スタン・ハンセンと自慢の息子サム 23日午後11時頃宿泊先にて
新日本プロレス『DOMINION』大会も大盛況のうちに終了。オカダ・カズチカかレインメーカーで真壁刀義を破り２度目の防衛に成功して無事ジ・エンドとなった。
やはり立会人スタン・ハンセン氏のそのたたづまいはIWGPというタイトルに泊を付ける。今回はプロレス祭りやサイン会でややお疲れ気味、日曜は息子さんを引き連れ京都観光に出かけられました。
明日からは東京でまたエベントにでられるとか。
22日の試合後、ランス・アーチャーと
studio-socoのZinia♪大倉梓ちゃんと
デイビーボーイ・スミスJr.においては、昔から日本のビデオをみるプロレスおたくとして有名だ。特にジャンボ鶴田が大好きで、対三沢光晴戦がベストバウトとか。
日本のレスラーが大好きで、来日の度自ら進んで藤原喜明、桜庭和志、佐山聡氏らの日本のリビングレジエンドからレスリングを学んでいるとか。
また、お父さんのお話を彼らから聞けるののも楽しみの御様子。今年は父の日本デビュー戦の相手ザ・コブラ（ジョージ高野）にあえて感動したそうです。
また、意外にもケンドー・カシン（IGF）のファイトが好きで、独特なエルボーなどもまねているとのことだ。今後は、伝説の前田日明氏にも会いたいとのこと。