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10・23 「REBELS-EX」美人ファイターいつか×林美久 美女対決決定+「REBELS.9」対戦カード&見所解説

■ REBELSプロモーション主催興行「REBELS.9」
日時:2011年10月23日(日) 16:00開場 16:30開始予定
会場:ディファ有明

<第13試合 IT'S SHOWTIME JAPAN IT'S SHOWTIME世界61kg級王座挑戦者決定戦 61kg契約 3分3回戦(延長1R) IT'S SHOWTIMEルール>
山本真弘(藤原敏男スポーツジム/元全日本フェザー級王者、Krushライト級グランプリ2009 優勝、Kick Returnトーナメント 優勝、IKUSA -U60 GP 優勝)
板橋 寛(スクランブル渋谷/元RISEスーパーフェザー級王者)

ST世界タイトル挑戦者決定戦は、競技として純粋にレベルの高い両者が日本一を決める一戦。
小林聡、前田尚紀などに続く名門、藤原ジムの系譜で現在ジムリーダー的な立場にある山本真弘。
国内の中量級を極めつくし、これ以上ない実績を持つスピードマスター。
全日本キックボクシング連盟時代は、フェザー級で対日本人無敗を続けていただけに、階級を上げてからの苦戦は、適正体重で戦えていないからのように思われた。
実際、真弘は、ケビン山崎の下で新たにフィジカルトレーニングを取り入れている。
だが、その理由を真弘は「特別なことをしている気はない」と言う。
昨年末のセルジオ・ヴィールセン戦で「外国人とのパワーの差を痛感した」からパワートレーニングを取り入れているが、フットワーク豊かに機動力を高めたスタイルに変更もないのだと。
だが、板橋は、これについて逆説を語る。
「フェザー級時代の方が強かった」
「“スピードマスター”と呼ばれていても今はそれほどでもない」
生真面目なアスリートといった面持ちの板橋が相手を卑下するではなく冷静に分析しての言葉だけに説得力もある。
板橋は、例えば梅野源治や藤原あらしが「打倒ムエタイ」を至高の目標に掲げるのとは違って、
目の前の一試合を全力で勝ちにいくことで気がつけばここまできたタイプだ。
板橋のここ最近の成長度は、目に見えて凄まじい。
その証明が今夏の山本元気戦の延長ラウンドにおけるラスト数秒の圧倒だろう。
昨年春、真弘戦の敗北以来、カノンスック・ウィラサクレック、アヌワット・ゲオサムリット、山本元気に打ち勝った実績は伊達ではない。
そんな板橋の声を真弘は、冷笑で打ち消す。
言葉は少な気だが「復活の手応えは確かにある」と。
急成長する板橋と一見スランプに見える真弘、日本最高のトップファイターのレールはどう交わり、今、どちらが上に立つだろうか?
この勝者が世界の頂点となるリングに立つこととなる。


<第12試合 IT'S SHOWTIME JAPAN 70kg契約 3分3回戦 IT'S SHOWTIMEルール>
日菜太(日本/湘南格闘クラブ/元RISEミドル級王者)
ペク・ミンチョル(韓国)

“世界最強”ジョルジオ・ペトロシアンとの7月18日決戦から3カ月、日菜太の復帰戦。
ペトロシアンには、はっきりとした差を見せつけられ完敗。
だが、サイモン・ルッツIT'S SHOWTIME代表は、日菜太の潜在能力を高く評価し、
「現在、日本最高の選手」として、来年1月28日、バダ・ハリの引退興行となるビッグイベントに招へいし、会場人気ナンバー1のガーゴ・ドラゴとの試合を決めた。
世界への扉をすでに示された日菜太。
必殺の“三日月蹴り”は、今秋、ベルギーで行われた世界最高峰のST70kgトーナメント「Fast and Furious 70 MAX」でアンディ・サワーを破り準優勝したアルトゥール・キシェンコをKOしたことで有名な技となっている。
ここから先に進むには、更なる成長が必須。
それを一番理解しているのは、当の日菜太だろう。
相手は、韓国のホープ。戦況的に不利はない。
テーマは、いかにして新たな“湘南の太陽”の日の出を見せることができるかだ。


<11試合 IT'S SHOWTIME JAPAN ウェルター級 3分3回戦 IT'S SHOWTIMEルール>
渡部太基(藤原ジム/WPMF日本ウェルター級王者)
喜入 衆(フォルティス渋谷/J-NETWORK/元J-NETWORKスーパーライト級王者)

