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女子レジェンド フジメグ藤井恵無念 北米に散る5・18ベラトール69

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(C)Bellator FC

 今シーズンは日本選手の参戦が非常に目立つ、北米第二のMMAメジャー団体、ベラトールFC。しかし、青木真也、郷野聡寛と共に1R秒殺負けというショッキングな現実を突きつけられたのは記憶に新しい所だ。まさに男子選手のレベルは北米にどんどん引き離されるという現実がはっきりしたのだが、そんな中、今週は、選手層が薄い事もあるが男子よりは世界レベルでも戦えるといわれている女子格闘技、その中でもレジェンドである藤井恵が参戦した。

 対戦相手は名門アメリカン・トップ・チーム所属のジェシカ・アギラー、下馬評ではレジェンドである藤井恵優勢であった。しかし、試合は、グランドでこそ腕十字を仕掛けるなど見せ場は作ったものの、アギラーのスタンド打撃、パウンドなどに苦しめられ、判定負け。

 試合後のマイクでは、アギラーは、あのレジェンドと戦えた、勝利出来た事を喜び、逆に藤井は年齢的な事もあり、その去就を質問されたが「そうですね、もう長い事戦ってきたので、今後の事は少し休んで考えたいと思います。アギラー選手とベラトールで戦えた事を光栄に思います」とはっきりした今後については明言を避けた。

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日本の女子格闘技のパイオニアだった藤井恵

■ ベラトール 69
日時:2012年5月18日
場所:アメリカ ルイジアナ州レイクチャールズ

<ミドル級トーナメント 決勝>
○マイケル・ファルカォン
 判定 3-0
●アンドレアス・スパン

<ウェルター級トーナメント 準決勝>
○カール・アモーゾ
 判定 3-0 
●デヴィッド・リックルズ

<女子115ポンド>
○ジェシカ・アギラー
 判定 3-0
●藤井 恵

詳細版は5/25発売予定の『マット界舞台裏』に掲載予定です。

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2012年05月19日 10:58に投稿されたエントリーのページです。

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