« 新生K-1、北米戦略の要だったSpikeTVとの中継契約が発令前にご破算 | メイン | 1・12 Strikeforce: Marquardt vs. Saffiedine コーミエ―、ムサシ、ジャカレイ快勝 渦中ジョシュUFC移籍アピール サフィジーヌ新王者 »

2013年 WWE殿堂入り第一号はミック・フォーリーに決定

 プロレス界でも権威あるWWE殿堂、今年の殿堂入り第一号として、ミック・フォーリーが選ばれた事がWWEより正式にアナウンスされた。2013年1月14日(日本時間15日)に放送される『WWE RAW』20周年記念番組の中で、発表される予定になっている。

 ミック・フォーリーは北米ハードコアの第一人者として、WWF(現WWE)、WCW、ECWの三団体を渡り歩き、多重人格というギミックで、カクタス・ジャック、マンカインド、デュード・ラブというキャラクターを使い分けた。特に、その名が知れ渡ったのが、PPV大会『キング・オブ・ザ・リング』(1998年)のジ・アンダーテイカー戦。ヘル・イン・ア・セル形式で行われたこの試合で、フォーリーは金網最上段から、下のテーブルに叩き落とされ、これだけハードな受けをよくぞやり遂げたと尊敬を受ける事になる。そして「フォーリー・イズ・ゴッド(フォーリーは神だ)」と最大の評価を受け、WWF(現WWE)王座にも輝いている。

 引退後は、ベストセラー作家として活躍しながら、レジェンドとしてWWEマットにも顔を出している。

 また、今年のWWE殿堂入りの目玉として、あのブルーノ・サンマルチノとも交渉中。本来なら真っ先に殿堂入りをしてもおかしくないWWE創成期を支えた最大のヒーローではあるが、ビンス・マクマホンと確執があり、未だに殿堂入りをしていない。ただ、去年からマクマホン家の娘婿トリプルHが現場を指揮するようになり、こうした交渉も任されているので、サンマルチノ側も態度を軟化させていると言われる。WWEの番組内でもCMパンクがマイクアピールでブルーノ・サンマルチノの名前を盛んに挙げており、これも交渉が進んでいる為ではないかと殿堂入りが期待されている。

殿堂入り詳細はマット界舞台裏1月24日号Legend小橋引退道新日年棒蝶野役割ジグラー72ブッチャー豪腕の海外情報局に収録されています。お楽しみください。

WWE情報をオフィシャルサイトでチェックしよう!
WWE 日本オフィシャルサイト
WWE - J SPORTS オフィシャルサイト

130122WWEHoFBobInoue.jpg
ボブ・バックランドと井上譲二記者

WWEは国内最大のスポーツ専門TV局J SPORTSにて放送中!
※ 放送に関する情報はJ SPORTSホームページ
またはJ SPORTSカスタマーセンター(03-5500-3488 10:00〜18:00)まで


プロレス殿堂に関して一番詳しい資料です
mhn43-460.jpg
別冊ミルホンネット アメプロの底力 HBK壮絶なる最期 ハート家の清算
藤井敏之特派員を現地アリゾナに派遣。普通にネット検索で知ることのできる大会の模様だけでなく、アントニオ猪木の殿堂入りと大物レジェンドたちの交友録という貴重な特典がこの別冊ミルホンネットには詳細されている。

アメリカでプロレスが市民権を得ているのか?その疑問に答えます
タダシ☆タナカ+シュ-ト活字委員会 アメ・プロの逆襲 格闘技の席巻 喪失の十年『マット界の黙示録』��
■閃光烈火…プロレス市民権の確立
マット界の90年代とは、まさに20世紀の生誕とともに産声をあげたプロレス芸術がビジネスとして完成をみた十年区切りと言える。どこかいかがわしい「アンダーワールド」のイメージがつきまとっていたプロレス興行であったが、WWFがウォール街から総資産でビリオン・ダラー企業(1200億円)だと正式に認定された株式公開の意義は何度強調しても足りない。プロレス団体がエンタテインメント産業として、事実上の市民権を得たことの証左となった。


About

2013年01月12日 19:44に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「新生K-1、北米戦略の要だったSpikeTVとの中継契約が発令前にご破算」です。

次の投稿は「1・12 Strikeforce: Marquardt vs. Saffiedine コーミエ―、ムサシ、ジャカレイ快勝 渦中ジョシュUFC移籍アピール サフィジーヌ新王者」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページやアーカイブページも見てください。