テーマは、共に「復活」だ。
渡部太基は、REBELSを象徴する選手でありエースの称号さえ与えられた。
それは、昨秋から行われたWPMF日本ウェルター級王座決定トーナメント3試合を
3KO勝利で勝ち抜きベルトを巻いたMVP度合いによるものだ。
まさに昇竜の勢いだった。
そんな渡部にREBELSは、今年4月24日、イム・チビン戦という大チャンスを用意した。
が、結果は熱戦を見せるも圧敗。
更に7月18日は、STルールで格下のT-98に不覚を取った。
完全な不調。
それを渡部は「ベルトを巻いたことで調子に乗った」と反省と共に自己分析する。
対する喜入は“褐色の荒馬”のニックネームでJ-NETWORKエースとして活躍してきたが、ここ最近、連敗のスパイラルに陥っている。
スピードと気迫の乗った勢い溢れるファイターも気づけばベテランの域に。
70kg級で廣野祐を破るなどしながら、その階級では小兵だったこともあり、現在、狙うはST65kg級。
まさにサバイバルマッチの様相となった一戦、生き残るのはどっちだ?


<第9試合 REBELS フェザー級 3分5回戦 WPMF日本ルール>
森井洋介(藤原敏男スポーツジム/WPMF日本フェザー級王者)
クワンエーク・ギャットカムポーン(タイ/ルンピニースタジアム認定フェザー級10位)

今年12月22日、後楽園ホールの藤原祭興行で予定されている梅野源治×森井洋介は、
ライバル対決のビッグマッチとして今年初旬から構想が発表されている。
そこで、異常事態が発生。
“日本ムエタイ界の至宝”梅野のとてつもない大金星と超成長だ。
「打倒ムエタイ」をプロデビュー前から目標とする梅野が起こした今秋(9月11日)の奇跡、
ウティデート・ルークプラパートからの4RKO勝利は、史上に残る試合となった。
その前もREBELSでメジャーランカーを破り、梅野は、目標への階段の角度をグングンと高めている。
それに対して森井は、決して落ちているわけではなく、白星を連ねながらも遅れを取った感は否めない。
特に今年6月12日、梅野がダウンを取って完勝しているスワノーイ・エスジムとドローになった試合は痛かった。
続く9月11日には、元ボクシング世界王者に1RKO勝利するも、
あまりにも梅野が輝き過ぎて、その光を消されてしまった感がある。
そんな森井の忸怩たるストレスは、想像に難くない。
そこで森井が希望したのは、梅野と対戦するにあたって実績となるだけの大物。
そこで用意されたのが、ルンピニーランカーのクワンエークである。
しかし、ムエタイランカーは、よそ見をして勝てる相手ではなく、打倒ムエタイは、森井の生涯のテーマでもあるはず。
梅野は、和製ムエタイスタイルで、森井は、師匠“キックの神様”藤原敏男直伝の反ムエタイスタイル、
純キックボクシングでその大目標に当たるという色の違いがあるだけだ。
“ミサイルパンチャー”森井の打倒ムエタイ、梅野源治に見せつけろ!


<第8試合 REBELS ヘビー級 3分5回戦 WPMF日本ルール>
松本哉朗(藤本ジム/新日本キックボクシング協会/日本ヘビー級王者、元日本ミドル級王者)
命(MEIBUKAI KICKBOXING GYM)

松本哉朗には、こだわりがある。
オールドスクールのキックボクシングと表現すると当人は怒るであろう、
肘打ちあり、首相撲無制限、3分5回戦の正統派キックボクシング。
だが、21世紀に入り、K-1ブームなどにより打撃格闘技のメジャールールが
キックであるとは言い難い状況にあることも確か。
それでも元祖は、キックボクシング。
キックこそがすべて。
それが松本の生き方だ。
さもありなん、松本の所属は、キック発祥の地、目黒ジム(現在は目黒藤本ジムに改名)。
その伝統は骨身に染みている。
そこで重ねて起こってしまった相手選手変更のハプニング。
最後、松本戦に敢然と手を上げたのは、愛知県の空手道場「命武會」を創設し、
HEATなどで活躍する格闘家、命[まこと]だ。
ムエタイのキャリアもあり、純キックルールも快諾した。
松本は、嬉々としてこの試合に臨む。
相手の問題ではない。
愛するリングとルールで戦うことことに。
「俺の肘打ちは“斬る”為にあるのではなく“砕き倒す”為にある」と豪語する目黒破壊不動尊……その恐るべき力は、飽くなきモチベーションより発揮される。


