WPMF日本ランキング 2012年8月10日発表
World Professional Muay-thai Federation Japan Ranking
ヘビー級王者はコウイチ・ペタス
世界プロフェッショナルムエタイ連盟日本支局の認定する日本ランキングです。選考に当たっては、JMD（Japan Martial-arts Directors）メンバー及びマスコミ諸氏により構成されたWPMF日本ランキング制定委員会による会議により決定している。
▽女子ピン級
世界王者 ちはる（ウィラサクレック・フェアテックスジム）
▽女子ミニフライ級
世界王者 Little Tiger（F.TEAM TIGER）
▽女子ライト級
世界王者 高田 結（峯心会）
▽スーパーフェザー級
世界王者 梅野源治（PHOENIX）
▼女子アトム級
日本王者 Little Tiger（F.TEAM TIGER）
▼フライ級（50.8kg以下）
王者 加藤竜二(橋本道場／マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟）
1位 ウエンツ☆修一（スクランブル渋谷）
2位 山野寛之（チームドラゴン）
3位 勇児（HOSOKAWAジム）
4位 優希（Desperado）
5位 信末勇気（Team KOYA）
6位 魂叶獅（はまっこムエタイジム）
7位 小笠原瑛作（クロスポイント吉祥寺）
8位 古田恭人（はまっこムエタイジム）
9位 矢島直弥（はまっこムエタイジム）
10位 レックハーイ松本（ウィラサクレック・フェアテックスジム）
▼スーパーフライ級（50.8〜52.16kg）
王者 松崎公則（STRUGGLE）
1位 薩摩サザ波（TARGET）
2位 ハリィ永田（はまっこムエタイ）
3位 藤原あらし（バンゲリングベイ・スピリット）
4位 関 正隆（昌平校）
5位 若山龍嗣（DRAGON GYM）
6位 KENT（湘南格闘クラブ）
7位 割澤 誠（ヌンサヤームジム）
8位 源 リョウ（新興ムエタイジム／ニュージャパンキックボクシング連盟）
9位 土橋朋矢（新宿レフティージム）
▼バンタム級（52.16〜53.52kg）
王者 空位
1位 伊東拓馬（士道館橋本道場／マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟）
2位 野呂裕貴（エスジム）
3位 三好 純（y-park）
4位 高木慎一（Wolf Kickboxing Gym）
5位 日畑達也（FKD）
6位 キム・ギフン（バンゲリングベイ・スピリット）
7位 國本真義（MEIBUKAI KICKBOXING GYM）
8位 片島聡志（藤原ジム）
9位 萬田千晴（九州比山）
10位 竹原 廉（STURGIS新宿ジム）
▼スーパーバンタム級（53.52〜55.34kg）
王者 日下部竜也（OISHI GYM）
1位 清水雄介（尚武会）
2位 一戸総太（ウィラサクレック・フェアテックスジム）
3位 炎出丸（クロスポイント吉祥寺）
4位 水原弘暁（光ジム／NPO JEFA）
5位 浜本“キャット”雄大（クロスポイント吉祥寺）
6位 梅原タカユキ（TARGET）
7位 鷹大（ウィラサクレック・フェアテックスジム）
8位 さと吉（アクティブJ／J-NETWORK）
9位 渡辺優太（エイワスポーツジム）
10位 湊 恭二郎（エスジム）
▼フェザー級（55.34〜57.15kg）
王者 森井洋介（藤原ジム）
1位 長嶋大樹（ONE'S GOAL）
2位 不可思（The Body BOX）
3位 梅原ユウジ（STRUGGLE）
4位 清川祐弥（新宿レフティージム）
5位 プンダム・M16ムエタイスタイル（M16ムエタイスタイル）
6位 小山泰明（建武館）
7位 齋藤拓也（バンゲリングベイ・スピリット）
8位 立澤敦史（チャモアペット・ムエタイ・アカデミー）
9位 長崎秀哉（ウィラサクレック・フェアテックスジム）
10位 石橋真幸（名古屋JKファクトリー）
▼スーパーフェザー級（57.15〜58.97ジム）
王者 SHIGERU（新宿レフティージム）
1位 末廣智明（大道塾吉祥寺支部）
2位 町田 光（士道館橋本道場／マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟）
3位 fire仭士（S.F.K）
4位 藤牧孝仁（はまっこムエタイジム）
5位 木谷典史（チームドラゴン/K-1甲子園2008西日本地区優勝）
6位 稲石竜弥（team OJ／アジア太平洋キックボクシング連盟）
7位 ケミカル☆瞬太（GETOVER）
8位 中向永昌（STRUGGLE）
9位 木村天鮮（レグルス池袋／J-NETWORK）
10位 白鳥大珠（尚武会）
▼ライト級（58.97〜61.23kg）
王者 水落洋祐（はまっこムエタイジム）
1位 遠藤信玄（スクランブル渋谷）
2位 DYNAMITE祐太（TEAM Liquid FIST/同級4位）
3位 金澤元気（新宿レフティージム）
4位 黒田アキヒロ（フォルティス渋谷／J-NETWORK）
5位 ハチマキ（PHOENIX）
6位 雷電HIROAKI（スクランブル渋谷）
7位 増田卓仁（ウィラサクレック・フェアテックスジム）
8位 KATO-A.K.G（A-BLAZE×KICK GYM）
9位 NIIZUMAX!（クロスポイント吉祥寺）
10位 たくあき・ラジャサクレック（ラジャサクレック･ムエタイジム）
▼スーパーライト級（61.23〜63.5kg）
