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WOWOW生中継!UFC−究極格闘技− 待ちぼうけアンソニー、ベンヘン腕極め新王者!暗殺者Jバーネット復帰、Fミア膝蹴りKO

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(C) Photo Courtesy of UFC

 オクタゴンと呼ばれる金網に囲まれた八角形のフィールドで行なわれる、世界最高峰の総合格闘技大会 UFC。全米を中心に世界各国で開催され、世界中の格闘家たちが“最強”を目指しリアルファイトを繰り広げる!
 今回のメインは、ライト級チャンピオンのベンソン・ヘンダーソンと、“ショータイム”の異名を持つ挑戦者アンソニー・ペティスのタイトルマッチ。2人は2010年12月にも対戦しており、当時WEC世界ライト級チャンピオンだったベンヘンが判定で敗れ、王座から陥落したという因縁がある。前回対戦のリベンジを誓うベンヘンと、チャンピオン撃破の再現を狙うペティスとのファン待望の再戦だ。
 また、ヘビー級にも注目カードがラインナップ。技巧派サウスポー、フランク・ミアと日本での人気も高いジョシュ・バーネット、元同級チャンピオン同士が激突する。重量級の迫力あふれる一戦も必見だ。

WOWOW提供 対戦カードの見所(解説:稲垣收)
ベンソン・ヘンダーソン vs. アンソニー・ペティス

エドガー、メレンデス、ネートを破った王者ベンヘンvs“忍者キック”でベンヘンを破った“最後のWECライト級王者”ペティス

“ベンヘン”こと王者ベンソン・ヘンダーソンは米軍人の父と韓国人の母のもとに生まれ、テコンドー黒帯。レスリングでも大学時代にオール・アメリカンに選ばれた実績を持ち、柔術はホイス・グレイシーの弟子のジョン・クラウチから黒帯を授けられている。立ち技の打撃も、テイクダウンも、寝技も得意なオールラウンダーだ。
昨年2月の日本大会で“難攻不落の王者”フランク・エドガーから王座を奪い、8月のリマッチでも返り討ちにして初防衛に成功。その後はネート・ディアス(ニック・ディアスの弟で五味隆典やジム・ミラーに一本勝ち)やギルバート・メレンデス(元ストライクフォース王者で青木真也、川尻達也、ジョシュ・トムソンに勝利)らの挑戦を退け、3度の防衛に成功している。
ベンヘンはもともとWECのライト級王者だったが、WECの軽量級部門がUFCに統合される直前、WEC最後の大会で行なわれた試合で、王座から転落してしまった。2010年12月のこの試合でベンヘンを破って“最後のWECライト級王者”となったのが、今回の挑戦者アンソニー・ペティスである。
ペティスもまたテコンドー黒帯で、元キックボクシング世界王者デューク・ルーファスの弟子でもある。(ルーファスはアラン・ベルチャーやステファン・ボナー、ジェンズ・パルバーら多くの総合格闘家を指導している。)
毎試合、華麗な足技で会場を沸かせることから“ショータイム”のニックネームを持つペティスは、通り名に恥じない最高に面白い試合を見せる男だ。打撃だけでなく柔術も紫帯で、サブミッション技術にも長けている。
ベンヘンから王座を奪った試合では4Rまで立ち技、テイクダウン、寝技と、あらゆる局面でノンストップの激しい攻防が続いたが、最終の5Rでペティスは金網にジャンプし、金網を蹴った反動でさらに跳び、ベンヘンの顔面に強烈な蹴りを叩き込んだ。この技は空手では“三角跳び蹴り”と呼ばれる秘技で、アメリカでは“忍者キック”と呼ばれたが、まさに忍者のような身体能力がなければできない離れワザだ。
この蹴りによってダウンを奪ったペティスが判定で勝利し、ベンヘンから王座を奪って最後のWECライト級王者となったのである。この試合は年間ベスト・ファイトに選ばれたが、まさに格闘技史上に残る名勝負だった。
この試合後UFCに参戦したペティスは、すぐにもUFCライト級王座に挑戦するはずだった。だが、当時の王者フランク・エドガーが11年1月、グレイ・メイナードを相手に大激戦の末ドローで防衛したため、エドガーvsメイナードのダイレクト・リマッチが同年10月に組まれることになり、ペティスとのWECとUFCの“王座統一戦”の年内実現は不可能になった。
1年以上も試合をしないで待つことを嫌ったペティスは同年6月にクレイ・ギーダと試合をするが、ここでまさかの判定負けを喫してしまった。このためUFCタイトル戦が遠のいてしまったのである。
その後は同年10月にジェレミー・スティーブンスを破り、昨年2月の日本大会では“名勝負男”ジョー・ローザンをハイキックで1R KOして日本のファンを震撼させ、さらに今年1月にはドナルド・セローニを1R TKOしたが、ライト級王座挑戦のチャンスはなかなかめぐってこなかった。
そのためペティスは階級を1つ落として、フェザー級王者ジョゼ・アルドに挑戦することにした。
ところが今年8月3日のUFC163でアルド戦は予定されていたのだが、6月にペティスが負傷してしまい、試合は流れてしまった。そして今回、紆余曲折の末にベンヘンとのタイトル戦が行われることになったのだった。
09年のWEC参戦以来、WECとUFCを通じて唯一の敗北を喫した相手ペティスに対し、ベンヘンは「俺の魂に刻まれたペティスという穢(けが)れを拭い去りたい」と雪辱に燃えている。
いっぽうペティスも、「この試合で真の世界一は俺だということを証明する」と宣言。
両者の意地と格闘家としての誇りを賭けた因縁のタイトルマッチは、前回の対戦同様、全局面で一瞬たりとも目の離せない大激戦になりそうだ。

