戦うブラジリアンがリストアップ。ストロー級の絶対王者・砂辺に向かう風穴を開けれるか?
※MARCUS AMARAL (ノルデステ柔術) 1993年3月24日生 170cm ブラジル共和国出身 

<第7試合 ミドル級/3分3R>
第14代王者 11勝4敗
新村優貴(TEAM CLIMB)
 vs.
林源平(和術慧舟會Iggy Hands Gym)      
8勝7敗1分

◎第14代ミドル級王者・新村が始動!林は2年ぶりのパンクラス東京大会出場。

<第6試合 フライ級/5分3ラウンド>
7位/2014年NBTスーパーフライ級優勝 10勝7敗1NC         
荻窪祐輔(K-PLACE)
 vs.
秋葉太樹(総合格闘技道場reliable)
8勝6敗1分

◎フライ級ランキング戦はノンストップバトルの予感!

<第5試合 フェザー級/3分3R>
9位/2014年ネオブラッドトーナメント同級優勝  10勝4敗     
牛久絢太郎(K-Clann)
 vs.
ユータ&ロック(秋本道場jungle junction)
2012年修斗新人王 7勝1敗
◎ユータ&ロックが約2年ぶりに参戦!そのロックは健在か?ブル牛久の押しが勝るか?

<第4試合 フェザー級/5分3ラウンド>
15勝12敗3分
内村洋次郎(イングラム)
 vs.
ヴィトル・トファネリ(Team Brazillian Thai/ブラジル)
16勝(8KO)7敗

◎HARDパンチャー同士、音速の打撃戦!
※VITOR TOFFANELL(チーム ブラジリアン タイ) 1985年12月27日生 173cm ブラジル連峰共和国出身

<第3試合 ウェルター級/3分3R>
1位 4勝3敗                   
手塚裕之(ハイブリッドレスリング山田道場/TGFC)
vs.
KAZZ(GRABAKA)            
8勝6敗1分  
◎HARDパンチャー手塚が、怪我での長期欠場開けKAZZと対戦!

<第2試合 ストロー級 /5分3ラウンド ★
7位/2017年ネオブラッドトーナメント同級優勝 4勝1敗1NC
高島俊哉(フリー/所属変更)
 vs.
前山哲兵(フリー/所属変更)
9位 3勝5敗
◎共に所属を離れ新たな境遇で対戦する。

<第1試合 フライ級/3分3R>
2011年NBTスーパーフライ級優勝 14勝13敗1分        
安永有希(東京イエローマンズ)
 vs.
中村龍之(ロータス世田谷) 
10勝13敗3分
◎5連敗の現実を受け止め、安永がプレリミ上がりの中村と対戦!
※17時開始予定

◎16:30開始 プレリミナリーファイト
<④フェザー級 /3分3R>
5勝7敗
渡辺謙明(パラエストラ東京)
 vs.
櫻井裕康(NEVER QUIT)    
デビュー戦
※さくらい ひろやす (ネバー クイット)  1993年12月3日生 176cm 東京都出身 

<③フライ級 /3分3R>
17勝11敗4分
渡辺竜也(MAX GYM/RINGS) 
 vs.
三澤陽平(ALLIANCE)    
1勝2敗

<②フライ級 /3分3R>
1勝1敗
水谷健人(AACC)
 vs.
池田一歩(Brave Heart)    
戦績:4勝3敗2分
※いけだ かずほ (ブレイブハート) 1992年10月10日生 166cm 福岡県出身 
※初参戦

<①ストロー級 /3分3R>
7勝8敗1NC
リトル(GUTSMAN)
 vs.
宮澤雄大(K-PLACE)
戦績:2勝  
※みやざわ ゆうた (ケープレイス) 1994年5月28日生 159cm 長野県出身 
※初参戦

◎大会中継情報
①AbemaTV 実況解説は日本語放送 (16:30~プレリミナリーから21:00まで)

②UFC FIGHTPASS 実況解説は英語放送(16:30~プレリミナリーから21:00まで)

③TOKYO MX 実況解説は日本語放送 (19:00(MX地上波とエムキャス放送)~21:00)
※19:00~20:00=MX1 20:00~21:00=MX2
※メインイベントまで終わらなければ、エムキャス放送をメインイベント終了まで

■中継補足
①AbemaTV 放送チャンネル:格闘チャンネル
https://abema.tv/
解説:大沢ケンジ https://www.facebook.com/osawa.kenji.18
選手解説:未定

②UFC fightpass
http://linksmma.sakura.ne.jp/howto/fightpass01.html
https://www.ufc.tv/page/fightpass
解説:スチュワート・フルトン~総合格闘家としての経験もある、現・大学講師。https://www.facebook.com/sfulton76
ゲスト解説:ガイ・デルモ http://www.pancrase.co.jp/data/prfl-e/delumeau.html

③TOKYO MX
日本全国のスマートフォン・PCでMX-TVが観れるエムキャス・アプリはこちらからダウンロード⇒
http://mcas.jp/app/
ゲスト解説:福田 充徳 (チュートリアル)

◎ 当日券 15:15より販売(C席と立見以外は発売できるか未定)
SS:15,500(パンフレット付) A:10,000(パンフレット付) B:8,700(パンフレット付) C:7,500(パンフレット付)  バルコニー(バルコニー隣接の室内で喫煙可):12,500(パンフレット付) 2F:8,400(パンフレット付/若干) 立見:6,700(パンフレット付/無制限)
《当日のスケジュール》
※11:50からロビー内には入場可能。JMMAFのアマチュア大会や9/9大会チケットも発売し、パンクラスグッズも購入可能。キッチンカーも数台出展。

11:50-ロビー開場 
15:15-当日券発売開始/FC会員優先入場
15:30-客席開場 
16:30-プレリミナリー開始 4試合 
17:00-メインカード開始 第7試合終了後19:00まで休憩予定
19:00-第8試合開始(予定)
21:00(予定)-メインイベント/第12試合  終了

◎ グッズ販売
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即購入のチャンス!  
https://www.pancrase.co.jp/tour/2018/0909/index.html

・Tシャツ 新商品大量追加! 
5.3ozインディゴTシャツ ライトインディゴ 価格 : 4,000円 (税サービス)
ドライメッシュTシャツ カモフラ ピクセルデザート 価格 : 4,000円 (税サービス)
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