王者 田中秀和（士道館橋本道場／マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟）
1位 大石駿介（OISHI GYM）
2位 菅原勇介（TARGET）
3位 鈴木真治（藤原ジム）
4位 細野岳範（チームドラゴン）
5位 西山誠人（アクティブJ／J-NETWORK）
6位 影日“ポパイ”和徳（ボスジム）
7位 JYO（大誠塾）
8位 落合 淳（STURGIS新宿ジム）
▼ウェルター級（63.5〜66.68kg）
王者 T-98（クロスポイント吉祥寺）
1位 渡部太基（藤原ジム）
2位 田中秀弥（RIKIX）
3位 中澤純（ワイルドシーサー群馬／マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟）
4位 笹谷 淳（TANG TANG FIGHT CLUB）
5位 引藤伸哉（ONE’S GOAL）
6位 板倉直人（スクランブル渋谷）
7位 高 修満（エイワスポーツジム）
8位 大竹将人（TARGET）
9位 淳平（エイワスポーツジム）
10位 啓太（エスジム）
▼スーパーウェルター級（66.68〜69.85kg）
王者 貴之・ウィラサクレック（ウィラサクレック・フェアテックスジム）
1位 清水 武（藤原ジム）
2位 武田一也（JMC横浜／マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟）
3位 TOMOYUKI（誠剛館）
4位 丸山準一（バンゲリングベイ・スピリット）
5位 石毛慎也（東京北星ジム）
6位 郷野聡寛（フリー）
7位 山崎陽一（シルバーウルフ）
8位 川端健司（チームドラゴン）
9位 CRAZY884（on the ROPE）
▼ミドル級（69.85〜72.57kg）
王者 三沢晃治（クロスポイント吉祥寺）
1位 入月健一（S.V.G.）
2位 小又大貴（エスジム）
3位 涌井 忍（Combat Workout Diamonds）
4位 伸彦M720（エイワスポーツジム）
5位 悠生（藤サクレック7F）
6位 銀次郎（Soul of innocent）
7位 加藤智亮（バンゲリングベイ・スピリット）
8位 太陽照明（インスパイヤード・モーション）
▼クルーザー級（79.38〜86.18kg）
王者 空位
1位 マグナム酒井（士魂村上塾／マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟）
2位 寒川直喜（バンゲリングベイ・スピリット）
3位 小澤和樹（team Sudo）
4位 菊池圭治（はまっこムエタイジム）
5位 木村秀和（team pitbull）
6位 大石 亨（日進会館）
7位 エド・リョーマ（バンゲリングベイ・スピリット）
8位 高木健太（PUREBRED川口REDIPS）
9位 藤田智也（TFC）
10位 工藤勇樹（エスジム）
▼ヘビー級（86.18kg以上）
王者 コウイチ・ペタス（バンゲリングベイ・スピリット）
1位 天田ヒロミ（デジタルスピリッツ）
2位 シング・心・ジャディブ（フリー）
3位 野地竜太（TEAM GARO）
4位 アンドリュー・ペック（ユニバーサルキックボクシングジム）
5位 悠羽輝（TEAM TACKLER）
6位 恩田剛徳（志村道場）
7位 古田太一（アイアンアックス）
8位 プリンス・アリ（イラン大誠塾）
9位 羅王丸（TARGET）
10位 瀧川リョウ（フリー）
※外国人選手のランクイン条件
�―蠡阿�日本のジムであること。
��日本在住1年以上であること。
�Ａ�手本人及び所属ジムにWPMF日本タイトルを狙う意思があること。
※プロモーション（NJKF、MA日本キックボクシング連盟、J-NETWORKなど）に所属するジムの選手がランキングに入る場合、その選手にWPMF関係の試合を行う意思があり、必要個所に許可を得ること。
※10位以下のランキングは非公開。
布施鋼治、唐沢チャイレック、ムエタイの専門家集結
布施鋼治 銀の涙 ムエタイ１５５６キロ��
■【抜粋】誰もが「アタチャイの勝利は固い」と思った瞬間、信じられないことが起こった。ゴーンピポップのヒザの連打を受けるや、アタチャイは突如顔色を変えて下がり始めたのだ・・・
布施鋼治 アチャン・ササキの視点:「ムエタイ1556キロ」��
ムエタイとタイ国民｡ムエタイは本当に｢国技｣か?それともスポーツか?はたまたギャンブルに過ぎないのか?
オーストラリア人女性シェリーが志願して尋ね修行する､日本人経営のムエタイ道場の魅力とは?
｢K-1 MAX｣｢HERO'S｣で大活躍!オーレ･ローセンも暮らすウボンの街｡格闘家を魅きつけるタイの片田舎に何があるのか?
布施鋼治 宴の痕-ムエタイの深層-「ムエタイ1556キロ��」
『タイが首都バンコクやパタヤやプーケットなどのシー・リーゾート地だけだと思ったら大間違いだ。その領土の大半は肥沃な農村地帯で占められている。ラオスとの国境に近いタイ東部に位置するウボン・ラーチャタニー市（以下ウボンと略）もそのひとつ。この地で日本人キックボクサーの留学生を募りながらジムを運営する佐々木功輔は在ウボン歴10年。すでにラオ語（ラオスの公用語）が入り交じった現地のタイ語もペラペラだ。
唐沢チャイレック ムエタイ小説「灼熱のチャイスー」
格闘技に魅せられタイを愛する作者が書き上げた、闘う男のためのムエタイ小説、ここに登場。
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