イーライ・ドレイクが世界王座挑戦権を強奪!インパクト・レスリング!

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 4月5日(現地時間・放送日)に放送された『Impact』は、インパクトレスリング世界王座挑戦権を持つムースと、タッグ王座挑戦権を持つイーライ・ドレイクが、それぞれの王座挑戦権を賭けてシングルマッチで対戦した。フィスト・オア・ファイヤードという王座挑戦権を獲得できる試合で、それぞれ世界王座とタッグ王座への挑戦権を勝ち取ったムースとドレイクだったが、世界王座への挑戦権が欲しいドレイクとしては不満があった。そこで、ムースに世界王座挑戦権を譲って欲しいと頼んだが、当然、ムースはそんな事は許す訳がない。結果、両者がお互いの王座挑戦権を賭けて対戦する事になったのだった。試合は、レフェリーが試合に巻き込まれ倒れている中、ムースがドレイクを仕留めようとすると、そこにサミ・キャラハンとoVeが乱入してムースを襲ったのだった。キャラハンはムースのパートナーであるエディ・エドワードをバットで殴って病院送り、欠場に追い込んでおり、同じ様にバットでムースを殴ろうとするが、ここでエドワーズも駆け込んできてキャラハンに襲いかかる。その間にムースがoVeを蹴散らすが、この隙を待っていたドレイクがバットでムースを殴ったのだった。そしてレフェリーを起こして、フォールをさせるが、なんとムースはカウント2で返す。信じられないという表情のドレイクだが、すぐに必殺のグラヴィー・トレインでムースと仕留め遂にフォール勝ち。乱戦のどさくさでドレイクが世界王座挑戦権をムースから奪い取ってしまったのだった。
 また、ブライアン・ケイジとボビー・ラシュリーの新旧怪物対決再戦も行われた。2018年3月29日放送回で、ラシュリーがレフェリーに抗議をしている隙を突かれフォール負けを喫していたが、当然、納得できず、再戦を要求したのだった。これをケイジも受け、パワーファイター同士、激しい激突となった。ラシュリーは必殺のスピアーをケイジに決めるが、ケイジはなんとカウント2で返した。そして逆にケイジ必殺のドリルクローをラシュリーに決め、遂にフォール勝ち。ケイジが大物ラシュリーから文句のない勝利を奪ったのだった。

■ Impact Wrestling
日時:2018年4月05日(現地時間・放送日)
場所:アメリカ・フロリダ州オーランド TVテーピング

<ケース対ケースマッチ>※勝者が世界王座とタッグ王座、両方の挑戦権を得る
○イーライ・ドレイク(タッグ王座挑戦権保持)
 ピンフォール
●ムース(世界王座挑戦権保持)

<シングルマッチ>
○ジョニー・インパクト
 ピンフォール
●イシモリ

<シングルマッチ>
○アリー
 反則
●シュー・ヤン

<シングルマッチ>
○ブライアン・ケイジ
 ピンフォール
●ボビー・ラシュリー