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シルエタがA☆YU☆MIのベルトに挑戦表明!『Reina 3』は外国人勢が女子マットに風穴を開ける

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■ REINA 3
日時:5月28日 開始19:00
会場:東部フレンドホール(瑞江駅)
観衆:215人

<第5試合 メインイベント タッグマッチ>
○中川ともか&シルエタ
 14分33秒 唸れ剛腕→体固め
A☆YU☆MI & ●セウシス

<第4試合 セミファイナル タッグマッチ>
●上林愛貴&ミア・イム
  12分10秒 ジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスホールド
○豊田真奈美&ヘイリー・ヘイトレッド

<第3試合 シングルマッチ>
○松本 浩代
 8分58秒 バックドロップ→片エビ固め
●黒木 千里

<第2試合 シングルマッチ>
●飯田 美花 
 7分54秒 ダイビングセントーン→体固め
○ロキシー・コットン

<第1試合 シングルマッチ>
○石橋 葵
 7分16秒 フライングボディアタック→片エビ固め
●川野 夏実

次回興行は、6月4日(土) 横浜ラジアントホール大会

 大会の全容と詳細は、鮮明な写真を豊富に入れて金曜昼発売の『マット界舞台裏6月9日号』にたっぷりと収録いたします。ご期待下さい。

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お尻の大きなロキシー・コットンは、対戦相手の飯田美花だけでなく、「カンチョ―」と日本語で叫んで会場を爆笑の渦にするなど、観客を手玉に取っていたのはお見事。お笑い系に思われがちだが、デスマッチでの大流血戦もこなすし、フィニッシュのダイビング・セントーンは説得力十分の破壊力があった。日本滞在中も日高郁人や大谷晋二郎と秘密特訓を積むなど、研究熱心だったことが成果に繋がった。

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2011年05月29日 02:32に投稿されたエントリーのページです。

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