<第7試合 REBELS ウェルター級(66.68kg) 3分5回戦 WPMF日本ルール>
藤倉悠作(ASSHI-PROJECT/WPMF日本ウェルター級1位)
T-98(クロスポイント吉祥寺/WPMF日本ウェルター級8位)

昨秋のWPMF日本ウェルター級王座決定トーナメントでは、1回戦で田中秀弥と戦いドロー。
しかし、勝者扱いは、田中となり、その田中が決勝まで駒を進めることとなった。
その間、藤倉は、無敗を貫き通す。
特に今年7月18日、ライバル田中からダウンを奪い快勝。
当然、王者、渡部太基への挑戦者最有力候補となった。
だが、ここで急浮上したのがT-98[タクヤ]だ。
IT'S SHOWTIMEルールとはいえ、同じ7月18日に渡部からダウンを奪い金星をゲットし、乗りに乗っている。
立嶋篤史の魂を受け継ぐ藤倉は、師の試合後、ベルトへの道を死守できるだろうか?


<第6試合 REBELS ウェルター級(66.68kg) 3分5回戦 WPMF日本ルール>
田中秀弥(RIKIX/WPMF日本ウェルター級2位)
高 修満[コウ・スマン](エイワスポーツジム/元ラジャダムナンスタジアム認定ウェルター級3位、元日本ウェルター級1位)

小野寺力から受け継いだ美しい正統派キックボクシングスタイルを使いこなす田中秀弥は、
その技巧で国内トップグループに居続けるも、スランプに喘いでいる。
そこに現れたのが小野寺の古巣、新日本キックボクシング協会のトップランカーから
ジムを移籍してフリーとなった高修満(コウ・スマン)だ。
高は、この数年、タイに移住し、ムエタイを追求し続け、今現在もラジャダムナンランカーである。
梅野源治の打倒ムエタイとは違い、ナックムエそのものになる経験。
そのテクニックは、今秋9月11日、板倉直人戦でダウンを奪う勝利で披露された。
REBELSのハイレベルな試合の象徴的舞台であるウェルター級戦線を急襲する恐るべきニューカマー。
“薔薇の遺伝子”田中は、ガーディアンたりえるだろうか?


<第5試合 REBELS フェザー級 3分5回戦 WPMF日本ルール>
立嶋篤史(ASSHI-PROJECT/元全日本フェザー級王者)
原島祐治(侍塾)

“キックのカリスマ”立嶋篤史の試合は、常に心を撃つ。
しかし、その一方で「もう見ていられない」との声も多い。
前試合、今年7月18日は、日本ランカー相手に後半追い上げながら惜敗。
これを「全盛期と比べて無残」と見るか、「惜しかった」と取るかも極端に意見が分かれるところ。
更には、そんな立嶋的生き様への感想も千差万別。
命を懸けてこだわり抜く5回戦、肘打ちあり、首相撲無制限の正統派キックボクシングで行われる
荒ぶる魂の試合、あたなは、何を感じ取ることができるだろうか?

<第4試合 REBELS フェザー級契約 2分3回戦 WPMF日本ルール>
AZUMA(y-park/ニュージャパンキックボクシング連盟/NJKF BONITA BOXEOフェザー級王者)
キム・ソンヒ(韓国/KOREA FEARLESS GYM/韓国アマチュアムエタイ協会2010年57kg級新人王)

<第3試合 REBELS 49kg契約 2分3回戦 WPMF日本ルール>
飯田なお(新宿レフティージム)
キム・ヒギョン(韓国/KOREA FEARLESS GYM)

<第2試合 スーパーバンタム級 3分3回戦 WPMF日本ルール>
キム・ギフン(バンゲリングベイ・スピリット/WPMF日本スーパーバンタム級6位)
吉野幸喜(湘南格闘クラブ)

<第1試合 REBELS 3分3回戦 WPMF日本ルール>
小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/元M-1ジュニア45kg級王者、元KAMINARIMON45kg級ジュニア王者)
闘うパティシエ牧野亮佑(ウィラサクレック・フェアテックスジム)

