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乙女半ば〜ちょっとかじらせてもらいます。〜

昨夜人生初に等しく、まともにテレビでK-1、ハッスルを見て笑ったり驚いたりした。
そう、私の名前はくまきなんです。格闘技新参者で、拙い文章ですが、どうぞよろしくお願いします。


幼き頃に茶の間で流れていたプロレスは大仁田厚やブル中野などのヒール軍団「極悪同盟」が戦っている何とも痛々しいプロレスばかりで、
戦う=流血=針金=武器=雄叫び=死ぬ寸前
というイメージしか無かった。
今となっては、ダンプ松本もブル中野も、なんて人間味のある人なんだ!
おい!ダイエット本出してるよ!!やっぱり気にしていたのか!!人間らしい!!と思うが、
当時は激しく地球生命外の生き物だと思った程だ。会ったら殺される。
リング外に出てもパイプ椅子で殴りつけるレスラー。
ぎゃああぁあああああ!!!!死んじゃうよ!!!やめてーーー!!!!
とテレビ前で俯く幼き少女。若干トラウマであったのです。

そんなくまきですが、学生時代に大阪プロレスさんのTシャツデザインのお仕事でちょっとだけ関わらせて頂いた時があり、ちょっとずつイメージが「あれ?あれ?あれ?」とずれていき、
そして昨日、
メディア離れしていたくまきは、
約8ヶ月ぶりにテレビの電源を入れ、K-1、とハッスルをハシゴで見たのだ。

「モンスターボノ」?!!おいおい!バブー!と言ってるよ!!
21万gって!!演技とはいえ曙、それでいいの?!相撲・K-1の時のボノはいずこへ!!
とも若干思ったのだが、何て面白いエンターテイメントショーに
なっているのだ!!と衝撃を受けたのであった。

もう、グレート・ムタが我が子のモンスターボノの頭をぺロぺロ舐めている時なんかムタなのか、神無月なのか、どっちなのかさえ解らないくらい面白かった。
こんなにも手を叩いてプロレスを見た事は無い。
そうか、こういう世界もあるのかと新たな扉を開いた瞬間。くまき、女20代半ば。

セミ・ハッスルの事ばかりで申し訳ないですが、
インリン様がピンヒールであそこまで戦っているのにも感動した。
よくぞあそこまで動けるものだ!と感心しきりであった。ピンヒールは本気で歩きずらい履物なのだ。
全体重を、あのピンヒールで支えるわけですから、あれで止めの親子3人M字固め。
ピンヒールに履きなれていない女子なら後ろにスッ転がりますね。アター!ボノごめん!と。
さすがインリン様です!!!キメのポーズも格好良かった。

TAJIRIさん、負けたけど、
残念というよりむしろ顔面にインリン様の美しき股間。

ガチで死にそうな瞬間に目の前にあんなに美しい股間があったらこの世に思い残す事は
あるだろうか。あるかもしれないが心の隅に小さな幸が生まれそうだ。

羨ましいかぎりであった。

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2008年01月02日 01:11に投稿されたエントリーのページです。

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