フランク・ミア vs. ジョシュ・バーネット

ノゲイラ、ミルコを破ったミアvsランディ、ハント、ノゲイラ、ハリトーノフを破ったジョシュ。元ヘビー級王者同士の対決

ミアは元UFCヘビー級王者で、UFCヘビー級随一の寝ワザ師として知られる。しかし元々は空手道場主の父に育てられたので、打撃系格闘技を身につけた方が先だった。
これまでに柔術世界王者ホベルト・トラベンに65秒で一本勝ちし、王者ティム・シルビアの腕を腕ひしぎ十字逆固めでへし折り、“柔術マジシャン”アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラの腕もアームロックで骨折させた。
ノゲイラにはパンチでKO勝ちもしているし、元PRIDE無差別級王者のミルコ・クロコップにもヒザ蹴りでKO勝ちしている。
対するジョシュも元UFCヘビー級王者だ。K-1を4度制したセーム・シュルトに一本勝ちし、02年にランディ・クートゥアにTKO勝ちして戴冠した。
その直後にUFCを離脱して日本に来襲、パンクラスで近藤有己を破って無差別級王者となり、PRIDEではマーク・ハント、ノゲイラを破って無差別級GP決勝に進出し、ミルコと決勝戦を戦った。ミルコには敗れて準優勝に終わったが、激しい戦いぶりで日本のファンの心を掴んだ。
その後は戦極で柔道金メダリストの吉田秀彦に一本勝ち、ジェフ・モンソンにも勝利してアメリカに凱旋し、アフリクションでペドロ・ヒーゾ、ギルバート・アイブルを撃破する。さらにDREAMでマイティー・モーに一本勝ちし、ストライクフォースに参戦、ブレット・ロジャーズ、セルゲイ・ハリトーノフらに一本勝ちしている。その後はダニエル・コーミエに判定負けしたものの、今年1月にはナンドール・ゲルミーノに一本勝ちして、今回古巣のUFCへの復帰することとなった。
日本でも人気の高いジョシュが11年ぶりのオクタゴンで、強敵ミアを降してタイトル戦線に進出できるか?

