« 『UFC 113 MACHIDA vs. SHOGUN 2』リアルタイム速報 | メイン | 今週の「マット界舞台裏」は「どデカイことをやる!」とブチ上げたターザン山本氏の真意に迫る! »

5・9NJKF『熱風 零四』メインでは羅紗陀が勝利!

ニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)「熱風 零四」が9日、東京・後楽園ホールで開催された。
注目のメインでは羅紗陀が肘で山本元気に勝利し、全日本キック四天王を相次いで葬って世代交代をアピールした。

nj20100509-1.jpg
nj20100509-2.jpg
nj20100509-3.jpg

試合結果は以下の通り。

<第10試合 60kg契約 3分5ラウンド>
○羅紗陀(キング/WBCムエタイルール日本スーパーフェザー級王者、NJKFスーパーフェザー級王者)
(3R 2分59秒 TKO)
●山本元気(DTS/元全日本フェザー級王者)

<第9試合 NJKFスーパーウェルター級王座決定戦 3分5ラウンド>
○健太(E.S.G/NJKFスーパーウェルター級1位)
(5R TKO)
●太陽照明(インスパイヤード・モーション/NJKFスーパーウェルター級2位)

<第9試合 NJKFウェルター級王座決定戦 3分5ラウンド>
●高橋誠治(町田金子/NJKFウェルター級2位)
(3R 0分45秒 TKO)
○大和侑也(大和/NJKFウェルター級3位)

<第7試合 57.5kg契約 3分5Rラウンド>
●国崇(拳之会/WBCムエタイ・インターナショナルスーパーバンタム級王者、WBCムエタイルール日本スーパーバンタム級王者)
(3R 判定3-0)
○佐藤政人(フォルティス渋谷/J−NETWORKフェザー級王者)
※50−47、50−46、50−46

<第6試合 NJKFフェザー級王座決定トーナメント準決勝 3分5ラウンド>
●心センチャイジム(センチャイムエタイ/WBCムエタイルール日本フェザー級王者)
(5R TKO)
○米田貴志(OGUNI/WMCインターコンチネンタル・スーパーバンタム級王者)

<第5試合 NJKFフェザー級王座決定トーナメント準決勝 3分5ラウンド>
○中嶋平八(誠至会/NJKFフェザー級1位)
(3R 終了時TKO)
●蓮見龍馬(y−park/NJKFフェザー級3位)

<第4試合 NJKFライト級王座決定トーナメント準決勝 3分5ラウンド>
●海戸 淳(y−park/NJKFライト級2位)
(5R 判定3-0)
○一輝(OGUNI/NJKFライト級3位)

<第3試合 55kg契約 アグレッシブマッチ 3分3ラウンド(延長4ラウンド)>
○裕センチャイジム(キング/NJKFスーパーバンタム級5位)
(3R 1分54秒 TKO)
●松本圭一太(DTS/MA日本バンタム級4位)

<第2試合 63.5kg契約 アグレッシブマッチ 3分3ラウンド(延長1ラウンド)>
●宮島教晋(誠至会/NJKFスーパーライト級6位)
(2R 3分09秒 KO)
○畠山隼人(E.S.G/NJKFライト級9位)

<第1試合 NJKF BONITA BOXEO バンタム級 2分3ラウンド>
●大浜芳美(インスパイヤード・モーション)
(3R 判定 3-0)
○大石ゆきの(OISHI)

別冊ミルホンネット 格闘百花繚乱 ASTRA パンクラス SRC K-1MAX NJKF
週刊マット界舞台裏'09年12月10日号〜大野崇が有終の美、赤十字竜は木村天鮮に勝利で年間無敗 11・28NJKF
別冊ミルホンネット 五味、宇野惨敗UFN21+3.28NJKF ClubDEEP
国崇、長島☆自演乙☆雄一郎がNJKF王座返上 5・9後楽園大会で王座決定戦

About

2010年05月10日 03:16に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「『UFC 113 MACHIDA vs. SHOGUN 2』リアルタイム速報」です。

次の投稿は「今週の「マット界舞台裏」は「どデカイことをやる!」とブチ上げたターザン山本氏の真意に迫る!」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。