<REBELSオープニングファイト 55kg契約 2分3回戦 アマチュアREBELSルール>
TENRYU(バンゲリングベイ浜松)
山浦 翔(B-FAMILY NEO/WINDY Super Fight 50kg級王者、MAジュニア47kg級王者、元WINDY Super Fight 45kg級王者)
選手の怪我などによりカードの変更や中止が余儀  なくされる場合がございますのでご了承ください。

チケット前売り:SRS席 15,000円(16,000円) RS席 10,000円(11,000円)
S席 9,000円(10,000円) A席 7,000円(8,000円) B席 5,000円(6,000円)
※ カッコ内は当日料金。

 REBELS興行のナンバーシリーズとは違った、新人育成を主とした興行「REBELS-EX」が、10月23日、「REBELS.9」と同日の昼、開催されることとなりました。

 注目試合としては、美人ファイターとして一部有名な新宿レフティーのいつかと、バンゲリングベイ・スピリットの林美久の対戦。
 元レースクイーンやタレントとして活躍していたいつかに新進気鋭の林が挑みます。
■ REBELSプロモーション主催興行「REBELS-EX」
日時:10月23日(日) 11:00開場 11:30開始予定
会場:ディファ有明

<第9試合 メインイベント フェザー級 3分3回戦 IT'S SHOWTIMEルール>
蓮見龍馬(y-park/ニュージャパンキックボクシング連盟/NJKFフェザー級3位)
大野 聖(頂上会テアゲネス/J-NETWORKフェザー級7位)

<第8試合 セミファイナル スーパーライト級 3分3回戦 WPMF日本ルール>
慶大(TSX/J-NETWORKスーパーライト級5位)
浅瀬石真司(東京町田金子ジム/NJKFスーパーライト級9位)

<第7試合 スーパーフェザー級 3分3回戦 WPMF日本ルール>
KENSEI(新宿レフティージム/WPMF日本スーパーフェザー級8位)
中向永昌(STRUGGLE)

<第6試合 ライト級 3分3回戦 WPMF日本ルール>
雷電HIROAKI(スクランブル渋谷)
ハチマキ(PHOENIX)

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<第5試合 スーパーフライ級 2分3回戦 WPMF日本ルール>
いつか(新宿レフティージム)
林 美久(バンゲリングベイ・スピリット)

<第4試合 フライ級 2分3回戦 WPMF日本ルール>
トモコSP(ウィラサクレック・フェアテックスジム)
白石瑠里(藤本ジム/新日本キックボクシング協会)

<第3試合 フェザー級 2分3回戦 WPMF日本ルール>
千佳子(ウィラサクレック・フェアテックスジム)
maro(クロスポイント吉祥寺)

<第2試合 スーパーライト級 3分3回戦 WPMF日本ルール(肘打ちなし)>
加藤真也(平井ジム)
野呂瀬博之(STRUGGLE/デビュー戦)

<第1試合 スーパーライト級 3分3回戦 WPMF日本ルール(肘打ちなし)>
コタロー(エイワスポーツジム)
智也(小林道場)

<STARS第3試合 アマチュアREBELSルール 55kg契約 90秒2R>
新垣聖羅(クロスポイント大泉/M-1ジュニア女子40&50kg級王者、J-GIRLS U-15ミニフライ級王者)
松兼ひとみ(ブレイブ大門/2011年J-NETWORKアマチュア全日本選手権大会Aリーグ優勝)

<STARS第2試合 アマチュアREBELSルール 30kg契約 90秒2R>
東原亨介(ウィラサクレック・フェアテックスジム蕨支部)
彪雅(クロスポイント吉祥寺)

<STARS第1試合 アマチュアREBELSルール 55kg契約 90秒2R>
優輝(Wolf Kickboxing Gym)
池野 翔(バンゲリングベイ浜松)

チケット前売り:S席 7,000円(7,500円) A席 5,000円(5,500円) 自由席 4,000円(4,500円) ※ カッコ内は当日料金。

チケット関係
チケット販売所:REBELS公式サイト、REBELSプロモーション事務局、参加各ジム、各選手
REBELS公式サイト
お問合せ:TEL 03-3397-0752 e-mailはこちらへ送信して下さい

協力:有限会社クロスポイント、株式会社バンゲリングベイS、株式会社トライバス、M-1MC株式会社
認定:JMD、WPMF日本支局、European Fighting Network / IT'S SHOWTIME
協賛:アサヒフードアンドヘルスケア株式会社、スリーエムヘルスケア株式会社、BLOW、フィットネスショップ

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2011年10月20日 23:55に投稿されたエントリーのページです。

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