 この大会は、9月1日(日)午前11時からWOWOW UFC-究極格闘技-で生放送されました。

UFCオフィシャルホームページ
WOWOW UFC-究極格闘技-


■ UFC 164
日時:8月31日
場所:アメリカ・ウィスコンシン州ミルウォーキー

<ライト級タイトルマッチ>
○アンソニー・ペティス(挑戦者)
 1R 4分31秒 腕十字
●ベンソン・ヘンダーソン(王者)
※アンソニー・ペティスが新王者
WEC時代からの因縁があるライバル対決。ペティスの地元だけあって、完成はペティス一色の中、試合がスタートした。派手な蹴り技を使う印象のあるペティスは、打撃勝負に出るが、ヘンダーソンはテイクダウン狙い。しかし、1R中盤、ペティスが蹴りを連発してヘンダーソンを追い詰め、カポエイラキックを放つが、これは不発。そのままグランドで下になったペティスだが、電光石火の腕十字、なんとか持ち上げて逃れようとするヘンダーソンだが、持ち上げる事は出来ず、逆に裏十字の体勢になりがっちり極まる。ヘンダーソンはタップし、ペティスが新王者に輝いた。

<ヘビー級>
○ジョシュ・バーネット
 1R 1分56秒 TKO
●フランク・ミア
共に元UFCヘビー級王者同士、すっかり門番的存在になった実力者フランク・ミアに対するのは、遂にUFCに戻ることが出来たジョシュ・バーネット。
試合は前に出て組みついていったのはバーネット。ミアを金網に押し込みクリンチアッパーなどで攻める。ミアも何度か体を入れ替えるがバーネットが金網に押し込む展開が続き、バーネットの膝蹴りがミアの頭部に命中、ミアが崩れるようにダウンした時、レフリーがストップして、バーネットがTKO勝利となった。

<フェザー級>
○チャド・メンデス
 3R 0分30秒 TKO
●クレイ・グイダ
試合はパンチからテイクダウンを狙うグイダだが、メンデスがそれを潰しパウンドを落とすというメンデス有利の展開。スタンド打撃でもメンデスのこの階級とは思えない重いパンチでグイダを追い詰める。そして3Rには、メンデスがカウンターでグイダからダウンを奪い、なんとかスタンドに戻したグイダに畳みかけるようなラッシュ、フックで再びダウンを奪い追撃のパウンドをレフリーがストップ。メンデスがTKO勝ちした。

<ヘビー級>
○ベン・ロズウェル
 3R 1分54秒 TKO
●ブランドン・ヴェラ
2008年以来のヘビー級に階級を戻した、UFCキャリアの長いブランドン・ヴェラに対するは剛腕ベン・ロズウェル。ヒット&アウェイ戦法で手数に勝るヴェラに対して一発の破壊力のロズウェルという感じのスタンドでの攻防が続く。試合序盤はヴェラ優勢だったものの、ロズウェルがじわじわとペースを握り、ヴェラを金網に追い詰めていく。そして3R、遂にロズウェルのラッシュ、ショートアッパー連打に膝蹴りでヴェラからダウンを奪う。亀の体勢になったヴェラに追撃のパウンドを落とすロズウェルをレフリーが止め、ロズウェルがTKO勝利となった。

<フェザー級>
○ダスティン・ポイエー
 判定 3-0
●エリック・コク
PPVのオープニングマッチとなるのは。共に24歳という若い選手同士のエリック・コクとダスティン・ポイリエの一戦だ。試合はボイエーのパンチでコクがダウン気味に倒れる。ボイエーが追撃すると、コクが三角締めを極めかけるあ、ボイエーはなんとか脱出。再びノボイエーが右フックでコクからダウンを奪いダースチョークを仕掛けるがラウンド終了。続く2Rもボイエーが優勢でテイクダウンを決めてパウンドを落とし、スタンドでも優位にたつのはボイエーだった。しかし、3R、コクの逆襲、グランドで上をとって攻め、遂にバックマウントまで奪いチョークを狙うコク。試合は判定にもつれこみ、1,2Rをとったボイエーが判定勝ちした。

プレリミナリーカード
<ライト級>
○グレイソン・チバウ
 判定 2-1
●ジェイミー・ヴァーナー

<フライ級>
○ティム・エリオット
 判定 3-0
●ルイス・ガウディノット

<ウェルター級>
○イム・ヒョンギュ
 1R 3分58秒 TKO
●パスカル・クラウス

<バンタム級>
○チコ・カムス
 判定 3-0
●カン・ギョンホ 

<ヘビー級>
○ソア・パラレイ
 3R 1分34秒 TKO
●ニキータ・クリロフ

<ライト級>
○アル・イアキンタ
 判定 3-0
●ライアン・クートゥア

<ミドル級>
○マグナス・セデンブラッド
 1R 0分57秒 ギロチンチョーク
●ジャレッド・ハマン


UFC情報最新情報
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(C) Photo Courtesy of UFC
デミアン・マイア vs. ジェイク・シールズ、10月のファイトナイト大会のメインイベントで実現

UFCファイトナイト:マイア vs. シールズがブラジル現地時間10月9日水曜日にブラジルの都市、バルエリで開催されることが発表された。サンパウロで開催されるUFCRとしては二大会目となる本大会のチケットはブラジル時間の明日8月21日午前10時よりwww.ticketsforfun.com.brを通じて販売が開始される。メインカードの開始は午後8時を予定。大会の第1試合の開始は午後4時半、開場は午後3時半となっている。本大会は米国内ではFOX Sports 1を通じてライブ中継が行われる。

この晩のメインイベントにはウェルター級第4位にランキングされ、ミドル級時代にはタイトル挑戦経験もあるデミアン・マイア(18勝4敗0分け)が元Strikeforce王者のジェイク・シールズ(28勝6敗1分け1ノーコンテスト)と対戦する。170ポンドに転向後、無敗を誇るマイアがUFC参戦後、初めてとなる地元州での大一番を迎える。

「メインイベントで試合をする事が出来てとても光栄ですし嬉しく思っています。」マイアは語った。「私が生まれ育ったサンパウロでUFCでの試合をしたい、と常々願ってきました。2006年に私にとって初めてとなるメジャーな大会でのMMAの試合を行ったジョゼ・コヘア・アリーナとは縁があるようです。私の大きな目標はタイトル挑戦権を獲得し、そして世界王者になる事です。ダン・ヘンダーソン、そしてカーロス・コンディットと言った大物達に勝利しているジェイク・シールズが素晴らしい対戦相手であることは分かっていますが、彼に勝利する事で私がタイトル戦線の一角に食い込む事が出来ると考えています。」

「ブラジルの観客は恐ろしいまでに熱狂的でエキサイティングな雰囲気を作り出してくれる。」ジェイク・シールズは語った。「だけど一歩オクタゴンに足を踏み入れたら俺は試合に集中するよ。デミアンの地元での試合、なんてことは何の問題でもない。彼の強さは明らかなんだ。彼はこの階級で最高のブラジリアン・柔術家なんだ。そして彼の弱点はスタンドでの攻防にある。彼が最高とされる、その部分において、彼に勝利したいと考えている。」

また、セミ・メインイベントにはウェルター級の有望ファイター、エリック・シウバ(15勝3敗1ノーコンテスト)が登場。大韓民国のキム・ドンヒョン(17勝2敗1分け1ノーコンテスト)を相手にUFC4勝目を狙う。フォルタレーザで行われた大会では素晴らしいサブミッションで勝利し、サブミッション・オブ・ザ・ナイトも獲得したシウバは危険な柔道黒帯ファイターを相手にウェルター級での最有望ファイターのポジションを確立するつもりだ。

「ブラジルの第6の都市で世界中の才能あるファイター達、そして最高のブラジリアン・ファイター達が登場する大会を開催できる事にUFCは非常な喜びを感じております。」UFC国再開発部門のマネージング・ディレクター、マーシャル・ゼラツニックは語った。「本大会のメインイベントではサンパウロ出身のデミアン・マイアは危険なウェルター級ファイター、ジェイク・シールズと対戦。さらにエリック・シウバ、チアゴ・シウバ、そしてロニー・ジェイソンといった、エキサイティングな試合で定評のある最高のブラジリアン・ファイター達も登場します。ジョゼ・コヘア・アリーナに足を運んで下さるファンの皆さんに素晴らしくエキサイティングな一晩を提供できるものと確信しております。」

UFC ファイトナイト:マイア vs. シールズのチケットはブラジル時間8月21日水曜日、午前10時に販売開始。価格はR$950、$750、$350そして$150の各種が用意されています。オンラインでのチケットの購入はwww.ticketsforfun.com.brでお求めください。またT4Fの各販売店、または電話番号+55 21 4003-5588からお求めください。

詳細版はマット界舞台裏9月12日号W1交流ミャンマーMMA道頓堀夏祭りNボックウィンクルGloryWNCに掲載されました。

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2013年09月01日 06:47に投稿されたエントリーのページです。

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